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2020年3月20日

Hotone AMPEROの Supro サウンド

今回はHotone AMPEROに Superb Dual という名前で入っている
Supro Dual-Tone 1624Tというアンプモデリングを取り上げます。

Supro というアンプは実機は今まで見たこともなかったし、
今まで買ったマルチエフェクターでもSuproのモデリングってなかったので
今回AMPEROで初めて体験する次第です。

Suproのアンプと言えば、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが初期のレッド・ツェッペリンのレコーディングでこのSuproのアンプとテレキャスターで多くのレコーディングをしたと、インタビューか何かで読みました。

ということは!?
AMPEROのSuproモデリングを使えばあの伝説のレッド・ツェッペリン ジミー・ペイジのサウンドに迫れるのではないかということです。

他にもレニー・クラビッツも使っているようで多分 Rock and Roll is Dead 辺りはこれを使っている気がします。


AMPEROのSuproアンプのモデリングは以下の通りです。

AMP

Superb Dual Clean -Supro Dual-Tone 1624T Clean Tone
Superb Dual Drive -Supro Dual-Tone 1624T Dirty Tone

CAB

Super Zep 1x6 - Supro 1x6 cabinet with oval speaker
Superb 2x12 - Supro 1624T 2x12 cabinet

とりあえずキャビの名前がSuper Zepという名前のやつがあるのでこれとDriveチャンネルのアンプを組み合わせればあの音が出るはず!

ということでさくっと録ってみました。

使ったアンプとキャビは以下です。
Superb Dual Drive -Supro Dual-Tone 1624T Dirty Tone
Super Zep 1x6 - Supro 1x6 cabinet with oval speaker

セッティングはアンプの方はVol,Toneは全てフルテンにしてます。
キャビの設定は、初期値の状態です。

使ったギターは3種類。
1回目はPRS S2 Standard22 のリアタップ Vol10,Tone10
2回目はPRS S2 Standard22 のリアハム Vol10,Tone10
3回目はGibson レスポール  Standardの前後ミックス Volは前7後8 Toneは前後10
4回目はGibson レスポール  Standardのリアハム Vol8 Tone10
5,6回目はFENDER テレキャスター 58' American Vintage リア Vol10 Tone 10

レスポールは最初フル10で録ったんですが、結構もっとトレブリーに歪んである意味いい感じなのですが、歪み過ぎだったのでVol を下げました。
それとジミーペイジはピックアップはミックスポジションでバッキングを弾くことが多いとのことだったので、各ギターでミックスポジションの音も試しましたが、今回の曲調だとレスポールのミックスポジション以外、他のギターだと全然ダメな感じだったのでこの録音からは除外しました。

全てのギターは10-46の弦を張ってます。
使ったピックはHERCOの銀色のFLEX75です。

録音機材はいつものようにiPhone + GarageBand + AMPEROです。

結論からいうと、結構、近い感じの音が出てると思います。
ただ今回はアンプ直なのでちょっと物足りない感じ。
ジミー・ペイジはアンプの前にエコープレックスでブーストしていたようなので
この辺りを足していけばもっといい感じになるかもです。
あと弾き手の問題で迫力のないのっぺりとしたサウンドになってしまっていますが、ジミー・ペイジのように弾ければもっと味と迫力を加えたサウンドになる気がします。


2020年3月13日

Hottone AMPEROのMarshallサウンド

Hottone AMPEROを買った後に気付いたのですが、
AMPEROにはMarshallのアンプとキャビネットのモデリングは沢山入っているのですが、
他のマルチエフェクターには、必ず入っている鉄板のアンプである
Marshall 1959 PlexiがAMPEROには入っていないのです。

今後のアップデートで増えるのかも知れないですけど。

AMPEROに入っているMarshallアンプのモデリング

JTM45 Normal ch
JTM45 High Treble ch
JTM45 Jump connection
JTM50 Normal ch
JTM50 High Treble ch
JTM50 Jump connection
JCM800
JCM900 Model4100 ch B
の4機種系8種。

AMPEROに入っているMarshallキャビネットのモデリング

2550 2x12
1960AV 4x12
68 Basketwaeve 4x12
Custom Modified 4 x12
Vintage Greenback 4x12
1968 4x12
Clestion G12T-75 4x12
となんか沢山あります。

まだ全てを試してはいないのですが、こんな感じで試してみました。

JTM45 High Treble ch + 1960AV 4x12

この組み合わせとストラトで弾けばジミ・ヘンドリクス、ジョン・フルシアンテのサウンドって感じ。
とてもセクシーで太いクリーン・クランチサウンドが出ます。

AMPEROでMarshall 1959のクランチを出すなら、とりあえずJTM-45を使えば良いのかな?

ちなみに、今まで使ってきたマルチエフェクターのMarshall 1959のクリーン、クランチと比べても、ハリ、艶のある物凄くセクシーでいい音がしていると思います。

とりあえず録音してみました。
使ったギターはFloydRose付きのFENDER MEX製ストラト。
フロントのシングルコイルで最初はVol10、次にVol8、最後はVol7で弾いてます。
トーンは10。
ピックアップはダンカンのヴィンテージタイプのSSL-2です。
リバーブだけROOMをかけてます。

JTM45 Normal ch / Jump connection ch + 1960AV 4x12

この組み合わせとGibsonハムバッカー系のギターで弾けばCream時代のエリック・クラプトンのような音が出る感じ。
まだ、Gibsonのギターでは試してないですが、ヴィンテージ系のハムが載ったPRSで弾いたらそんな感じでした。
逆にダンカンSH-1を載せたHSSのストラトだと何故か、かなりダメな音に・・・
結構ギターによって繊細に出音が変わりました。
すごくワイルドだけどセッチングは難しい感じです。

とりあえずNormal Chで録音してみました。
使ったギターはPRS S2 22でリアピックアップをVol8位、Toneは4位です。
こちらもROOMリバーブだけ掛けてます。

これを録音した後に試しにGibson レスポールで弾いてみたところ、メチャメチャいい音しました。PRSよりも音の太さとカリッとしたトレブルがブレンドされていい感じ。
このJTM45 Normal ch/Jump chはあのエリッククラプトン同様、Gibsonのギターがベストマッチな感じです。

JTM50 + 1960AV 4x12

あんまりJTM50自体は今まで使ってたマルチエフェクターに入ってなかったし実機を弾いたこともなく馴染みがなかったんですが、とりあえず50wのMarshallというとジェフ・ベック、マイケル・シェンカー、イングヴェイ・マルムスティーンなイメージがあります。
で50wのMarshallといえばマイルドかつクリーミーに歪むというイメージです。
AMPEROではNormal,High Treble,Jump connectionと3種類のチャンネルのモデリングが用意されていますが、どれを使ってもいい感じで歪みます。Jump Connectionが一番ローが出て歪んでますが、どれを選んでもGAINの量の差だけじゃないかという位、いい感じで歪んでいます。
JTM45みたいなロー出過ぎでセッティングが難しい感じではなく、使いやすいです。

アンプの前にCryBabyのワウを入れるだけでマイケル・シェンカーっぽいサウンドを満喫できました。自分が今まで所有したマルチエフェクターの中では一番マイケル・シェンカーに近い音がしかも簡単に出せた感じです。
これはJTM50 High Treble ChでギターはPRS S2 22を使ってます。
途中でCryBabyモデリングのワウをオン、最後はディレイとコーラス(BOSSCH-1モデリング?)を追加しています。

歪系ペダル+JCM800 + キャビネット各種

なんかアンプ単体でかなり歪む感じがします。
前段にブースター系、オーバードライブ系、ディストーション系のペダルを入れるとかなり歪み過ぎてしまうのでアンプ側もペダル側もGAINとかVolumeは下げないとかも知れません。
でもその辺りをうまくやれば各歪み系ペダルで味付けされた往年の80年代HR/HMサウンドが出せます。
JCM800の実機の音とAMPEROとMooer GE250 ,Line6 Helix Stomp 、Headrush GIGBOARDと各製品のJCM800のモデリングの比較動画がありました。
これで見てもAMPEROかなりいい感じです。
実際に自分で弾いていてもこんな感じの音なので全く申し分ないです。
ヘッドフォンからの音はキャビネットの前にたっているようなビリビリ!バリバリ!と迫力のサウンドです。

JCM800はこの動画がとても参考になるので自分のほうで録音してません。

JCM900 + キャビネット各種

これも80年代のHR/HMシーンにインスパイアされて登場したアンプなのでJCM800より更に歪みますがJCM800のような尖ったバリバリよりももっとローが出て奥まった感じの音です。
Marshall 1959のチャンネルリンクの音を狙うならとりあえずJCM900を使えばよいかも?

