iOS(iPad,iPhone)にギターを接続する為のオーディオインターフェイスとしてはLine6 Sonic Port , IK Multimedia iRig , APOGEE Jam といった製品が持ち運び出来て手軽で使い易く定番かと思います。
これらの製品は基本的にiOSアプリのギターアンプシミュレータ(GarageBandのアンプや、Line6 Mobile Pod,PositiveGrid JamUp,BIAS FX等など)を使うのがメインとなる使い方になると思います。
今回はそういった目的ではなく、ZOOM G3n/G3Xn や BOSS GT-001/GT-1等のハードウェアのマルチエフェクターでかつ、ライン出力での接続でiPhone/iPadのGarageBandに接続し高音質で録音する方法。
実際には、Sonic Portにはアナログのライン入力はあり、こういったハードウェアのマルチエフェクターは接続できます。
しかし、モバイルのオーディオインターフェイスだとそもそもライン入力はオマケのようなものなのか、マルチエフェクターからの出音は良いのに、このライン入力を介して録った音は全然しょぼい音になってしまいます。
これはオーディオ・インターフェイス自体の性能になってくるのかも知れません。
そこでもっと本格的なオーディオインターフェイスを接続する方法を考えました。
モバイル用オーディオインターフェイスではなくて、もうちょい本格的オーディオインターフェイスも安い初心者向けから高いものまで色々ありますが、今回の目的はZOOM G3n/G3Xn やBOSS GT-100/GT-001のようにL/Rで出力が2つあるのでオーディオインターフェイス側も2つ同時に入力できる必要があります。
前述の条件を見たし、入門用として評判が良さ気なのは上の製品かなー。
特にSteinbergのオーディオインターフェイスは売れているようです。
私が使っているのはたまたま安く入手したSteinbergのUR242というちょっとだけ上のモデル。
UR242は本体正面にマイク・ギター・ライン用の入力x2と背面にライン入力x2の系4入力がありますが、今回はZOOM G3n やBOSS GT-001からのL,Rの2つの出力をUR242の2つのライン入力に接続します。
そしてこのオーディオインターフェイスのUSBとGarageBandの入ったiPhoneのLightningに接続する必要があるのでiPhoneのLightning ケーブルとオーディオインターフェイスを接続する為のアダプタが必要になります。
このアダプタはApple純正品から社外品まで色々とあるのですが、とりあえずAmazonで探して安くて評価の良かったこのアダプタをチョイス。
1,000円とApple純正品に比べ激安ですが、一応こんなApple風なパッケージで届きました。
アダプタも物によっては繋がらないとか色々と問題ありそうでしたが、この製品は一応私の環境で問題なく繋がりました。
接続してGarageBand側でオーディオインターフェイスからの入力を見るとこのようになります。
入力チャンネルが入力1、入力2・・・入力4と一つだけにするか、入力1+2、入力3+4と同時に2つの入力も行えます。
ので、例えばZOOM G3nを接続する場合、入力1+2を選びケーブルも入力1、2にそれぞれつなぎ、GarageBand側でステレオ入力にして録音できます。
そして肝心の音ですが、Sonic Portのライン入力より、全然UR242でのライン入力のほうが圧倒的に良い音で録れましたよ。
でも、ZOOM G3Xnからの出音とはやはり違い、ギターの荒々しい歪み音が若干マイルドというか落ち着くような気がする。。。
多分、オーディオ・インターフェイスもメーカ、機種、グレード、値段で音は変わってきそうです。
ちなみに、BOSS GT-001はPCとのUSB接続でオーディオインターフェイスとして利用できるので、Lightning USBカメラアダプタを使ってiPhoneとBOSS GT-001を直接接続出来るか試してみましたが、iPhone側で「GT-001を認識できません」とエラーが出ました。
残念。。。
2018年10月1日
2017年4月1日
Part3 ZOOM G3n vs ZOOM G1on vs BOSS GT-001 | メサ ブギー レクチファイヤー | メタリカ サウンド
ZOOM G3n / G3Xn vs ZOOM G1on / G1Xon vs BOSS GT-001 弾き比べ Part3 と題しMESA BOOGIE RECTIFIEAR モデリングの比較録音した動画をYoutubeにアップしました。
前回Part1でのMarshall1959のシュミレーション比較はこちら。
前回Part2でのVOX AC30 シュミレーション比較はこちら。
メサ ブギー レクチファイヤー のサウンドと言えばやはり メタリカ ってことでこのギター音を目指したセッティングでの比較です。
曲は カバー曲を集めたアルバム Garage Ink の1曲目の Helpless ..
