素晴らしい歌と曲で大ヒットを飛ばしているのはご周知の通りですが、ギター1つとルーパーと己の歌とでたった一人で大ステージでのライブをこなすのを見ると、才能だけでなく、潔さと男気のカッコよさを感じます。
エド シーランと言えばMartin社のリトル マーティン(LX1E、自身のシグネイチャモデル)が有名ですが大ヒット曲である Thinking Out Loud のライブ映像見ると PRS Hollow Body を使ったステージとFENDER エリック クラプトン ストラトキャスターとマーティンを使っているステージを見ることができます。
この曲のレコーディングではPRS Hollow Body と VOX AC30で最後のギターソロはストラトでしょうか。。。
PRS Hollow Bodyを使っているライブはこちら。
こっちはピエゾのほうで出力してるんでしょうか???
音がアコースティックな感じです。
エド シーランが一般のカップルの結婚式にサプライズで演奏してます。
この曲は結婚式での定番になりつつありますね。
PRS Hollow Bodyと VOX AC30を使っています。
こっちのはエレキっぽい音でキーは違えどレコーディングバージョンと同じ音ですかね。
ストラト1本も枯れてていい感じです。
どれもいいですよね???
ちなみにこれを真似る為、手持ちのPRS Custom24 と S2 Standard22 と VOX AC30を使ってこの音の雰囲気を探ってみたんですけど PRS Custom24 のピックアップセレクターの2番、3番辺りの音でこれをやるとかなりイイ感じです。
S2 Standard22 だとピックアップセレクターはセンターでシングルタップしましたが、Custom24のほうが音の深みがあってイイ音しますね。。。
PRS Custom24ってこういう音でも真価を発揮できるいいギターだな。。。