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2023年2月5日

話題の小型ギターアンプ Positive Grid Spark Mini 購入

最近色んなギタリストの方がYoutubeで取り上げている話題の小型ギターアンプ Positive Grid Spark Mini アンプ購入してみました。


Positive Grid  / Spark MINI Black
サウンドハウスでみる
Positive Grid / Spark MINI Black サウンドハウスでみる

Positive Gridの製品は今までにiPhoneアプリのアンプシミュレーターでJam Up とかBIAS AMP とかBIAS FXとか使ってて特にBIAS FXとかかなり音が良くて好印象でした。

少し前にリリースされていた大きいほうのSparkの方は、あまり大きいものを家に置いて場所を取るのも嫌だったんで特に関心は無かったんですけど、今回のSpark Miniの方は小さいけど音も良いと評判なのでとりあえず購入してみました。

色んな方がたくさんこのSpark、Spark Miniについてレビューしているのですけど、個人的に買って良かった点、悪かった点を書いてみようと思います。

購入を考えている方の何らか参考になればと思います。

買ってよかった点

-筐体がとても小さいので置く場所、片付ける場所に困らない

-音が良い(スピーカー、ヘッドフォン)

-アンプモデリング、エフェクターの音も良い(生々しいリアルさがある)

-プリセットさえセットすれば使うのが楽(ギター接続して電源入れるだけ)

-SparkアプリのJamセッション機能で練習できる

良くなかった点

-音作りの操作は全てiPhone iPadになりiPhoneだと、やりづらいし面倒

-フットペダル等、エフェクト切替をするには別途、専用フットスイッチの購入しないとできない

-iPhone上でSparkアプリ以外の別アプリから音楽再生を行うとSparkアプリとアンプのBluetooth接続が毎回切れてしまい、都度再接続操作が必要となり面倒かつイライラする。

Spark Miniはこんな人におススメ!?

個人的な意見としては、

-メインの機材は別であり、自宅ベッドサイド等でサブアンプやオーディオとして使う人

-プリセットが5つあって素手で切替できれば十分という人

という人であればこの製品は良い選択になるのではないかと思います。

逆に、自宅用のメインのアンプとして買うのであればSpark Miniではなく、各エフェクトをつまみで操作できるSparkの方をおススメします。

Spark Miniはつまみが3つしかなく(一つはプリセット切替、2つ目はギター音量、3つ目はオーディオの音量)iPhoneでの音作りの操作は面倒なんで、つまみでパッとやれた方がストレスは感じないと思います。

サウンドのクオリティは良いのでSpark / Spark Miniともにおススメしたいです。


2017年10月2日

話題の VOX MV50 ROCK ラインアウトで録音してみた!

次世代真空管Nutubeを搭載したギターアンプVOX MV50 シリーズ!
すごく好評のようで結構品切れ、品薄状態が続いているようですね!
MV50はクリーン系のClean.クランチ系,AC30系のAC.オーバドライブ系のROCKと3タイプある中でも特にクリーン系のCLは品切れ納期待ち続出ですね!

今回、取り上げる MV50 ROCKはこの3タイプの中だと人気は低いのか時々セール価格も見かけるようになりました。
そんな私もセール品をゲットしてしまいました。

このMV50の開発陣のインタビューを読むとMV50 CRのコンセプトはMarshall 1959 と JCM800 のいいとこ取りとのことですが果たして!?

VOX MV50 ROCK vs ZOOM G3Xn MS1959対決

とりあえずうんちくは抜きで録音した動画をアップしました。
Thin Lizzy の名曲 The Boys Are Back In Town にのせてZOOM G3n のMarshall 1959モデリングとの比較です。


ギターはPRS S2 22Standard のリアピックアップでツインギターの片方はハムバッカー、もう片方はコイルタップしてシングルコイルで弾いた音を同じ条件でオーバーダビングしています。
MV50はラインアウト出力から録音しています。

結果はどちらもMarshallサウンドです!

セッティングの詰めが甘くて若干、ZOOM G3nの方のセッティングがトレブル、プレゼンス強めになってしまってMV50の方がマイルドになっていますが、音の立体感、シングルコイルとハムでの音の変化の差はMV50の方が繊細に出て良いと感じています。

実際に弾いている時も音の伸びが良く感じられますし、音の歪みの波形も例えるならZOOM G3nが4気筒DOHCエンジンならMV50はハーレーダビッドソンのVツインエンジンのような心地良さが差として感じました。

僕にとってはどちらも、とても素晴らしく良い製品だと思いますが、やはりデジタルなモデリングとNutubeを搭載した最新アナログリアルアンプの差は感じたままの結果にはなるのかも知れません。

MV50 キャビネットシュミレータについて

正直なところMV50買ったはいいけど流石に50Wもある為、自宅でキャビネットにつなぐのは気を使います。(音はパリッとしたイイ音がしますが・・・)
結局家では中々思いっきり弾けず、アンプもギタープレイも本領を発揮しにくいので、ヘッドフォンで使うのですが、どうもキャビネットの音と比較すると音抜けが悪い印象があり、結局自宅練習では「ZOOM G3nの方が良いなー」なんて思ってました。
でも、実際に録音して双方を聞き比べると「アレ?MV50の方がいいかも?」って感じで不思議なもんです。

ちなみにMV50でラインアウト出力時は内蔵スピーカーキャビネットシュミレーター経由で出力されます。
MV50開発陣のインタビューによるとVOX MV50用の12インチスピーカのキャビネット「BC112」みたいな12インチ1発キャビをマイク録り(SHURE MC57とリボンマイクのMIX)した音をシュミレートしているそうです。

MV50用の12インチキャビネットは8インチキャビよりも音良さげです。

MV50 Trebleつまみについて

ご存知の方も多いと思いますが、MV50 ROCKはつまみが3つしかありません。
GAIN,Treble,Vol です。
イコライジングのつまみは一つだけととても潔い仕様です。
心細い人も多いかと思いますが、これ一つで十分な機能になっています。
どこに設定しても使える音が出てきます。

MV50開発陣のインタビューによると、ただのTrebleのつまみではなく、どこに設定して使える音が出るようなプリセットのイメージとのことです。


MV50 ROCK でクリーントーンは出せるのか?

GAINを絞ってギターのヴォリュームもある程度、絞れば完全なクリーンまでは厳しいですが、ストラトとかシングルコイルならジョン・フルシアンテみたいな軽めのクランチは出せますね!

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