Mobile
POD と 80s Burny レスポールモデルで Are
you gonna go my way(自由への疾走) - Lenny Kravitz 弾いてみました。
もはや20年以上前の曲ですが今も色褪せないカッコよさです。
CDで聴いてもカッコ良いですがライブパフォーマンスも文句なしにカッコ良いです。
で、レニーにばかり注目してしまいますが、ライブを見るともう一人のギタリスト クレイグ・ロス もクールかつデカイ頭を揺らしながら存在感のあるプレイとステージパフォーマンスでどちらかと言えばギタープレイのメインは クレイグ・ロス のほうだったんですね。
初期の頃はシンディー・ブラックマンという女性ドラマーだったんですけど、その後Jazz界のドラマーとして成功し、近年カルロス・サンタナと結婚したようです。
今回は、レスポールと Mobile
POD でこの レニー・クラビッツのサウンド に迫りたいと思います。
レニーはフライングV、レスポール, クレイグ・ロス は常にレスポールを普段使っているようです。
レニーはヴィンテージ機材のマニアであり、初期のレコーディングでは多くのヴィンテージ機材とアナログな手法にこだわって録音されたとあります。
この音は レスポールと 1959 Marshall をチョイスしたらいとも簡単にその音が出せました。
ってことでMobile POD Brit
Classic(1959 Marshall) だけで良いと思います。
SONIC Port + GarageBand でドラムを打込み録ってみました。でこんな感じ。。。
この曲は正に1959
Marshall + Les Paul の王道のサウンドだと思います。
-Brit
Classic
Boost
OFF
Gain 8.0
BASS 2.5
Mid 2.5
Treble 10.0
Presence
0
Volume
8.3
-GUITAR
80's
Burny Les Paul Custom Model
Rear
PickUp VOL 10 TONE 10