最近はこのJCM900にClestion G12T-75 4x12を組み合わせてヴァン・ヘイレンのパナマを弾くのがお気に入りでいい感じです。
Peavey 5150のアンプモデリングも入ってるのですが、とりあえずこのJCM900のほうでしっくりきてる感じ。
AMPEROでヴァン・ヘイレン弾くならJCM900直でもいいんじゃないかな!
これは前述のFENDER MEXのFloydRoseストラトHSSで弾いてます。フルテンです。
リアハムはダンカンのPAFタイプのTB-59です。
ショートディレイとリバーブだけ加えてます。

JCM800以外は自分で録音してみましたが、録音の機材はAMPEROにiPhoneをライトニング⇔USBアダプタで接続し、GarageBandでの録音です。
AMPEROはUSB Audio I/Fになるのでライトニング⇔USBのアダプタさえあれば、直接接続出来ちゃいます。

長々書きましたが、AMPEROのアンプモデリングに関して、これまで使ってきたマルチエフェクター製品と比べても各段に進化しているように感じます。



2020年3月2日

結局 Hotone AMPERO を買ってみた。

Mooer GE250と Hotone AMPERO どっちにするか迷いつつ、ネットで調べていた所、AMPEROがイケベ楽器さんでセールになっていたので思わずポッチっと購入!

翌々日には届きました!
随分大きな箱で送られてきたなーって思ったら、AMPERO本体に加え、ボリュームペダル、キャリングケースまで付属されてました。
そんなにおまけが付くとは思ってなかったのでラッキー!イケベ楽器さんに感謝!

開封の儀

早速、箱から中身を取り出すと、筐体の大きさは予想通りというか、小さ目ですが、その分ずっしりと重たく感じる。
鉄のボディなので頑丈な感じ、ペダルもがっちりしています。
早速電源を入れようとコンセントに刺そうとしたらコンセントのプラグが3芯のアース付きの奴で普通の2芯のコンセントに刺さらない。
とりあえず電源タップに無理やり差し込みます。
電源を入れ、ファームウェアのVerを確認するとVer3.4と少し古かったのでVer3.5へアップ。
ファームウェアの更新はAMPERO EditorというPCアプリから転送します。
それ程、迷うことなくあっさり終わりました。

AMPEROの音

ようやく、ギターをつなぎとりあえず予め用意されているプリセットで音を出してみましたがすごく音がいい感じ!
今まで使っていたZOOM G3Xnと比較になりますが音のレンジがとても広くて特にクリーン系の音がパリーンって感じのグラッシー感が圧倒的に出ていて素晴らしいです。
音的にはZOOMを2皮、3皮位剥いてなんか膜が取れた感じ。

BIAS FXとかとも比較するとAMPEROはそれらと同等位の良い音がしていると思います。

更に色々とアンプやエフェクトを入れ替えて音をチェックしてみます。
色々とアンプが入ってますが、どれもすごくいい感じでモデリングされていると思います。
アンプのつまみ類も各実機の各つまみをより忠実に再現しているようなので、いじっていて楽しいし、実機に触れたことが無いアンプとかだと勉強になりますね。

設定時の操作性

操作はマニュアルとか見なくても直感的に出来ました。
最初はタッチパネルで操作出来る範囲があまりわからなかったのですが、案外色々な操作が出来ます。
エフェクタのパラメータもタッチスクリーンが画面下の3つのつまみで行えます。
また、画面右の大つまみのクリックと回し操作でも色々と操作出来る感じですのでこれを使い慣れてしまえば問題なさそうです。
エフェクタの順番、並びも各エフェクトをダブルタップすれば移動することが出来ます。

また基本的なつまみを回した際の数値の変化ですが、勢いよく回すと数値が一気に変化しゆっくり回すと数値が一つ刻みで変化します。
慣れないとびっくりしますが、素早く操作したいので良い操作性だと思います。

またパッチごとの音量を設定出来ます。これはZOOM G3Xnにはなかったと思います。

演奏時の操作性

EXペダルのアサインに手間取ったのですが、なんとペダルのオンオフは強く踏み込むとオンになるという優れもの!
ワウをオンにすればつま先側を強く踏めばオンになり、その状態で再度踏めばオフになります。
ペダルオフ
ペダルオン

これはZOOM G3Xnではなかった機能で、ZOOMの時はワウをオンにしておいたパッチを選んでからペダルに足を移さなければでしたが
AMPEROは普通のワウと同じ要領で踏み込みでオンオフできるのでとても便利です。

フットスイッチは4つありますが、設定で色々とカスタマイズ可能です。
初期設定でのフットスイッチの動作は以下の通り
スイッチ①②③それぞれ単独押し プリセットの切替
スイッチ④ CTRLへアサインし複数のエフェクトのオンオフをひとまとめで切替
スイッチ①+②又は②+③同時押し バンクの切替
スイッチ①又は②長押し FX1のON/OFF
スイッチ③長押し チューナー
スイッチ④長押し ルーパー

個人的にスイッチ①②③単独押しでのプリセット切替、スイッチ④のCTRL、スイッチ③長押しのチューナーは良いとしてバンクの切替と単独FXのオンオフは変更の余地があるかなって感じです。
スイッチ①と②の長押しでバンクの切替にして、①+②同時押しで何かのエフェクタ1個のオンオフ、②+③の同時押しで更にもう一つのエフェクタのオンオフにすることも出来ます。長押しでエフェクタのオンオフだとタイミングが難しいのでそれならば同時押しもありかと思います。
バンクの切替はつまみのダイアルで返れるのでいっそのことバンクの切替はつまみにしてフットスイッチ長押しもエフェクタのオンオフにアサインすることも可能です。

最悪スイッチの数で困ることがあればMIDI入力があるのでMIDI対応フットスイッチコントローラを買えば対応できそう。

難点を挙げるとするならば・・・

AMPEROは一つのパッチで
FX1→FX2→AMP→ノイズゲート→CAB→EQ→FX3→ディレイ→リバーブ→リズムマシン、ルーパーというカテゴリで各カテゴリごとにエフェクタを選択していきます。

これらの順番は入れ替えできますが、ディレイのセクションは1か所しかないのに加え、FX1~FX3にはディレイ系のエフェクトはありません。(リストに出てこない)

なので現時点で難点というか困ることを挙げるとすれば一つのプリセットにディレイを2つ入れるとかが出来ないこと位かな・・・

今後、実際の音とかアップしていこうと思います。

2020年2月24日

Mooer GE250 と Hotone AMPERO どっちが良いかな?

