で、SONIC Port + GarageBand でドラムを打込み録ってみました。
でこんな感じ。。。
PVがメチャメチャ面白いこの曲!
ビートルズから始まりニルヴァーナまで歴代のロックスターにメンバーが変装するこのビデオ!
ロックの歴史を垣間見る感じですね。
PVのメーキング編もyoutubeにアップされてました。
さて Dani California ギターはシンプルなストロークプレイから始まりますがこの曲をギターでやろうとしたら以外に難しいやら、面倒なことが発覚…
-演奏面での難しい点
単純なバッキングであればある程、、プレイの粗が目立つので録音して後で聞いてみると本物と比べリズム感、ピッキングニュアンス等の細かいクオリティで差が出てしまう。
-音作りで難しい点
この曲はかなりエフェクトペダルを使っていて
リフ1 Marshall Plexiglass , Spring Reverb
リフ2 Phaser ,Marshall Plexiglass , Spring Reverb
コーラス Big Muff ,Marshall Plexiglass , Spring Reverb
とバッキングだけで2種類のエフェクトをオフ・オンしなければなりません。
ギターソロではBig Muff ,Marshall Plexiglass , Spring Reverbに
モジュレーション系とワウが加わります。
こんなのライブでやろうと思ったら同じエフェクトペダルを持ってても大変なのにましてやマルチエフェクターでやるなんて1曲通しでパッチを幾つ作らなければならないんだーって感じです。
この曲をちゃんとやろうと Zoom GX1on を買ったもののさすがに通しでは厳しいです。
とりあえずリフのパートだけでも。。。 JamUp でやってみました。
音源 Dani California のオケば Guitar BackingTrack.com から入手できます。。
ギターはストラトキャスター必須
JamUpは Phase -> Guitar Muff -> Plexiglas -> Spring Reverb を使いました。
参考までにセッティング詳細
-PHASE
INTENSITY 13時
SPEED 11時
-GUITAR MUFF
VOLUME 6
TONE 7
SUSTAIN 5.5
-AMP Plexiglas
Presence 7.5
BASS 2.5
MID 4.8
TREVLE 9.9
MASTER 10
PRE AMP 10
-Spring Reverb
DWELL 10時 , MIXER 9時 , TONE 12時
-GUITAR
FENDER American Standard Stratocastar
-CLEAN TONE
Front PICK UP
VOL 7
TONE 10
-FUZZ TONEFENDER American Standard Stratocastar
-CLEAN TONE
Front PICK UP
VOL 7
TONE 10
Rear PickUp
Vol 8
TONE 8