この曲をチョイスした理由は単にカッコいいのに加えて他の名曲に比べて簡単だったから。
メタリカの数々の名曲のリフを刻むには高速ダウンピッキングを練習する必要があります。僕は、昔これをやろうとして血の滲むような練習しましたが、結果としてメタルマスターになるどころか腱鞘炎になったのであきらめました。
メタリカの重圧感を出す為、左右のトラックに分けて以下のエフェクトの構成で弾いています。
R ch->アンプのみ
L ch->アンプ->リヴァーブ
ギターはPRS S2 Standard22で Vol、Tone共に10です。
Under Pressure のクリーン音はピックアップセレクタをミドルポジションにしギター側でVolを5に絞っています。
GAINは70位です。
メタリカの過去のライブ見てるとライブではBOSSのほうが近い音かも知れません。。。
ちなみにGAINは50位です。
3つ並べてしまうとメタリカっていうよりはスリップノットのような音かな。
クリアに低音の色気?が感じられるというか歪ませてもグシャってならない感じです。
これもGAINは50位です。
ZOOM G1on / G1Xon は現代的な激歪みは得意な感じですね。重厚な音十分カッコいい音が出ます。
前回Part1でのMarshall1959のシュミレーション比較はこちら。
前回Part2でのVOX AC30 シュミレーション比較はこちら。
曲は カバー曲を集めたアルバム Garage Ink の1曲目の Helpless ..
この曲をチョイスした理由は単にカッコいいのに加えて他の名曲に比べて簡単だったから。
メタリカの数々の名曲のリフを刻むには高速ダウンピッキングを練習する必要があります。僕は、昔これをやろうとして血の滲むような練習しましたが、結果としてメタルマスターになるどころか腱鞘炎になったのであきらめました。
メタリカの重圧感を出す為、左右のトラックに分けて以下のエフェクトの構成で弾いています。
R ch->アンプのみ
L ch->アンプ->リヴァーブ
ギターはPRS S2 Standard22で Vol、Tone共に10です。
Under Pressure のクリーン音はピックアップセレクタをミドルポジションにしギター側でVolを5に絞っています。
比較インプレッション
ZOOM G3n / G3xn
この曲のレコーディングサウンドに一番近い音が出てると思います。GAINは70位です。
BOSS GT-001
ZOOM G3nと比べると中音が強調された音です。メタリカの過去のライブ見てるとライブではBOSSのほうが近い音かも知れません。。。
ちなみにGAINは50位です。
ZOOM G1on / G1Xon
3つの中では一番、極悪そうなカッコイイ音が出ていると思います。3つ並べてしまうとメタリカっていうよりはスリップノットのような音かな。
クリアに低音の色気?が感じられるというか歪ませてもグシャってならない感じです。
これもGAINは50位です。
まとめ!?