久々に機材の購入を検討。
ずーっとZOOM G3Xnを使ってきたけど、買ってから既に3年以上経ちます。
今年のNAMMショーではZOOM G11等も発表され、LINE6からはPOD Goも発表されたりしてマルチエフェクター製品も世代交代な感じ。
そろそろ新しいのを買いたくなってきた。

やはりこういったデジタル物は日々進化するものなのでやはり新製品が目白押しだと新しいものが気になります。

この辺りのデジタル物の最高峰となるKemper、LINE6 Helix辺りも出てから結構経ちますが、基本的なエンジン、ソフトウェアはそのままで筐体のバリエーション増やしより小型化した製品を出してますが、やはりプロ用ということもあり高いし、ステージ用のスペックなので自宅の練習用の機能的なものはありませんので気軽に家で使える感じではありません。

AUX in やヘッドフォン出力、リズムマシーン等、家での練習用として使えて、フットスイッチ等も沢山あってエフェクトの切替が出来るものを探してみるとMooer GE250、 Hotone AMPERO 辺りが新しくて良さげかな。。。
ZOOM G3Xnに比べると倍くらいの値段なので高いけど、音と使い勝手は良さげなのでこの2機種のどちらかで検討。

Mooer GE250はついこないだ年末に発売されたばかり。
もう少し前に発売された最上位機種のGE300小さくしたバージョンって感じ。
GE200だとスイッチが少ない気がしたのですがGE250なら家でも本格的に色々やれそう。

対するHotone AMPEROのほうは昨年の1月頃なので発売からちょうど1年位。
Mooer GE250に比べるとスイッチ類は少なく筐体は小さめですが家で使うならこちらも十分。

価格も同じ。

音の比較動画があったので見てみました。
音的にはどっちもとても良いけどAMPEROの方が迫力というかギターアンプを鳴らしてるって感じがするので好みかも。
KemperとAMPEROを比較すると流石にKemperの方がやっぱり全然良いですね。
こちらはMooer GE300とLine6 Helix、BOSS GT-1000の比較動画。
これだと圧倒的にHelixが好みの音。

音的にはAMPEROの方が好みだなー。

ハードウェアのスペック的な所で行くとやはりMooer GE250の方がハードウェアスイッチ類が多いのでセッティングとかはしやすそう。
対するAMPEROは物理的なスイッチは少ないですが、タッチスクリーンがあるので操作性についてはファームウェア次第で更にアップデートで使いやすくなるかもしれません。

あとは搭載されているエフェクトの数。

Mooer GE250

55種類のアンプモデル、152種類のエフェクト、32種類のキャビネットシミュレーション


Hotone AMPERO



それぞれマニュアル、エフェクトリストのリンクを貼っておきました。
数と種類はどちらも十分だし、今後のアップデートで増えていくの現時点で比較というわけでもないとは思いますが、AMPEROの方がモジュレーション系のエフェクトペダルでモデリング元の実名が分かりやすいのと、自分の好きなコーラスであるARION SCH-Z等々が入っているのでモデリングの種類という意味でもAMPEROの方が良いかなー。
更にジミーペイジ、レニークラヴィッツも使ってたSuproなんてアンプもあるし!
Mooerの方のペダルのモデリングの幾つかはMooreのペダルのモデリングになっていてイマイチわからないというか調べるのが面倒になってしまったので。。

そして、自分はベースも時々弾くのでベースアンプのモデリングもあるAMPEROの方が至れり尽くせりな感じでもあります。
更にアコギ用のアンプまで用意されてます。

あとMooerの目玉の機能であるトーンキャプチャーはとても気になるのですが、自分は多分それほど使わないと思うので、AMPEROを買おうかなっ!
探せば古い分少し値引きされてるみたいだし!

2019年10月14日

AmpliTube Brian May Collection であの曲を弾いてみた。。。

AmpliTube Brian May Collection 買いました。

AmpliTube は毎年11月のブラックフライデーで半額セールやるので、セール時期にいつもオプションパックを買ったりするのですが、今回は待てずに落としちゃいました。

このAmpliTube Brian May Collectionでは、あのブライアン メイのギターサウンドを再現させるアンプ、エフェクト類だけでなくあのブライアン メイのギターレッドスペシャルを再現する 為のストンプが用意され、レッドスペシャルを持っていなくてもあの音が出せるという代物!

果たしてそれがどんなものか実際に使って弾いて録音してYoutubeに音源をアップしました。
その音源動画がこちら。

動画で使用したAmpliTube側のセッティング

AmpliTube Brian May Collectionはアンプ、エフェクトの機材だけでなく、Queenの主要な名曲ごと、はたまた、各パートのプリセットが用意されています。
今回はそのプリセットの中から
-Tie your mother Down
-Hammer Fall
-Hammer Fall - Solo
-Don't Stop Me Now - Solo
の4つをそのまま使い録音してみました。

ただ、ブライアンメイのレッドスペシャルを再現するストンプは使用するギター(ピックアップのタイプ)の入力切替があり、シングルコイルのギターをつなぐか、ハムバッカーのギターをつなぐかレッドスペシャルのレプリカをつなぐかを設定する必要があります。
下画面のSOURCEのスライドスイッチがそれです。
SOURCE以外にレッドスペシャルの各ピックアップセレクトスイッチ、フェイズスイッチ、Volも画面で直接変えることもできます。
多分ピックアップの絵の上のスライドスイッチがピックアップのオン・オフ、下のスイッチがフェイズスイッチです。
選択するプリセットによってレッドスペシャルストンプのピックアップセレクター、フェイズスイッチ、Volもそれぞれセッティングされていて、色んなプリセットをみて見るとブライアン メイのレッドスペシャルのセッティングはバッキングはリア+センター、ソロがフロント+センターが多い感じ。
下の画像はDon't Stop Me Now -Soloのプリセットのレッドスペシャルのセッティング。フロント+ミドルのピックアップがONになっています。

使用ギターとギター側セッティング

今回の録音にあたりシングルコイルのストラトとハムバッカーが載っているPRSとでSOURCEを切り替えて試したのですが、シングルコイルの方が良さそう。
で結局録音に使ったギターは先日ピックアップをダンカンに交換した
FENDER MEX Player ストラトキャスター HSS Floyd Roseです。
ピックアップはフロント、ミドルがダンカンのSSL-2、リアはSH-1でタップスイッチ付きです。

今回ストラトのピックアップセレクターも色々試しましたが、リアをコイルタップしてリア+ミドルのハーフトーンのポジションがレッドスペシャルのセッティングと同じで一番良さげだったんで基本的にはそれで全曲録りました。

Tie Your Mother Down だけはL chとR chで分けてとりましたが、Rはミドルのみ、Lはリア(タップ)+ミドルで録りました。

AmpliTubeのRed Specialストンプ側でどこまでシミュレーションしてくれるのかはわかりませんが、こっちにピックアップセレクターやVolが付いているんでギター側では何もしなくても良さそうに見えますが、でもつなぐギターやギター側の使うピックアップセレクトで音はかなり変わるので色々と試す必要はあるかも知れません。

基本的にはRED Specialストンプ設定のピックアップON・OFFに合わせてギター側も同じピックアップを鳴らすようにしたほうが良さげな感じす。

今回、LINE6のSonic Portを使って録りましたがギターのVolやトーンは基本的には10の方が良さそうでした。
しかし、後日、別のオーディオインターフェイス(スタインバーグのUR242)で試した所、音のパワーが上がったのか音が太く、歪みが増しました。
こっちだと逆にVolを少し絞る位がいい感じです。
逆に Sonic Portだと非力だったのかノイズゲートが効き過ぎてました。
そういった意味では、入力を調整できるオーディオインターフェイスの方が良いかも知れません。
同じIK Multimedia から出ているiRig HD等の方がよりいい感じになりそうな気がします。

結論

で、結論からするとかなり「すげーいい!」です。
今まで他のマルチエフェクターでブライアン メイの音を色々と試して来ましたが、このAmpliTube Brian May Collectionに敵うものはなさそうです。

iRig Blue Boardがでフットペダルでプリセットの切替も出来るので各プリセットを登録して呼び出せるので自宅でもライブでもブライアン メイなりきりOK!
(ちょっとパッチの切替に間が空きます。)

今の時点では、プリセットをそのまま使うだけで超たのしーのですが、追々、色々とエフェクト類のパラメータなどもいじってみたいと思います。

2018年10月1日

iPhone/iPad GarageBand に ZOOM G3n/G3Xn BOSS GT-001/GT-1をつなぐ

iOS(iPad,iPhone)にギターを接続する為のオーディオインターフェイスとしてはLine6 Sonic Port , IK Multimedia iRig , APOGEE Jam といった製品が持ち運び出来て手軽で使い易く定番かと思います。

これらの製品は基本的にiOSアプリのギターアンプシミュレータ(GarageBandのアンプや、Line6 Mobile Pod,PositiveGrid JamUp,BIAS FX等など)を使うのがメインとなる使い方になると思います。

今回はそういった目的ではなく、ZOOM G3n/G3Xn や BOSS GT-001/GT-1等のハードウェアのマルチエフェクターでかつ、ライン出力での接続でiPhone/iPadのGarageBandに接続し高音質で録音する方法。

