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2023年1月19日

ミニクラシックギターを買ってみた Cordoba Mini2 EB-CE

前回のブログ「ジプシーでルンバなギターを探せ」でジプシールンバ奏法用にギターを買おうと思ってCordobaのGypsy Kingsモデルを買おうと思ってましたが、、、、結局、全然違うギターを買ってしまいました。

買ったのはCordoba Mini2 EB-CE というミニクラッシックギター・・・

CORDOBA ( コルドバ ) / MINIII EB-CE
サウンドハウスで見る CORDOBA ( コルドバ ) / MINIII EB-CE サウンドハウスで見る

色々考えた上での決断なのですが、まずは、ルンバ奏法はジャカジャカ弾いたり、パカパカとギターを叩いたりと家の中で練習すると苦情が来そうなんで、結局、車の中とか外でないと練習出来なそうだったのと、家のギターを置く場所が段々狭くなってきたんでデカいギターは買えんということでミニギターになりました。

こう書いていると仕方無く買ったようにも聞こえますが、このギターはこのギターで評判や、動画での音も良かったし実際、買ってみて結構気に入っています。

Cordova Mini2 シリーズは材違いで幾つか種類あるんですが、オールマホガニーのクラシックギターな音色のものからパドゥーク材バックのもの、エボニー材バックのものまであってパドゥークとエボニーのモデルは割と音がパリンとした音でフラメンコギター寄りなんですけどその中でもエボニーのEB-CEがピックアップ付きでカッタウェイのあるモデルなのでEB-CEをチョイスしました。




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さて、こちらはCordoba Mini2 EB-CEを同じくミニギターのリトルマーティンと並べた図。


大きさはそれ程変わらないですけど、Cordova Mini2のほうが全然軽いです。


事前にクラシックギター=弦高高い、指板幅広い というのは知っていたのですが、確かにリトルマーティンと比べると弦高は同じ位だけど、指板の幅の差は歴然です。

Cordoba Mini2の弦高は1弦、6弦共に2.3mm程度。

クラシックギターって弾きにくいのかなーと思いながら弾いてみると意外や意外、全然弾きやすい!!

ナイロン弦は柔らかいんでめっちゃ押えやすい。

ぶっちゃけリトルマーティンよりも全然弾きやすいし指も痛くならないし弾くのが楽です



フレットの端の処理が悪いって記事を見かけたんですけど、特に問題無かったです。

それよりもどうなっているのか良く分かりませんがバインディングされているかのようにフレット溝が横から見えません。

このEB-CEモデルはピックアップ付きなんですが、チューナーも付いてて便利です。

肝心な電池ボックスですが、百均で売っている9V電池もサウンドハウスのClassicProの9V電池でも入りました!
ちなみに写真左下のGPって書いてある電池が元々入っていた電池です。
マーティンとかだと普通の9V電池が入らなくて高い電池買わなければなので財布には優しいですね。



CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / アルカリ乾電池 006P 9V角型 CP9V ALK
サウンドハウスでみる CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / アルカリ乾電池 006P 9V角型 CP9V ALK サウンドハウスでみる

あと、ナイロン弦のギターって初めて買ったんで弦のこととか良くわからなかったんですけど、このギターの工場出荷時に張られている弦はSAVAREZ の CORUM/NEW CRISTAL -High tensionという弦のようです。

海外の本家Cordobaサイトの製品仕様に記載がありました。


SAVAREZ ( サバレス ) / CORUM/NEW CRISTAL -High tension- [500CJ]
サウンドハウスでみる SAVAREZ ( サバレス ) / CORUM/NEW CRISTAL -High tension- [500CJ] サウンドハウスでみる

ミニギターでスケールが短いので弦の種類はともかくハイテンションってやつを選ぶ必要はありそうです。

あと、ギター本体とは関係ないんですけど、クラシックギター用のカポを買いました。

指板のRが普通のギターと異なり平なのでクラシックギター用を付けないとチューニングがずれてしまいます。


KYSER ( カイザー ) / PRO AM Capo C
サウンドハウスでみる 

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このカイザーのカポはセールでメチャメチャ安かったんで「とりあえず」で買って見ました。片手で装着は出来ないですけど簡単でピッチも狂いにくいので使いやすいです。

総じて、このCordoba Mini2 気に入りました。

これを機に、とりあえず、ガットギターを手に入れて更に深みにはまるようであれば、本格的なデカいギターを買ってみても良いかなーって感じで、弾きこんでいこうと思います!