どれも迫力のあるサウンドで好みの差だと思うのですが、この曲の音っていう意味ではZOOM G3n / G3Xn がいい感じ。。。ZOOM G1on / G1Xon は現代的な激歪みは得意な感じですね。重厚な音十分カッコいい音が出ます。
2017年3月27日
Part2 ZOOM G3n vs ZOOM G1on vs BOSS GT-001 弾き比べ VOX AC30 ブライアン・メイ サウンド
ZOOM G3n / G3Xn vs ZOOM G1on / G1Xon vs BOSS GT-001 弾き比べ Part2 と題しVOX AC30シュミレートの比較をYoutubeにアップしました。
前回Part1でのMarshall1959のシュミレーション比較はこちら。
VOX AC30といえばQUEENのブライアン・メイってことでこのギター音を目指したセッティングでの比較です。
ブライアン・メイはトレブルブースターにVOX AC30のクリーンチャンネルを使用しているとのことですので、原則として以下のエフェクトの構成で比較しています。
トレブルブースター->アンプ->コーラス->リヴァーブ
ギターはPRS S2 Standard22をコイルタップでシングルにしてます。
Under Pressure のクリーン音はピックアップセレクタをミドルポジションにしギター側でVolを5に絞っています。
音の温もりと艶があります。
アンプ単体ではそれほど歪まないのでブースターは必須です。
これはこれでドライブさせた時の音がとても心地良いですが、VOX AC30独特の音の艶感は薄く感じました。
トレブル、プレゼンスを調整してもZOOM G3nのような艶がなかなか出せなかったかもです。
アンプ単体で結構歪みますがコロコロとしたマイルドな音なのでトレブルブースターで艶を加えます。
アンプ単体だと歪まないので歪みはトレブルブースターをかなり上げました。
3つの中では一番音が細いのでアンプ側のMidもかなり上げてますがかなり音が痩せてる感があります。クリーン音ではか細い感じが逆に綺麗なんですが。。。。
前回Part1でのMarshall1959のシュミレーション比較はこちら。
ブライアン・メイはトレブルブースターにVOX AC30のクリーンチャンネルを使用しているとのことですので、原則として以下のエフェクトの構成で比較しています。
トレブルブースター->アンプ->コーラス->リヴァーブ
ギターはPRS S2 Standard22をコイルタップでシングルにしてます。
Under Pressure のクリーン音はピックアップセレクタをミドルポジションにしギター側でVolを5に絞っています。
比較インプレッション
ZOOM G3n / G3xn
個人的にはギターVolが10の時の歪みもVolを絞ったクリーンも3つの中で一番良い音がしていると感じています。音の温もりと艶があります。
アンプ単体ではそれほど歪まないのでブースターは必須です。
BOSS GT-001
ZOOM G3nと比べると中低音が強調されたマイルドな音です。これはこれでドライブさせた時の音がとても心地良いですが、VOX AC30独特の音の艶感は薄く感じました。
トレブル、プレゼンスを調整してもZOOM G3nのような艶がなかなか出せなかったかもです。
アンプ単体で結構歪みますがコロコロとしたマイルドな音なのでトレブルブースターで艶を加えます。
ZOOM G1on / G1Xon
お聴き頂いた通り3つの中では一番音が痩せてます。アンプ単体だと歪まないので歪みはトレブルブースターをかなり上げました。
3つの中では一番音が細いのでアンプ側のMidもかなり上げてますがかなり音が痩せてる感があります。クリーン音ではか細い感じが逆に綺麗なんですが。。。。
まとめ!?
今回の比較対決(VOX AC30 ブライアン・メイ サウンド)は ZOOM G3n・G3Xnがいい感じかも!2017年3月4日
ZOOM G3n / G3Xn vs ZOOM G1on / G1Xon vs BOSS GT-001 サウンド比較
ZOOM G3n / G3Xn vs ZOOM G1on / G1Xon vs BOSS GT-001 弾き比べと題し音源をYoutubeにアップしました。
新型のZOOM G5n,G3n,G3Xn とZOOM G3,G3X,G1on,G1Xon とBOSS GT-100,GT-001,GT-1 とでエンジンが異なるので購入を検討している人にとって音の目安になるかな。
とりあえずLenny Kravitzのギター音をベースに
アンプ(Marshall1959モデリング)+リヴァーブ
アンプ(Marshall1959モデリング)+フランジャー+リヴァーブ
アンプ(Marshall1959モデリング)+グラフィックイコライザー+リヴァーブ
での比較です。
ギターはPRS S2 Standard22を使っています。
今回録音してないけど、MS800というJCM800モデリングのアンプが今の僕の一番のお気に入りです。
G1on / G1Xonは歪み系が得意?そっち系の音は一番聴き易い音出てる気がします。
G3Xnではノイズゲートを使わなくてもノイズがあまり出てません。
ノイズに関してはG3Xn->GT-001->G1Xonの順に大きいです。
ZOOM G3n / G3Xn オールマイティでクオリティの高い音
BOSS GT-001 音作りを細かく煮詰めたい人、上級者向け?