実際には、Sonic Portにはアナログのライン入力はあり、こういったハードウェアのマルチエフェクターは接続できます。
しかし、モバイルのオーディオインターフェイスだとそもそもライン入力はオマケのようなものなのか、マルチエフェクターからの出音は良いのに、このライン入力を介して録った音は全然しょぼい音になってしまいます。
これはオーディオ・インターフェイス自体の性能になってくるのかも知れません。
そこでもっと本格的なオーディオインターフェイスを接続する方法を考えました。

モバイル用オーディオインターフェイスではなくて、もうちょい本格的オーディオインターフェイスも安い初心者向けから高いものまで色々ありますが、今回の目的はZOOM G3n/G3Xn やBOSS GT-100/GT-001のようにL/Rで出力が2つあるのでオーディオインターフェイス側も2つ同時に入力できる必要があります。

前述の条件を見たし、入門用として評判が良さ気なのは上の製品かなー。
特にSteinbergのオーディオインターフェイスは売れているようです。
私が使っているのはたまたま安く入手したSteinbergのUR242というちょっとだけ上のモデル。
 
UR242は本体正面にマイク・ギター・ライン用の入力x2と背面にライン入力x2の系4入力がありますが、今回はZOOM G3n やBOSS GT-001からのL,Rの2つの出力をUR242の2つのライン入力に接続します。

そしてこのオーディオインターフェイスのUSBとGarageBandの入ったiPhoneのLightningに接続する必要があるのでiPhoneのLightning ケーブルとオーディオインターフェイスを接続する為のアダプタが必要になります。
このアダプタはApple純正品から社外品まで色々とあるのですが、とりあえずAmazonで探して安くて評価の良かったこのアダプタをチョイス。

1,000円とApple純正品に比べ激安ですが、一応こんなApple風なパッケージで届きました。

アダプタも物によっては繋がらないとか色々と問題ありそうでしたが、この製品は一応私の環境で問題なく繋がりました。
接続してGarageBand側でオーディオインターフェイスからの入力を見るとこのようになります。
入力チャンネルが入力1、入力2・・・入力4と一つだけにするか、入力1+2、入力3+4と同時に2つの入力も行えます。
ので、例えばZOOM G3nを接続する場合、入力1+2を選びケーブルも入力1、2にそれぞれつなぎ、GarageBand側でステレオ入力にして録音できます。
そして肝心の音ですが、Sonic Portのライン入力より、全然UR242でのライン入力のほうが圧倒的に良い音で録れましたよ。

でも、ZOOM G3Xnからの出音とはやはり違い、ギターの荒々しい歪み音が若干マイルドというか落ち着くような気がする。。。
多分、オーディオ・インターフェイスもメーカ、機種、グレード、値段で音は変わってきそうです。

 ちなみに、BOSS GT-001はPCとのUSB接続でオーディオインターフェイスとして利用できるので、Lightning USBカメラアダプタを使ってiPhoneとBOSS GT-001を直接接続出来るか試してみましたが、iPhone側で「GT-001を認識できません」とエラーが出ました。
残念。。。

2018年9月30日

ZOOM G3Xn でマイケル シェンカー の キャプテン ネモ を弾く!

マイケル・シェンカーのキャプテン ネモ!
リフというかフレーズがとてもトリッキーに聞こえて、どうやって弾いているのかがさっぱりわからなくて、楽器屋でこのキャプテン ネモのTAB譜等を立ち読みしたりした記憶があります。
それでもさっぱりわからなかった。
今やYoutubeでのライブ映像や、演奏動画等をチェックし弾き方がようやく解りました。
当時、立ち読みしたTAB譜が間違っていたようです。

さて、マイケル シェンカーと言えば、フライングV、そしてクライベイビー半踏みからのMarshall 50Wサウンドです。

今回、ZOOM G3Xn でマイケル シェンカー の キャプテン ネモ を弾く!と題し、音作りをしてみました。
その動画がこちら。

ZOOM G3Xn でチョイスしたエフェクトは
①Black Wah(クライベイビー風ワウ)
②MS800(Marshall JCM800モデリング)
③MS4x12(Marshall12インチ4発のキャビネット)
④Analog Delay(ただのアナログディレイ リバーブ的なショートディレイで使用)
⑤Stereo Cho(多分Arion SCH-Z風)
⑥Analog Delay(ただのアナログディレイ メインリフ以外での長めのディレイで使用)
です。

アンプのセッティングはインターネットにマイケルシェンカーのアンプセッティング情報の記事がありそれによると
GAIN = 10 , BASS = 10 , Mid = 7 , Treble = 5 , Pre = 5 とあったので
そのまんま同じにして見ましたよ。
(ZOOM G3Xnはパラメータもシミュレートしてるということなんで。。。)
結局、ワウのセッティングで音も変わるんでワウの踏み具合が重要。
それとこのキャプテン ネモはエフェクトで近未来感を出していたのでとりあえずStereo Choをつなぎましたが、これのTONE設定も結構重要。

使用ギターはフライングVではなく、いつものPRS S2 Standard22。
でいつものようにGarage Band で録音しました。
ただ、オーディオインターフェイスはいつものLINE6 Sonic Portではなく、Steinberg UR242を使用。
UR242を使った理由は今回のマイケルシェンカーサウンドがSonic Portでは綺麗に録音出来なかったのです。
ZOOM G3Xn からはアナログのLINE OUTからしか音を出力できません。
なのでZOOM G3Xn の音をIPhoneのGarage Bandに取込むにはオーディオインターフェイス側にライン入力が必要になります。
Sonic PortとUR242両方ライン入力用のジャックがあります。
しかしZOOM G3Xnからの出音とSonic Portを介した音とでかなり音が悪くなってしまい
(レンジがやたら狭くガチャガチャに聞こえてしまう。)
色々試行錯誤した結果、UR242を使用しました。
オーディオインターフェイスを変えたらすっきりとした音で録れましたが、こんなにも音が変わるとは。。。

2017年8月22日

モニターヘッドフォン AKG K240mk2 イイ音する!

今まで自宅でのギター練習用にZOOM G3xnやBOSS GT-001等のマルチエフェクターにオーディオテクニカ製のATH-EP700という楽器用モニターヘッドフォンを使ってました。
 
オープン型のヘッドフォンなのでインナー型や密閉型に比べて開放感があって長時間使ってても疲れないし特には問題無かったけど唯一、少しでもヘッドバンキングをすると頭からヘッドフォンがずれ落ちてしまう点が唯一問題でした。
ただ、僕自身、一般的な人よりも頭が小さいので、そんなもんかなーとは思いつつもっとガッシリとホールドしてくれてかつオープン型でプロフェッショナルなヘッドフォンモニターを探して見つけたのがこれ。


AKG K240mk2

AKG K240mk2というプロフェッショナルユースのスタジオモニタヘッドフォン!
プロフェッショナルと書いてある割に価格が安く、世界中のスタジオで使われしかも音が良いと評判の製品です。
並行輸入品ですと9千円以下で売ってます。

装着感

見た目でもうゴツさが全然違いますが、ずっしりしてるわけでもなく軽いです。
そしてホールド感もオーディオテクニカ製のATH-EP700と比べるまでもなく、しっかりとホールドしてくれます。軽めのヘッドバンキング程度ではまったく問題ありません。
もちろん痛くなるようなことも当然なく、長時間付けてても問題ありません。

音の良さ

元々、ヘッドバンキングでずれ落ちるからホールド性の良さげなAKG K240mk2を買ったんですが、もの凄く音がいいです。
価格が安いオーディオテクニカ製のATH-EP700と比べるのも何ですが、これと比較すると音のハイファイさと、音の分離が比べられない位AKG K240mk2は格段に上なのです。
ギターの出音もガラッと変わりました。
クリーン音は艶やかに、クランチ~ディストーション音は抜けが良く、余裕のある鳴りが結果、ギターの音もいい音で聞こえてきます。
歪み系の音は逆にオーディオテクニカのATH-EP700だと「いっぱいいっぱい」な感じで鳴っていたのが逆に生々しく荒々しいサウンドで聞こえていたのがAKG K240mk2だとマイクを離して録ってるような感じで落ち着いた感じになり、それが逆にマルチエフェクターのデジタルっぽさを感じてしまう場面もあるかも知れません。

気になった点としてはオーディオテクニカATH-EP700を含む他のヘッドフォンと比べ、聞こえる音量が下がります。
なのでiphoneとかで音を聞く場合だと2-3目盛り上げる感じです。
ZOOM G3xn につなげた場合、今までVolが15位だったのが30位まで上げて同じ位かもです。

結論としてはオススメです!

