2016年6月9日

JamUp で弾いてみた Come on - Jimi Hendrix Experience

JamUp と 80s Burny レスポールモデルで Come on - Jimi Hendrix Experience 弾いてみました。

なんでレスポール?

正直僕の頭の中にはジミヘン = ストラト という固定観念がありましたがギターを弾くようになって、ストラトを買ってからジミヘンの曲を良く聞くようになったんですが、 Jimi Hendrix Experence の3作目 Electric Ladyland に収録されたこの Come On って曲だけギターの音が太い。

ジミヘンの動画をYoutube等でチェックしているとフライングVを使っている映像が結構ありました。
恐らくこの曲はフライングVで演奏しているだろうという予想を確かめるべく、しかしながらフライングVは持ってないんでとりあえず、手持ちのレスポールを使ってやってみました。

JamUp Pro で作ったジミヘンセッティングに80s Burny レスポールをつないで音を出した所、いとも簡単にかなり近い音が出ました。



参考までに僕のセッティング
-FUZZ FACE
Volume 2時 , Fuzz 12時

-Spring Reverb
DWELL 9時 , MIXER 8時 , TONE 12時

-AMP Blackface Duo
BRIGHT ON,Volume 6.5 , TREBLE 6.5 , MIDDLE 4.5 , BASS  5.5

-GUITAR
Burny Les Paul Custom Model RLC-60
Front Pickup VOL 10 TONE 10