ZOOM G1on / G1Xon ハードに歪ませた音を出すならこれ
ってとこですかね。。。
操作、設定は本体で出来る断然ZOOMが楽ですね。。。
新型のZOOM G5n,G3n,G3Xn とZOOM G3,G3X,G1on,G1Xon とBOSS GT-100,GT-001,GT-1 とでエンジンが異なるので購入を検討している人にとって音の目安になるかな。
とりあえずLenny Kravitzのギター音をベースに
アンプ(Marshall1959モデリング)+リヴァーブ
アンプ(Marshall1959モデリング)+フランジャー+リヴァーブ
アンプ(Marshall1959モデリング)+グラフィックイコライザー+リヴァーブ
での比較です。
ギターはPRS S2 Standard22を使っています。
アンプ比較(Marshall1959モデリング)
正直どれが良いというのは好み、気分によっても甲乙つけがたいかなーって感じです。ZOOM G3n / G3xn
自然で、温かく心地良い音だと思います。実際、家で弾くのはもっぱらG3Xnで長時間弾いてても気持ち良いです。今回録音してないけど、MS800というJCM800モデリングのアンプが今の僕の一番のお気に入りです。
BOSS GT-001
迫力のあるダーティな音です。セッティングの詰めが甘いかもですが、基本的にはこんな感じの音かな。ヘッドフォンで聴いてると更にダーティなのですが、録音した音を聴くといい感じにダーティになってました。ZOOM G1on / G1Xon
G3n / G3Xnよりも硬く冷たい音です。これはこれでカッコいい音だと思います。G1on / G1Xonは歪み系が得意?そっち系の音は一番聴き易い音出てる気がします。
フランジャー比較
ZOOM G3n / G3xn
3種類並べると可もなく不可もなくって感じです。一番自然な感じです。BOSS GT-001
流石BOSSって感じで一番派手でカッコイイ掛り方です。ZOOM G1on / G1Xon
3種類並べると一番イマイチかなー。色々セッティングはしたんですが。。。グラフィックイコライザー比較
ZOOM G3n / G3xn
これもまた、3種類並べると可もなく不可もなくって感じです。BOSS GT-001
3種類の中では調整の幅が広く細かく派手にイコライザーを効かせる事ができ、俄然これが一番音の幅は出せます。ZOOM G1on / G1Xon
3種類の中では調整の幅が狭くバンド数も少ないので他2機種には及びません。。。ノイズ
今回の動画ではノイズゲートは一切使っていません。G3Xnではノイズゲートを使わなくてもノイズがあまり出てません。
ノイズに関してはG3Xn->GT-001->G1Xonの順に大きいです。
まとめ!?
好みと用途と予算の問題ですが総じるとZOOM G3n / G3Xn オールマイティでクオリティの高い音
BOSS GT-001 音作りを細かく煮詰めたい人、上級者向け?
ZOOM G1on / G1Xon ハードに歪ませた音を出すならこれ
ってとこですかね。。。
操作、設定は本体で出来る断然ZOOMが楽ですね。。。
2017年1月8日
BOSS GT-1 vs BOSS GT-001 vs ZOOM G3Xn vs ZOOM G1Xon
先日、セールで安くなっていた ZOOM G3Xn を買ってみました。
発売から1年経ちましたがようやく安くなったってとこでしょうか?
昨秋にリリースしたライバルで後発のBOSS GT-1の方はセールどころかどのお店も入荷待ちといった状況で大人気ですね。
普段 BOSS GT-001とZOOM G1Xon を使っていたのですが、それらと GT-1の比較(取説とスペックを読んだ上での)を簡単にしてみようと思います。
総じてZOOMと比べると総じてBOSSのほうがゴージャスな音に聞こえます。
しかしながら1959 Marshall とか歪み系アンプの音はG1Xonが一番カッコイイ音が出てると感じます。
G3Xnではクリーン系のフェンダーのツインリバーブ、デラックスツインの音の艶とハリ感がイイ感じです。
そういった意味では、BOSS と ZOOM G1Xon と G3Xn の3種類になりますが、その時々でベストなもの、簡単に狙った音が出せた方を使うことになると思います。
これは断然BOSSでしょう!
