311のギタリスト ティム・マホニーの使用機材を調べるとメインギターはPRSですが、80s Burny Les Paul Customモデルも使用機材のリストにあります。ピックアップはダンカンに載せ替えているようです。
この曲でそのギターが使われているかは判りませんが、とりあえず同じギターで近い音を出せるのか試してみようと思います。
この曲のイントロのコーラス掛かったトーンが特徴的なんですが、ティム・マホニーはダイアモンドっていうアンプとBOSS CE-2を使用しているようです。
Mobile POD にはインターネット上にユーザが作成したトーンがシェアされており311のトーンも用意されているのですが、さすがに同じアンプモデリングは無く Modern Hi Gain #1 を使ったトーンをベースに調整しました。Chorusはモダンな音がする Chorus #2をチョイスしました。
ブリッジの際をヒットする感じでピッキングでこんな感じ!あんま似てないかなー。
-Modern Hi Gain #1
Boost OFF
Gain 1.1
BASS 0.0
Mid 10.0
Treble 0.0
Volume 9.4
-Chorus #2
Rate2.1Hz
Depth 18%
Feedback 34%
Pre Delay 22%
-Chorus #2
Rate2.1Hz
Depth 18%
Feedback 34%
Pre Delay 22%
-GUITAR
80's Burny Les Paul Custom Model
Rear PickUp VOL 10 TONE 10
この曲がBurny LesPaul でレコーディングされていたら嬉しいですけど!