アンディ・サマーズと言えばテレキャスターが有名でFender Custom Shop からはハードレリックで完全に本人のギターを再現したテレキャスターも販売されましたが、かなり高い値段が付いていました。
テレキャス以外に赤いストラトキャスターを使っているのも良く見ます。
コーラス、ディレイ、リバーブ等の空間系エフェクターが掛かったクリアなトーンは80年代のNew Wave 系のサウンドの代名詞だと思います。
アンディ・サマーズの機材について調べると色んなエフェクターが沢山使われていて、とても真似できないような気もするんですが、Mobile POD で Mesa Boogie のコンボにコーラス等の空間系 をガンガンに組み合わせればそれっぽい音にはなりました。
それよりこの曲のギターはツインギターで弾いているようでこれのコピーに苦労しました。
アンディ・サマーズの機材について調べると色んなエフェクターが沢山使われていて、とても真似できないような気もするんですが、Mobile POD で Mesa Boogie のコンボにコーラス等の空間系 をガンガンに組み合わせればそれっぽい音にはなりました。
それよりこの曲のギターはツインギターで弾いているようでこれのコピーに苦労しました。
Mobile POD のセッティングは
Compressor
Chorus #2
Digital Delay
Cali Crunch #1
Room Reverb
Digital Delay
Cali Crunch #1
Room Reverb
を使ってみました。
-Compressor
Ratio 2.:1
-Chorus #2
RATE 0.9Hz
DEPTH 15%
FEEDBACK 21%
Pre Delay 12%
-Digital Delay
Delay Time 0.276sec
Feedback 23%
Level 22%
DEPTH 15%
FEEDBACK 21%
Pre Delay 12%
-Digital Delay
Delay Time 0.276sec
Feedback 23%
Level 22%
-Cali Crunch #1
Boost OFF
BRIGHT OFF
Gain 7.1
BRIGHT OFF
Gain 7.1
BASS 6.2
Mid 7.8
Treble 4.6
Presence 0
Volume 9.2
-Room Reverb
Tone 50%
Decay 50%
Diffusion 50%
Level 35%
-GUITAR
Fender American Standard Stratocaster
Rear PickUp VOL 9 TONE 8
Mobile POD 2.0 になってからかこのセッティングを保存するとアプリが落ちる事態に見舞われ保存ができなくなってしまいました。
セッティングを詰める都度、Mobile PODが強制終了してしまい最後はかなり雑な感じで仕上げました。