10種類のエフェクターを同時に使用できます。更にGT-001 ではアンプ2台を同時に鳴らせます
G3Xnは7個ですがアンプで2個、キャビネットで1個消費するようになってます。
G1Xonは最大5個ですが、プロセッサ上限に達し5個使えない場合が多々あります。アンプ+キャビネットで1個のエフェクトを消費しますのでアンプ、キャビを使った場合、実質G3Xnと使えるエフェクト数は変わりません。
BOSSはキャビのMIC位置の設定等も行えますのでレコーディングで拘る人はBOSSを選ぶのかなーって思います。
ZOOMは基本的に本体操作でサクサクパッチが作れます。とても簡単です。
G3Xnではアンプやストンプのモデリングにおいて実物の実在するパラメータを忠実に再現しようとしています。
使ったことのあるアンプやエフェクターであれば設定をイメージし易いと思います。
BOSSは基本的にPCソフト TONE STUDIO を使った設定になると思います。
エフェクトの種類ごとにパラメータが固定で決まっています。実在しない設定もあるので戸惑います。
しかもパラメータは沢山あるのでよりきめ細かくは設定できますが、面倒な感じになってしまいます。
面倒くさがりな方はZOOM派になるかも知れません。
ZOOM G1Xonは小難しいことは出来ないですけど、サクッと良い音が出てきます。
GT-001 500g → G1Xon 640g → GT-1 1.3kg → G3Xn 1.8kg
ですがスタジオ、ライブ等での持ち運びを考えるとペダル、フットスイッチがないGT-001 は除外です。
G3Xnはかなり重いです。自分ならばなるべく G1Xon で済ませたいです。
G3Xn→GT-1→G1Xon→GT-001ですかね…
G3Xnはフットスイッチが6個あり.足で色々出来ます。
バンクの切り替え、パッチの選択、パッチのストンプのon/offが上手いこと色々出来るようになってます。
ストンプのon/offは基本3つですが足の操作でそれ以外のストンプもon/off出来ます。
GT-1 はパッチの切替とパッチの一つのストンプのon/offがアサイン出来そうです。
G1Xonは基本的にパッチの上げ下げしか無いですがパッチ編集画面に入った状態にすれば一つだけストンプのon/offが可能です。しかしフットスイッチの踏み心地がグニャってしてて踏み損ねる可能性があります。
画面の視認性、堅牢性、ペダルの踏み易さ等を考慮するとG3Xnが一番頼りになりそうです。
BOSS GT-001 だとアンプ2台を同時に鳴らすとか可能なんで音の幅とかも含めGT-001が凄いことは出来そうです。(そこまで使い倒せていないです。)
僕はUSBは使わないんでその時に欲しい音が出た機材をチョイスするのであまり関係ないです。
これは単にリズムマシーンの有無、ルーパーの有無、aux入力の有無です。
ZOOM製品にはこれらが全てありますが、G3Xnではリズムマシーン、ルーパーそれぞれが1つのエフェクターとしてカウントされるので使用エフェクト数を消費してしまいます。
まぁ今時リズムマシーン無くても他で用を足せますがあったらあったで便利ですよね!
僕は、ストンプのON/OFFを自在にやりたかったのでG3Xnを買いましたが。。。
でも個人的にはZOOM G1Xonがかなりコスパ的にも使い勝手的にも良いなーって思ってます。
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発売から1年経ちましたがようやく安くなったってとこでしょうか?