2021年9月25日

FENDER Deluxe Tweed Cable というシールドを買ってみた

 ギターシールドが断線したんで買い替えようと色々物色してたんですけど、種類は豊富で高いのから安いのまで値段もピンキリで選ぶのに困ります。

ここまで沢山あると音が良いだけでなく見た目がカッコいい?ものをと欲が出てきます。

今まで、銀プラグに黒いケーブルのシールドばかり使ってたんで、もっとお洒落にプラグに色のついたやつとか、ケーブルがゴムではなく編み物みたいなやつとか欲しくなりました。

色々と物色していて目に止まったのがフェンダーのシールド。

フェンダーって昔からシールドは売ってるしどちらかと言えば安いし高くもないイメージですが、現在のシールドケーブルのラインナップはオリジナル、プロフェッショナル、デラックスとシリーズがあり、プラグもなんか銀ではなく色付きモールドタイプの物だったりケーブルもツイードで柄物まであったりでお洒落です。

リンク

グレードによってプラグだったりケーブルの芯線も異なるようでケーブルの芯の太さは

オリジナル 23AWG

プロフェッショナル 22AWG

デラックス 20AWG

とグレードに応じ太くなるみたいです。


最初、フェンダーのプロフェッショナル ケーブルを買おうと思ったのですが、上位のデラックス ツイード ケーブルが2500円とお得になっていたのでこちらを注文しました。


DELUXE TWEEDという名前の通り、フェンダーのツイードアンプ、ツイードハードケースのような色合い。。。

手持ちのギターや機材に色が合うかはさておき、ケーブルだけはなんかお洒落。

デラックスケーブルだとプラグが金メッキになるけど効果はよくわからないし、色的には好みではないです。でも仕様を見てこのデラックスで使われているケーブルが一番太くなっているのはとても気になったポイントでもあり、どれだけデラックスな音がするのか気になります。

手持ちのシールド BELDEN 9778,BELDEN 8412,VOX VCC-90カールコードとこのFENDER DELUXE Tweed Cableとで比較をしてみました。

左からVOX VCC90,FENDER DELUXE ,BELDEN9778,BELDEN8412 


BELDEN 9778 (3m)

定番中の定番のシールドですが、程よいパワー感と音の分離感、すっきり感を感じられます。音質的には、ハイファイかつハイ~ハイミッド寄りが強調された感じです。

以前に国産の標準的なケーブルと比較したときの印象としてはそれらのケーブルよりも音量が上がって、かつハイ~ハイミッドがもっと出ている感じでした。

上の写真の通り、この中では一番ケーブル自体が細いです。

個人的に音的に一番好みのケーブルです。



BELDEN 8412 (3m)

こちらも定番でBELDEN9778と同様すっきりした分離感がありハイファイな感じで聞こえます。

ただし、音色は9778がハイミッドが強調されたのに対し、8412はローミッドが強調される感じで音の重心が下のほうにくる感じです。

総じてBELDEN8412も9778同様とても良いケーブルだと思うのですが、両方持っていると個人的には9778よりもローが出る8412はギターよりもベース弾くときに使うことが多いです。

ケーブルは太めで固めですが、家で使う分にはなんら問題ありません。



VOX VCC-90 (9m)

こちらも定番中の定番のシールドで歴代のロックスターが使用してきたイメージがあるので音より見た目の「カールコード=カッコいい」でチョイスしました。

このケーブルだけ3mではなく、ケーブル自体の長さ9mになるのですが、カールコードになっているので全長は1.5m位。

ケーブルが長いので信号の劣化、減衰もあるのかと思いきや、音量もドンっとあります。

BELDENと比べると音の分離感よりもミドルにまとまってドンっとパワフルな音に感じます。

なので歪ませた時の音が気持ち良いです。

ルックスもロックな感じで好きです。

値段もリーズナブルなのに金メッキのプラグだったり、シールドを入れるポーチのようなものまで付属しているので結構お得感もありお気に入りのケーブルなのです。

ただ一つ問題があってケーブルのカールになっている部分が結構重たく、レスポールのようなジャックでL型のプラグを使う分には問題ないのですが、ストラトで使う場合、逆側のストレートのプラグを挿せるのですが、カールコードの重さでプラグが引っ張られプラグとシールドジャックの接触が悪めな感じです。