AKG K240mk2は音が良くてフィット感もあり、そして何より価格も手頃で本当にオススメです。
これから自宅でのギター練習用にヘッドフォンを買おうとしているならば、是非これをチェックしてみて下さい。
良い音とか体験してみないと基準がないと比べられないし、こういう世界中のスタジオで使われていると言われる機材に触れると良い耳の基準になるんじゃなかろうかと思います。
やっぱりオーディオもギターも最終的なアウトプットとなるスピーカー、ヘッドフォンは大事だなぁとつくづく思った次第です。。。

2017年1月14日

ギターが上達するアンプ⁉︎ Marshall JCM800

Marshall JCM800 今はどうかわからんですが昔はスタジオやライブハウスの備え付けのアンプと言えばこれが大抵は置いてあったと思います。

それかローランドのジャズコーラスとフェンダーのツインリバーブ。

初めてMarshall JCM800で音を出した時は音圧が凄いと思ったのと同時に、ソロ的なものを弾くいたら出音が「ガスッ、ペケッ、ガチャッ」て「あれっ?俺こんなに下手くそだっけ?」って感じで上手く弾けなかったことが記憶に残っています。

それまでは自宅でトランジスタのアンプでGAINをフルテンに近いセッティングでしか弾いてなかったからきちんとピックがヒットしてなかったりコードチェンジの音の切り方が曖昧でもある程度それっぽく聞こえてただけだったということです。

Marshall JCM800 は気合いを入れてちゃんと弾かないとちゃんと鳴らないということを目の当たりにして以降自宅のアンプはゲインを絞ってしっかり弾く練習をしました。

そんな練習の甲斐もあってライブも Marshall JCM800 直でやってました。
エフェクター買う金ない又は持ち運びも重いって理由もあったんですが…

そんなMarshall JCM800 がこないだ買ったZOOM G3Xnに入ってるんですけどイイ感じです。直でクランチで弾いてるんですが前述の通りしっかり弾かないとちゃんと鳴らないし、強く弾けばガツーンと重厚に歪み、弱く弾けばクリーンに鳴りそれが逆にそれはピッキングをミスればガスりまくりミュートもしっかりやらなきゃガチャガチャ鳴り音もしっかり切らないと音が尻切れトンボになる、特にそれが出音に表れるのがこのMarshall JCM800だと思います。

JamUpにもAmplitubeにも Marshall JCM800入ってますけどZOOM G3Xの方がよりリアルで音イイっす!

Marshall JCM800は正にギター上達させる大リーグ養成ギプスみたいなもんすね!
ギターを始めたばかりの初心者の方にはかなり難しいアンプかも知れませんがこれでそこそこ弾ければどこに行っても怖くない!みたいな…

2017年1月11日

ZOOM G3n / G3Xn

先日ZOOM G3Xnとライバル製品との比較をザックリしたとこですが、今回はG3Xnについてレビューをしてみようと思います。

G3Xnは先代のG3X、現行のG1Xよりモデリングを一新しよりリアル性を追求しているとのことです。

エフェクターの種類

アンプ、エフェクタの種類は先代の製品に比べ減りました。
先代モデルに沢山あったハイエンドコンボアンプ、激歪み系アンプはなくなりいわゆる王道のアンプモデルに絞り込まれています。
ただアップデートにより随時アンプモデリングは追加されています。
今時点では
Marshall JCM800.1959
VOX AC30
FENDER Bass man.Twin reverbe .Deluxe reverbe
Hiwatt DR103
Mesa boogie MK1,  レクチファイヤ
Bogner Extacy
Orange
だったかな?
エフェクターも前より減った気がしますがこれらもアップデートにより随時追加されます。FUZZはFUZZ face が無くなり代わりにTone vender1.5があります。
BIG Maff はアップデートで追加されました。

G3Xnではアンプ、エフェクターの各パラメータが実機モデリングしているものは実機のパラメータを忠実に再現しています。
これまでのモデルやライバルのBOSSのマルチエフェクターではアンプやエフェクタ種ごとに一律のパラメータなのでこの点は非常に大きなポイントかと思います。
例えばVOX AC30であればCUTのツマミがありますしFENDER のアンプも実機通りのツマミが付いてます。
左から2つ目、3つ目がアンプ(VOX AC30)の設定パラメータ
左からBass Treble Cut Gain Vol のパラメータがある

使用出来るエフェクターの数の上限は7個までですがアンプで2個、キャビネットで1個消費します。更にルーパー、リズムマシーンもそれぞれエフェクターとしてカウントされます。
なのでアンプモデリングを普通に使う場合、アンプ➕4種類のエフェクターということになります。
左からノイズフィルタ->アンプ->キャビ->ペダル->リバーブ->ディレイ
アンプは2つ分のエフェクト消費になる。


全般的にクリーンからクランチでのアンプ単体の音がとても良くなったと感じます。
先代よりも音のハリとツヤを感じます。
逆に激歪み系アンプや歪みエフェクトを足した場合の音に関して、
先代はサクっとカッコ良い音が出ましたが、まだセッティングに苦労しており現在思考錯誤中です。
G3Xnの一番目に出てくるアンプはJCM800なのですがアンプ単体の音はとても心地良いです。
本物同様にそれほど歪まないので歪みエフェクトを足しますが中々綺麗に鳴るポイントがまだ見出せてません。
FENDERのクリーン系の音も総じて先代モデルより全然良い感じです。

操作性

設定にはPCを使わずに直感的にすぐ出来ます。マニュアルもほぼ読まずに使えます。
ZOOMはこういう所が素晴らしいと思います。
先代のモデルをお持ちの方ならすぐ使えると思います。

演奏時の操作性に関しては鉄のストンプのスイッチが3つ、ペダルに加え更にプラスチックの3つのフットスイッチがありますので大抵のケースで不自由しません。

基本的な操作としてパッチ選択かパッチ画面に入りストンプON/offを演奏中に行えます。

エフェクターストンプ単体のON/offは3つの鉄のストンプスイッチで行えます。
左から ワウ、ブースター、コーラスの順にエフェクタが並ぶ。
フットスイッチでそれぞれOFF/ON可能
但しこれは隣り合ったストンプ3つが操作出来ます。
分かりにくいんで詳しい説明すると例えば
左からノイズフィルタ->アンプ->キャビ->ペダル->リバーブ->ディレイ
とエフェクターが並んだ場合、任意のペダルをスイッチにアサイン出来るのではなく隣り合っている3つ分の範囲を選択しスイッチに割りあてます。
なのでこの例の場合、ノイズフィルタ、、リバーブ、ディレイ を同時に割り当て出来ません。
ノイズフィルタ+アンプか、アンプ+キャビか、キャビ+ペダル+リバーブか、ペダル+リバーブ+ディレイといった具合に3つ分のエフェクトの範囲でスイッチが割りあたります。
この範囲の操作は演奏中にプラスチックフットスイッチで移動させることは可能ですが流石にそこまでやるなら別のパッチ作った方が良いかもです。
もしくわ、エフェクターの並び順を考える必要があります。
左からノイズフィルタ、アンプ、キャビ、ペダル、リバーブ、ディレイが並んでますが、
右から3つの色が反転していないエフェクタがストンプにアサインされます。
この3つ分の幅の反転していない部分をプラフットスイッチで移動できます。

パッチの選択も鉄の3つのストンプスイッチで行えます。3つの画面にはそれぞれパッチが表示されそれを3つのスイッチで選べます。
そしてプラスチックなフットスイッチでパッチのバンクをスクロール出来ますので3つずつパッチをスクロール出来ます。

良く考えられてます。

いい所

-クリーン~クランチの音の向上
-モデリング実機と同様のパラメータの再現
-フットスイッチの操作性
-簡単で直感的な設定操作
-頑丈そう

残念な所

-フットスイッチを任意に割り当てる機能が欲しい
-重い
-エフェクトの種類が前より減った(今後増えることに期待)
-USB オーディオ非対応

特にとにかくペダル操作を楽しみたい方や、ライブメインで使用される方にはとても良い製品なのではないでしょうか?

