2016年6月8日

JamUp で弾いてみた Ain't No Telling - The Jimi Hendrix Experience

JamUp とストラトで Ain't No Telling - The Jimi Hendrix Experience 弾いてみました。

いわゆるジミヘンの名曲では Purple Haze とかが最初に出るんではないかと思いますが個人的には数ある曲の中でも一番好きな曲がアルバム Axis Bold as Love の5曲目 Ain't No Telling です。

ジミヘンに関しては機材の情報が色々とインターネットに載っているいんでとりあえず JamUp で同じストンプ、アンプ類をチョイスしました。

ジミヘンがMarshall Plexiを使っていたのは有名ですが、どうにもFuzzFaceを入れると、どうやっても音がブーミーになってしまったのでアンプはFenderにしました。

ちなみに JamUp は JamUp Pro にアップグレードする必要があります。
セッティングは FuzzFace -> Spring Reverb -> Fender Black Duoです。



基本的にストラトだとFUZZをオンにしてギターのヴォリュームとトーンがフルテンだと
綺麗な音にはならないのでギター側のヴォリューム、トーンは6-9位を目安にしてます。

参考までに僕のセッティング
-FUZZ FACE
Volume 2時 , Fuzz 12時


-Spring Reverb
DWELL 9時 , MIXER 8時 , TONE 12時



-AMP Blackface Duo
BRIGHT ON,Volume 6.5 , TREBLE 6.5 , MIDDLE 4.5 , BASS  5.5



-GUITAR
FENDER American Standard Stratocastar
RYTHM VOL 6-7 TONE 8-9
LEAD VOL 8-9 TONE 8-9