FENDER DELUXE TWEED CABLE (10ft 大体3m)

4製品で比べて分かったのがBELDENはすっきりした分離感、VOX VCC-90は分離感よりもミドルで音がまとまっている感じでした。

FENDERデラックスケーブルもミドルで音がまとまっている感じなので方向的にはBELDENとは異なりVOXのケーブル方向な感じです。

ただし、VOX VCC-90と比較するとケーブル自体の長さが短いからか、レンジも広く音の分離も良い感じです。

VOXよりレンジは広いと言え、BELDENほどの高域は出ておらず、さっぱりカットされてる感じです。

BELDENが固めで分離感のある音だとすれば、このケーブルは柔らかくて太い音という方向性のように感じます。

4製品の中では一番、音がまろやかで太く厚みを感じます。

歪ませるとこの音の太さがまた更に気持ち良く、かなりいい感じです。

やはりエレキギターの音はハイファイ=良いではない気がします。

そういった意味で良いシールドケーブルだと思います。

ケーブル自体はこのケーブルが一番太いのですが、柔らかいので取り回しは楽そうです。


結論

比べた結果、それぞれ特徴、使い勝手もあったりで、どれが良いということではなく使うギター、楽器だったり、演奏する場面、気分によって使い分ける感じにはなっちゃいますけど、FENDER DELUXE Tweed Cableはルックスも音も良いんでしばらくはこれで決まりです!

楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス

2021年6月26日

アコギ弦比較 MJC IRONWORKS vs エリクサー 防錆性とか音色とか演奏性とか

RN PROTECTSという新しい技術で非常に薄いコーティングでサウンドへの影響を押さえ高耐久を実現したという話題のコーティング弦、MJC IRONWORKSのアコギ用弦とコーティング弦としては最強と思われるエリクサーをリトルマーチンに張ってそれぞれ比べてみました。

この企画、まとめるのにとても時間を掛けています。

時系列をお話しすると

1年間リトルマーチンに張りっぱなしだったElixirをMJC IRONWORKSの弦に交換して更にこの弦がダメになったらまたElixirに張り替えるという流れの中でレポートしています。

使用した弦は

ELIXIR  NANOWEB Phosphor Bronze Medium #16102

MJC Ironworks MJC-ABRST1356

の2種類です。


楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス

今回のテストにあたり、大体毎日30分~1時間半位弾いてます。

私は、弦が錆びやすいほうの体質かも知れません。


1年以上使用したエリクサー

大体、エリクサーを使うと錆びて交換するとか音がダメになって交換するということはなく、ギター保管時に弦を緩めたりした時に弦が切れるタイミングで交換するというパターンが多いのですが、大体1-2年は持ってます。(弦を緩めたり張ったりを多く繰り返す人は切れやすいかもしれません。)

今回、交換する弦は正確には1年+1-2カ月位は交換してません。


巻弦で良く使う部分は黒ずんでますけど錆びはありません。
もちろんプレーン弦も全く錆びてません。
1年経っても比較的ツルツルです。

そして1年以上経っても音も大丈夫かな・・・録音してみました。

どうでしょうか?
まだまだ使ってもいいかなーって感じです。
でも交換しちゃいます。

MJC Ironworks 張りたて

MJC Ironworksの弦、Gun's n Roses調のロックな缶に入っているのがいいですね!
ピック入れにでも使おうかな。
弦のボールエンドは太さで色分けされてます。


張り終わりました。
思ったより弦の色が黄色っぽい。


この弦、というよりMJC Ironworksから出ているアコギの弦は今の所、ブロンズ弦しか出ていないみたいです。(フォスファブロンズ弦は無いようです。)

ブロンズとフォスファブロンズだとフォスファブロンズの方がキラキラとした音が出ると言われてますが音はどうでしょうか?
こちらも録音してみました。
やっぱり張りたての弦は音はいいですねー
張りたてだからかも知れないですけど、かなり音量と暴れ感もあります。
ブロンズだけど、結構キラキラした感じがあるかもです。

それと、弾き心地がとても良いです。
エリクサーに比べ、弦のテンションが柔らかいので押し弦しやすく、テンションが緩いせいかかなりボディの鳴り、振動が大きく、弾いていて心地良いです。

手触りに関しては、普段エリクサーを使っているので指に食い込むというか突っ張り感はありますが、慣れるしかないです。
滑らない分、フィンガーピッキングのタッチ加減を出しやすい気もします。