2017年1月8日

BOSS GT-1 vs BOSS GT-001 vs ZOOM G3Xn vs ZOOM G1Xon

先日、セールで安くなっていた ZOOM G3Xn を買ってみました。
発売から1年経ちましたがようやく安くなったってとこでしょうか?

昨秋にリリースしたライバルで後発のBOSS GT-1の方はセールどころかどのお店も入荷待ちといった状況で大人気ですね。


普段 BOSS GT-001とZOOM  G1Xon を使っていたのですが、それらと GT-1の比較(取説とスペックを読んだ上での)を簡単にしてみようと思います。



音の良さ

正直、それぞれ良いとこがあり一概に「これっ」ていうのは選べません。

総じてZOOMと比べると総じてBOSSのほうがゴージャスな音に聞こえます。

しかしながら1959 Marshall とか歪み系アンプの音はG1Xonが一番カッコイイ音が出てると感じます。
G3Xnではクリーン系のフェンダーのツインリバーブ、デラックスツインの音の艶とハリ感がイイ感じです。

そういった意味では、BOSS と ZOOM G1Xon と G3Xn の3種類になりますが、その時々でベストなもの、簡単に狙った音が出せた方を使うことになると思います。

音作りの多彩性

GT001→GT-1 →G3Xn→G1Xon
これは断然BOSSでしょう!
10種類のエフェクターを同時に使用できます。更にGT-001 ではアンプ2台を同時に鳴らせます
G3Xnは7個ですがアンプで2個、キャビネットで1個消費するようになってます。
G1Xonは最大5個ですが、プロセッサ上限に達し5個使えない場合が多々あります。アンプ+キャビネットで1個のエフェクトを消費しますのでアンプ、キャビを使った場合、実質G3Xnと使えるエフェクト数は変わりません。

BOSSはキャビのMIC位置の設定等も行えますのでレコーディングで拘る人はBOSSを選ぶのかなーって思います。

操作性

G1Xon→G3Xn→GT-1 →GT-001
ZOOMは基本的に本体操作でサクサクパッチが作れます。とても簡単です。
G3Xnではアンプやストンプのモデリングにおいて実物の実在するパラメータを忠実に再現しようとしています。
使ったことのあるアンプやエフェクターであれば設定をイメージし易いと思います。
BOSSは基本的にPCソフト TONE STUDIO を使った設定になると思います。
エフェクトの種類ごとにパラメータが固定で決まっています。実在しない設定もあるので戸惑います。
しかもパラメータは沢山あるのでよりきめ細かくは設定できますが、面倒な感じになってしまいます。
面倒くさがりな方はZOOM派になるかも知れません。
ZOOM G1Xonは小難しいことは出来ないですけど、サクッと良い音が出てきます。

持ち運び

重さだけで言えば
GT-001 500g → G1Xon 640g → GT-1 1.3kg  → G3Xn 1.8kg
ですがスタジオ、ライブ等での持ち運びを考えるとペダル、フットスイッチがないGT-001 は除外です。
G3Xnはかなり重いです。自分ならばなるべく G1Xon で済ませたいです。

ライブで使用

色んな操作を足でやることを想定した場合
G3Xn→GT-1→G1Xon→GT-001ですかね…
G3Xnはフットスイッチが6個あり.足で色々出来ます。
バンクの切り替え、パッチの選択、パッチのストンプのon/offが上手いこと色々出来るようになってます。
ストンプのon/offは基本3つですが足の操作でそれ以外のストンプもon/off出来ます。

GT-1 はパッチの切替とパッチの一つのストンプのon/offがアサイン出来そうです。

G1Xonは基本的にパッチの上げ下げしか無いですがパッチ編集画面に入った状態にすれば一つだけストンプのon/offが可能です。しかしフットスイッチの踏み心地がグニャってしてて踏み損ねる可能性があります。

画面の視認性、堅牢性、ペダルの踏み易さ等を考慮するとG3Xnが一番頼りになりそうです。

自宅で録音

これはUSBオーディオのあるBOSSに軍配が上がりますかねー。
BOSS GT-001 だとアンプ2台を同時に鳴らすとか可能なんで音の幅とかも含めGT-001が凄いことは出来そうです。(そこまで使い倒せていないです。)

僕はUSBは使わないんでその時に欲しい音が出た機材をチョイスするのであまり関係ないです。

自宅で練習

G1Xon→G3Xn→GT-1 →GT-001
これは単にリズムマシーンの有無、ルーパーの有無、aux入力の有無です。
ZOOM製品にはこれらが全てありますが、G3Xnではリズムマシーン、ルーパーそれぞれが1つのエフェクターとしてカウントされるので使用エフェクト数を消費してしまいます。
まぁ今時リズムマシーン無くても他で用を足せますがあったらあったで便利ですよね!

結論

それぞれ特徴がありますが、やはり後発の BOSS GT-1 はここで挙げた3機種の良いとこ取りをしている優等生って感じで売れているのが分かる気がします。
僕は、ストンプのON/OFFを自在にやりたかったのでG3Xnを買いましたが。。。

でも個人的にはZOOM G1Xonがかなりコスパ的にも使い勝手的にも良いなーって思ってます。

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サウンドハウス

2016年11月12日

PRS s2 STANDARD22 で弾いてみた! Under Pressure - Queen & David Bowie

早速、PRS s2 STANDARD22 でUnder Pressure - Queen & David Bowie にチャレンジしてみました。

 ブライアン メイの機材は自作ギターのレッドスペシャルにDallas レンジマスター トレブルブースター、コーラス、エコープレックスディレイにVOX AC30 のアンプ。
VOXはクリーンチャンネルを使っているとのことです。
レッドスペシャルはシングルコイルx3 のギターですがスイッチで鳴らすピックアップを色々組み合わせ可能です。
とりあえずPRS Standard22ではコイルタップしてフロントとリアのミックスにしました。
ていうかこれ以外に組み合わせがないので…

VOX AC30は王道のアンプなので色んなマルチエフェクターに必ず入ってるんですけどどれもこれも綺麗に鳴らない。
ギターのVolがフルの時にあのブライアン メイの歪んだ音が出るようにMobile Pod,JamUpで色々試しましたが、歪んだ音がブーブー、ガーガーしてしまいイイ音が全く出ません。
ZOOM G1Xonが一番まともな音が出たのでこれを使うことにしました。



ZOOM G1Xonのセッティングは
トレブルブースター > スーパーコーラス > テープエコー > VX COMBO > ARENA の順でZOOM G1Xonの最大エフェクター数に達しました。
ギターは、タップしてシングルのフロント+リア、
トーンは2-3位。
VOLはクリーンパートは 6
後半のブリッジで8>10 に上げてます。

で、クリーンな音はまあまあなんですけど後半の歪み音はブライアン メイの音にならずにトレブリーな音になっちゃいます。もう少し調整が必要でした。。。
この曲はまだクリーンパート多いんでマシですけどQueenの往年の名曲だと雰囲気だすのは至難の技って感じです。

色んなメーカーからブライアン メイ ギターが出てるのとブライアン メイの熱狂的なフリークの方が居るのも頷けますね…

2016年7月31日

ZOOM G1Xon かなり使えるかも!

ZOOM G1Xon 買ってからこればっかり弄ってる今日この頃です。
かなり気に入ってます。
元々 Mobile POD と JamUp ではペダル操作が無かったんでワウペダルの替わりに買ったんですが、当初の目論みの Mobile POD と JamUp と併用して単体のワウで使おうとしたんですがワウのOFF/ONがペダルの踏み込みではなくストンプスイッチの踏んでからになってしまうのですが、ZOOM G1Xon これ1つで十分かもって思ってます。


ZOOM G1Xon の良い所

豊富なアンプとエフェクター類
これは前のブログにリストを書いた通り、本当に沢山あります。この値段ではあり得ない!
アンプ、エフェクター類の音が良い
色んなブログとか読んでデジタル臭いとかありますが、全然気になってません。
激しい歪みを求める人にはアンプ、エフェクター類、沢山のバリエーションが用意されてます。

音が良い

これは iPHONE と SONIC PORT にヘッドホンモニタをつないだ時と G1Xon にヘッドホンモニタをつないだ時との比較です。
圧倒的に G1Xon のほうがギターの音だけでなくオーディオプレイヤーでの音楽再生もクリアです。

家での練習に最適

先程の説明の通りギターの音だけでなくオーディオをLINE入力しギターの音とmixして再生できます。マイナスワントラックを再生しながら練習可能です。
リズムマシンもあります。ドラム音もまぁまぁでリズムパターンもかなりあります。
ルーパーもあります。作曲、ソロ作りのアイデアを練るのに使えます。

操作性

JamUp に慣れてしまうと使い難い気もしますが操作性はよく考えられて作られているのか慣れてしまえばかなり簡単に操作できますよ。

携帯性

本体が軽いんで持ち運びも楽です。スタジオやLIVEで家から重たいエフェクトボードを持っていく位ならこれ一つ持って行ったほうが全然楽です。

ほんとこれ一つでいいんじゃない?って感じで調子いいですよ!

2016年7月20日

ZOOM G1on / G1Xon に収録されているアンプ・エフェクターについて

ZOOM G1on / G1Xon に収録されているアンプ・エフェクターは100種類と書いてあります。
もの凄い数です。これで実売価格が G1on で6千円台、G1Xon で8千円台で買えるのでもはや価格破壊と言っても過言ではないでしょう。


アンプ、エフェクトのシュミレーターは上位機種のZOOM G3と同じなのでハードウェアの部分の差と1パッチで使用できるエフェクター数が5個までという制限さえ問題無ければかなりお得と思います。収録しているエフェクター、アンプモデリングについて書きたいと思います。

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DYNAMICS / FILTER

Comp MXR Dyna Comp風コンプレッサー
OptComp APHEX Punch FACTORY風コンプレッサー
160 Comp dbx 160A風コンプレッサー
SlowATTCK バイオリン奏法のように、音の立ち上がりをゆるやかにするエフェクター
ZNR 音色を損なわずに無演奏時のノイズを抑えるノイズリダクション
NoiseGate ノイズゲート
GraphicEQ 6バンドのイコライザー
Exciter  BBEソニックマキシマイザー風エキサイター
AutoWah ピッキングの強弱に応じてワウ効果がかかるエフェクター
Cry トーキングモジュレーター風エフェクター
M-Filter Moog MF-101 Low Pass Filter風エンベロープフィルター。
Step 音色が階段状に変化するエフェクター

ZNRが強力なNoiseGateとして評判が良いですし実際、強力です。自分はあまり歪み系の音を出さないのでノイズはさほど気にしないのとエフェクターの数が1つ減ってしまうのであまり使ってません。


DYNAMICS / FILTER

SeqFLTR Z.Vex Seek Wah風シーケンスフィルター
RndmFLTR ランダムに特性が変化するフィルター
fCycle 周期的に特性が変化するフィルター

OVERDRIVE / DISTORTION

Booster ブースター
OverDrive  BOSS OD-1 モデリング
T Scream  Ibanez TS808 モデリング
Governor Marshall  Guv'nor モデリング
Dist+  MXR distortion+ モデリング
Dist 1 BOSS DS-1 モデリング
Squeak ProCo RAT モデリング
FuzzSmile Fuzz Face モデリング
GreatMuff 、ElectroHarmonix BigMuff モデリング
MetalWRLD  BOSS Metal Zone モデリング
HotBox  MATCHLESS HOT BOX モデリング
Z Clean ズームオリジナルクリーンサウンド
Z MP1  ADA MP1とMarshall JCM800の組み合わせを元に作成したオリジナル
Z Scream  低域から高域までバランスのとれたオリジナルハイゲイン
Z Wild  オーバードライブをさらにブーストしたハイゲイン
Lead  明るい音色で滑らかな歪みが特徴のディストーション
ExtremeDS 歪みエフェクトとして世界最強のゲインを誇るハイゲイン
Aco.Sim アコースティックギターシュミレーター


僕自身あまり劇歪み系は使わないのですが、OverDrive / T Scream / Dist + / Fuzz Smile / GreatMuff は良く使ってます。調子良いです。
ブースター類をもっと増やして欲しいです。
Aco Simは結構綺麗な音出て面白いですよー。


AMP SIMULATOR

FD COMBO Fender Twin Reverb('65)
DELUXE-R 65年製Fender Deluxe Reverb
FD VIBRO 63年製 Fender Vibroverb
US BLUES Fender Tweed Bassman
VX COMBO ブリティッシュ・コンボアンプ(VOX)
VX JMI クラスAブリティッシュ・コンボアンプ初期モデル(VOX)
BG CRUNCH Mesa Boogie MkIII クランチ
MATCH 30 Matchless DC-30(チャンネル1)
CAR DRIVE Carr Mercury
TW ROCK  Two Rock Emerald 50 ドライブチャンネル ク ランチ
TONE CITY Sound City 50 Plus Mark2
HW STACK Hiwatt Custom 100
TANGERINE Orange Graphic 120
B-BREAKER Marshall 1962 Bluesbreaker
MS CRUNCH Marshall 1959 クランチ
MS 1959  69年製Marshall 1959 Plexi
MS DRIVE Marshall JCM2000 ハイゲイン
BGN DRIVE Bogner Ecstasy CH3 リード
BG DRIVE Mesa Boogie DualRectifier レッドチャンネル(Vintage モード)ハイゲイン
DZ DRIVE  Diezel Herbert チャンネル3 ハイゲイン
ALIEN  Engl Invader ハイゲイン
REVO-1 Krank Revolution 1 Plus ハイゲインサウンド

22種類もアンプが入っているなんて!とても使い切れてないです。
激歪み系アンプはほとんど使ってないですけど MS 1959 / FD COMBO / DELUXE-R /FD VIBRO/BG CRUNCH は良く使います。
歪ませた音は調子良いです。レニー・クラビッツの Are You Gonna Go My Way のサウンドもほぼ1発で出せます。クリーンな音が色々と調整しないと綺麗に鳴らない気がします。
それと操作系のつまみ類は一律の操作パネルになっているので各アンプモデル固有の設定がつかみにくいかも知れません。

MODULATION / SFX

Tremolo
Slicer
Phaser
DuoPhase
Vibrato
TheVibe
Detune
Chorus
StereoCho ステレオコーラス
Ensemble  立体的な動きが特徴のコーラスアンサンブル
SuperCho BOSS SUPER CHORUS CH-1 モデリング
CoronaTri tc electronic CORONA Tri-Chorus モデリング
Flanger ADA Flanger モデリング
VinFLNGR  MXR M-117R のようなアナログフランジャー
Octave
PitchSHFT
MonoPitch
HPS
BendCho
RingMod
Rt Closet ロータリースピーカーシミュレート
Bomber * ピッキングすると爆発音が出るエフェクト
Z-Organ * オルガンのサウンドをシミュレートしたエフェクト

これだけあって使い切れないって感じですが、僕のお気に入りは Corona Tri です。
とても綺麗な音が出ます。但し、Corona Tri はCPUを食うようでこれを選択すると最大5個までエフェクターを接続できるところを状況によっては2-3個削る必要があります。(使うアンプにもよります。)