MJC Ironworks 1週間後

1週間経ちましたが、まだ錆びはないですけど、黒ずんではきました。

以前にマーティン弦やダダリオ弦を試した時はもっと酷く錆びたことを思えば、まぁまぁ大丈夫そうな感じです。
音は少し落ち着いた感じです。

MJC Ironworks 2週間後

流石に錆びてきました。



見た目はそれほど錆びて無さそうですけど、弦をティッシュで拭くとプレーン弦は茶色です。手触りもザラザラしてきました。

でも音は更に落ち着いたというか、イナタい感じで趣のある音というかウォームというか優しいというか哀愁のあるいい感じの音に感じます。
でも手触りはザラザラで手が茶色になるんでそろそろ交換かなー

MJC Ironworks 3週間後

錆びも更に酷くなってきたんで、とりあえず交換することにしました。
1-2弦のナット付近のあたりが錆び黒ずみの境目がはっきりと見えます。
音の方は、個人的にはまだイケるかなー
録音した音はイケそうですけど、巻弦がボンボンしてきた感じはあります。
もう替えます!

エリクサー張りたて

久しぶりにエリクサーに戻りました。
MJC IRONWORKSの弦と比べるとツルツルとした手触りです。
まぁ今までがこれなので気にならないです。
でも弦のテンション感は固く感じます。
でもやはり新品の弦なので、音量もボディの鳴りもビンビンです。
ボディの鳴り感はMJC IRONWORKSの弦のほうが心地良いかなー
音はまだ張りたてなのでパワフルすぎますが、エリクサーは音が煌びやかというか、ドンシャリ気味というか少し冷たい感じ。
MJC IRONWORKSの弦は(ブロンズ弦だからなのか)ウォームというか優しい感じの音色です。

音とフィーリング的にはMJC IRONWORKSの弦の方が断然好みなのですが、耐久性は断トツでエリクサーって感じですね。
なので、ここぞっ!って時には今回のMJC IRONWORKSとかエリクサ以外の弦を使おうかなーって感じです。
ただ、普段使いの練習用のギターであればやっぱりエリクサーかな。
エリクサーnanowebのブロンズ弦も試してみたいです。


楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス

2021年2月1日

MJC IRONWORKSの弦を張ってみた。

昨年(2020年)の11月頃にMJC IRONWORKSという新興ギター弦ブランドからリリースされた新しいコーティング弦、買ってみました。



私は、弦が錆び、黒ずみやすい体質?なのでこういう製品がとても気になります。

ダダリオ等の普通のニッケル弦の場合、夏場だと1週間で錆びてきて交換となります。

なので普段はエリクサーを使ってます。

エリクサーだと、全く錆びないので、基本的に切れるまで交換しない感じです。

切れる切れないは、使い方による感じで、ハードにチョーキングしたり、アーミングを使う場合は切れやすい傾向はありますが、今の所、フロイドローズ付きのギターでも1年近くはなんだかんだ切れないこともあります。

ただ、弦自体の硬度が高くフレットが摩耗するという話もあったりするのですが、

確かに、使っていくうちに弦とフレットが当たる部分に段差というかバリが段々と出てきて、突然、特定のフレットでのチョーキングでブレーキが掛かるようにフレットと弦の滑りが悪くなる時があります。

そのバリというかトゲがどうもフレットに食い込んでチョーキングの滑りが悪くなるようです。

そういう時は弦の裏側(フレットに当たる部分)についた凸凹をゴシゴシと削るように拭くと治ったりします。

今の所、目に見えて「フレットが減ったー」っていうことも無いのですが、気分的にもあまりよろしくないのでそれが酷い時に弦を交換する場合もあります。

ただ、絶対的に弦の耐久性は他の弦と比べてとても高いのでエリクサーがメインの使用弦になっていますが、他にもっと耐久性のある良い弦があれば試してみたい所で今回のMJC IRONWORKSの弦が新発売です。

MJC IRONWORKSの弦は「ピュアサウンドと防錆を両立、気化性防錆剤 RN PROTECTS」と何やら新しい技術を取り入れた弦とのことでとりあえず、「なんか凄そう!」ということで買ってみました。