DELAY/REVERB

Delay 最長4000msのロングディレイに対応したディレイ
CarbonDly MXR Carbon Copy モデリング
StompDly * ストンプ型ディレイのようにフィードバックをあげたとき発振させることができるディ レイ
TapeEcho
ReverseDL 最長2000msのロングディレイに対応した、リバースディレイ
MultiTapD * ディレイタイムの異なる複数系統のディレイ音が得られるエフェクト
FilterDly ディレイ音にフィルターの効果がかかるエフェクト
PitchDly * ディレイ音にピッチシフターの効果がかかるエフェクト
StereoDly 左右のディレイタイムを個別に設定できるステレオディレイ
HD Hall 密度の高いホール・リバーブ
Hall コンサートホールの残響をシミュレートしたリバーブ
Room 部屋の残響をシミュレートしたリバーブ
TiledRoom * タイル貼りの部屋のリバーブ
Arena * アリーナ級の大会場のリバーブ
Plate プレートリバーブ
Spring63 '63 Fender Reverb モデリング
Air 部屋鳴りの空気感を再現
EarlyRef * リバーブに含まれる初期反射音のみを取り出したエフェクト
ModReverb 揺らぎのある残響を得られるリバーブ
ParticleR LINE6 M9のParticle Verb モデリング


ジョン・フルシアンテ等をやるときに Spring63 をチョイスしたい所ですが、これもまたCPUを食ってしまい最大5個までエフェクターを接続できるところを2-3個削る必要があります。(使うアンプにもよります。) そういった場合は Room / TiledRoom であればCPUを食わないようなのでこちらに切り替えてます。

PEDAL (G1Xon  のみ )

PedalVx VOXワウペダルのシミュレーション
PedalCry Cry Babyのシミュレーション
WAH100 Ibanez製ペダルワウのシミュレーション
PDL Pitch ピッチをリアルタイムに変化させるエフェクト


元々 G1Xon を買う目的がワウペダルを買う代わりに買ったのが理由の一つでしたが、ワウのON/OFFは一発の操作では出来ませんでした。
フットスイッチでワウをONにしてペダルを踏むという2回の操作がが必要となるので通常のワウの使い方は残念ながらできませんでした。。。。

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ア

フィリエイトのアクセストレード

2016年7月5日

JamUp Expansion Packs について詳しく

JamUp は SONIC PORT 等のギターインターフェイスさえあれば無料で利用できるのですが、色々とアップグレードやらオプションを買わないと色々足りません。

とは言っても iPhone で使えるアンプシュミレータアプリが幾つかある中でも、使いやすさ、音の作り易さ、音等は秀逸だと思います。

JamUpの無料版~有料版、はたまた各種オプションパックについて説明します。

JamUp XT  無料

JamUp XT  (無料版)は VOX のアンプ1種とディストーション、コンプレッサー、テープ・ディレイ、トレモロ、スプリング・リバーブの6種類のエフェクター、練習用のJamプレイヤー、ルーパー、チューナー、8トラックレコーダー。
アンプがVOXしかないんで、他のアンプを使いたいとなると JamUp Pro にアップグレードしなければなりません。

JamUp Pro    2,400円

JamUp  XT からのアップグレード以下が追加されます。

6種類のアンプ
Fender Twin Reverb / Fender Bassman / Marshall Plexi / Marshall JCM-800 / Mesa Boogie Rectifier

16種類のエフェクターストンプ
Fuzz face / BOSS OD-3 / MXR Dyna Comp / Mad Professer Tremolo / Electoro-Harmonix Deluxe Electric Mistress / MXR Phase 100 / Fender '63 Spring Reverb / Cry Baby Wah / BOSS-OC2



一気に色んなものが付いてきます。
セール時は半額になったりしますのでその時が狙い目です。

Expansion Packs 
基本的に JamUp Pro へのアップグレードで十分なのですが、Jimi Hendrix , John Furusciante の音を追求するとなると微妙に足りないストンプが一つ二つ出てきます。
それらは単品で一つずつ購入することも可能ですが、大体1個 \360- します。

もし買いたいエフェクターがセットになっている Expansion Packs に入っているのであればこのパックで買うのがお得です。
こちらは 大体 600円-  ですがこれもセールで半額になっていたりします。

Vintage Effect Expansion Pack   600円

Dallas Rangemaster Treble Booster / Electro Harmonix Small Clone / Big Muff / Knockout Attack EQ / BOSS DM-2 Analog Delay / Voodoo Labs Vibe / Fulltone OCD Over Drive / Demeter Tremulator Tremolo

Classic Expansion Pack   600円

AMP: Feder '57 Tweed / Fender '65 Deluxe Reverb / Roland JC-120 / Accoustic Simulator AMP
Effect: MXR Micro AMP  / BOSS CS-3 Compression Sustainer / Teletronix LA-2A Compressor / Noise Filter

Boutique Expansion Pack   600円

AMP: Matchless DC-30 / Dr.Z Route 66 / ENGL Fireball 100 / Laney GH50 / Hiwatt DR103
Effect: Shin-ei Uni-Vibe / EHX Q-Tron

Acoustic Expansion Pack   600円

Acoustic Imaging / Acoustic Pro Simulator / Acoustic EQ / Acoustic Reverb

Effect Expansion Pack      600円

Mesa Boogie 20/20 / Roland RE201 Space Echo / Reverse Delay / Echo Delay / BBE Mind Bender / Leslie 145 Rotary Speaker / BOSS AW-2 / Room Reverb Simulator / Teletronix LA-2A Compressor / Dunlop Cry Baby / Boss OC-2 / Noise Filter

Metal Expansion Pack       600円

Amp: 1992 Marshall JCM-900 / Orange AD30 / Bogner Ecstasy / 2002 Peavey 5150 Mk2
Effect: Boss MT-2 Metal Zone / ProCo Rat / Teletronix LA2A Compressor / Noise Filter



ちなみに僕が買ったのは
僕はセール時に Classic Expansion Pack と Boutique Expansion Pack を買ってみました。

2016年7月4日

JamUp で弾いてみた Dani California - Red Hot Chili Peppers

JamUp と ストラトで Dani California - Red Hot Chili Peppers 弾いてみました。


で、SONIC Port + GarageBand でドラムを打込み録ってみました。
でこんな感じ。。。


PVがメチャメチャ面白いこの曲!
ビートルズから始まりニルヴァーナまで歴代のロックスターにメンバーが変装するこのビデオ!
ロックの歴史を垣間見る感じですね。

PVのメーキング編もyoutubeにアップされてました。

さて Dani California ギターはシンプルなストロークプレイから始まりますがこの曲をギターでやろうとしたら以外に難しいやら、面倒なことが発覚…

-演奏面での難しい点
単純なバッキングであればある程、、プレイの粗が目立つので録音して後で聞いてみると本物と比べリズム感、ピッキングニュアンス等の細かいクオリティで差が出てしまう。

-音作りで難しい点
この曲はかなりエフェクトペダルを使っていて
リフ1 Marshall Plexiglass , Spring Reverb
リフ2 Phaser ,Marshall Plexiglass , Spring Reverb
コーラス Big Muff  ,Marshall Plexiglass , Spring Reverb

とバッキングだけで2種類のエフェクトをオフ・オンしなければなりません。

ギターソロではBig Muff  ,Marshall Plexiglass , Spring Reverbに
モジュレーション系とワウが加わります。

こんなのライブでやろうと思ったら同じエフェクトペダルを持ってても大変なのにましてやマルチエフェクターでやるなんて1曲通しでパッチを幾つ作らなければならないんだーって感じです。

この曲をちゃんとやろうと Zoom GX1on を買ったもののさすがに通しでは厳しいです。

とりあえずリフのパートだけでも。。。 JamUp でやってみました。


音源 Dani California のオケば Guitar BackingTrack.com から入手できます。。
ギターはストラトキャスター必須 
JamUpは Phase -> Guitar Muff -> Plexiglas -> Spring Reverb を使いました。


参考までにセッティング詳細

-PHASE
INTENSITY 13時
SPEED 11時

-GUITAR MUFF
VOLUME 6
TONE 7
SUSTAIN 5.5

-AMP Plexiglas
Presence 7.5
BASS 2.5
MID 4.8
TREVLE 9.9
MASTER 10
PRE AMP 10

-Spring Reverb
DWELL 10時 , MIXER 9時 , TONE 12時

-GUITAR
FENDER American Standard Stratocastar

-CLEAN TONE
Front PICK UP
VOL 7
TONE 10

-FUZZ TONE
Rear PickUp
Vol 8
TONE 8