まずは、09-42のエレキ弦をストラトに張ってみようと思います。

こんな感じで缶に入ってますが、缶の中に入っているラベルの中央の小さい白いスポンジに気化性防錆剤が染み込ませてあるとのことです。
確かに触ると少しヌメっとしています。

なんか缶の中の弦の量が多いなーって思ったら1弦が2本入ってました。
多分、予備弦サービスではない気がします。
他の人のこの弦のレビューでは、プレーン弦が入ってなかったというコメントがありました。

弦って必ずしも買ってすぐ張り替える物でもないので、買って数か月後に弦交換する時に気付いて、更に既にレシート捨てちゃってたりとかだと最悪ですよね。。。

なので買ってから弦の本数はすぐチェックした方が良いかもですね。。。

ちなみにこの写真は交換前のダダリオのノンコーティング弦で1カ月ちょい使用後の写真

部分的にかなり黒ずんでザラザラしてますが、冬場ということもあり1カ月以上は使えてますし音もまだ大丈夫な感じでしたが。。。

こちらは交換後のMJC IRONWORKS弦。


まぁ当然、見た目はそんな違いはないですね。

今回、弦を張り替えたギターのトレモロユニットのフローティング量のチェック。
これを見ると弦のテンション感はダダリオとほぼ同じですかね。
エリクサーだと少しテンション強目なのでもっと上に上がります。

弦の手触りは最初はヌメっとしています。
弾いていくうちにヌメリはなくなり、普通のノンコーティング弦と同じ手触りになります。
音はそんなにギラギラ、ジャラジャラしていない、しっとりプリンと鳴る感じで良い感じです。
エリクサーだとプレーン弦が「カンっ」て固い響きなのでそれに比べると良い感じはします。
ダダリオと比べても若干落ち着いた感じだと思います。

耐久性についてはこれからしばらく使ってみてレビューしたいと思います。

今の所、張り替えて1時間位弾きました。

通常、ダダリオだとうっすら黒ずんできますが、MJC IRONWORKSは今の所、平気です。

ただ、ヌメリはとれて滑りは悪くなったので後はどれ位で黒ずんでザラザラしてくるのか?そしてどれ位で錆びてくるのか?

を試していきたいと思います。

<追記 使用から1週間経過後>

プレーン弦(特に3弦)がうっすら変色してきました。

手触りは、最初のヌルヌル感はなくなり、2日後にはツッパり感が出ます。

だけど1週間経過後もザラザラ、ガリガリにはなってないです。

季節的に乾燥気味なので錆びは全くないです。

音質の劣化は、気にならないかなー

ただこれが普通の弦だと、とっくに黒くてザラザラ、凸凹な状態になっているのを考えれば全然長持ちしそうな予感!

<追記 使用から10日経過後>

プレーン弦は前に書いた通り、変色しているものの錆びとか、ザラザラ、ガリガリにはなってません。

ただ、巻弦の音のブライト感はかなり無くなってきました。

元々落ち着いた音でしたが、もはや落ちついているは通りすぎて、ブライト感はなくなったという表現が適切な感じです。

<追記 使用から15日経過後>

プレーン弦は、変色している範囲は広がったものの錆びとか、ザラザラ、ガリガリにはなっておらず、手触りについては問題ありません。

巻弦はほとんど変色してませんが、音のブライト感は10日目以降からかなりなくなりました。

巻弦の音はガーンではなくほとんどボーンって音です。

2週間後のダダリオとかと比べてもボーンって感じで音質は劣化してしまってます。

アンプの出音も歪みのセッティングだとまだマシですが、クリーンだとボンボンしてきちゃってるんで、音質的にはそろそろ張り替えたい感じです。

<追記 使用から22日経過後>

とうとうプレーン弦は、変色していた部分が錆びてきてました。ティッシュで拭くとざらざら、ガリガリな手触りで黒っぽい茶色の錆びが付きました。

巻弦は錆びは無いものの、音がボーンって感じで15日後からそんな変わらないですけど、もう交換してもいいやって感じのレベルなので、暇を見つけて交換したいと思います。

<まとめ>

非コーティング弦よりは多少。錆びには強いものの、エリクサーにはかないません。

音の劣化については、巻弦の持ちが良くない結果でした。

ダダリオの非コーティング弦と比べても同等かそれ以下かも知れません。もちろんエリクサーにはかないませんでした。

なのでエリクサーを使うか、普通の非コーティング弦にDR STRING LIFEを塗って使ったほうが経済的かも知れません。



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