昨秋にリリースしたライバルで後発のBOSS GT-1の方はセールどころかどのお店も入荷待ちといった状況で大人気ですね。
普段 BOSS GT-001とZOOM G1Xon を使っていたのですが、それらと GT-1の比較(取説とスペックを読んだ上での)を簡単にしてみようと思います。
音の良さ
正直、それぞれ良いとこがあり一概に「これっ」ていうのは選べません。総じてZOOMと比べると総じてBOSSのほうがゴージャスな音に聞こえます。
しかしながら1959 Marshall とか歪み系アンプの音はG1Xonが一番カッコイイ音が出てると感じます。
G3Xnではクリーン系のフェンダーのツインリバーブ、デラックスツインの音の艶とハリ感がイイ感じです。
そういった意味では、BOSS と ZOOM G1Xon と G3Xn の3種類になりますが、その時々でベストなもの、簡単に狙った音が出せた方を使うことになると思います。
音作りの多彩性
GT001→GT-1 →G3Xn→G1Xonこれは断然BOSSでしょう!
10種類のエフェクターを同時に使用できます。更にGT-001 ではアンプ2台を同時に鳴らせます
G3Xnは7個ですがアンプで2個、キャビネットで1個消費するようになってます。
G1Xonは最大5個ですが、プロセッサ上限に達し5個使えない場合が多々あります。アンプ+キャビネットで1個のエフェクトを消費しますのでアンプ、キャビを使った場合、実質G3Xnと使えるエフェクト数は変わりません。
BOSSはキャビのMIC位置の設定等も行えますのでレコーディングで拘る人はBOSSを選ぶのかなーって思います。
操作性
G1Xon→G3Xn→GT-1 →GT-001ZOOMは基本的に本体操作でサクサクパッチが作れます。とても簡単です。
G3Xnではアンプやストンプのモデリングにおいて実物の実在するパラメータを忠実に再現しようとしています。
使ったことのあるアンプやエフェクターであれば設定をイメージし易いと思います。
BOSSは基本的にPCソフト TONE STUDIO を使った設定になると思います。
エフェクトの種類ごとにパラメータが固定で決まっています。実在しない設定もあるので戸惑います。
しかもパラメータは沢山あるのでよりきめ細かくは設定できますが、面倒な感じになってしまいます。
面倒くさがりな方はZOOM派になるかも知れません。
ZOOM G1Xonは小難しいことは出来ないですけど、サクッと良い音が出てきます。
持ち運び
重さだけで言えばGT-001 500g → G1Xon 640g → GT-1 1.3kg → G3Xn 1.8kg
ですがスタジオ、ライブ等での持ち運びを考えるとペダル、フットスイッチがないGT-001 は除外です。
G3Xnはかなり重いです。自分ならばなるべく G1Xon で済ませたいです。
ライブで使用
色んな操作を足でやることを想定した場合G3Xn→GT-1→G1Xon→GT-001ですかね…
G3Xnはフットスイッチが6個あり.足で色々出来ます。
バンクの切り替え、パッチの選択、パッチのストンプのon/offが上手いこと色々出来るようになってます。
ストンプのon/offは基本3つですが足の操作でそれ以外のストンプもon/off出来ます。
GT-1 はパッチの切替とパッチの一つのストンプのon/offがアサイン出来そうです。
G1Xonは基本的にパッチの上げ下げしか無いですがパッチ編集画面に入った状態にすれば一つだけストンプのon/offが可能です。しかしフットスイッチの踏み心地がグニャってしてて踏み損ねる可能性があります。
画面の視認性、堅牢性、ペダルの踏み易さ等を考慮するとG3Xnが一番頼りになりそうです。
自宅で録音
これはUSBオーディオのあるBOSSに軍配が上がりますかねー。BOSS GT-001 だとアンプ2台を同時に鳴らすとか可能なんで音の幅とかも含めGT-001が凄いことは出来そうです。(そこまで使い倒せていないです。)
僕はUSBは使わないんでその時に欲しい音が出た機材をチョイスするのであまり関係ないです。
自宅で練習
G1Xon→G3Xn→GT-1 →GT-001これは単にリズムマシーンの有無、ルーパーの有無、aux入力の有無です。
ZOOM製品にはこれらが全てありますが、G3Xnではリズムマシーン、ルーパーそれぞれが1つのエフェクターとしてカウントされるので使用エフェクト数を消費してしまいます。
まぁ今時リズムマシーン無くても他で用を足せますがあったらあったで便利ですよね!
結論
それぞれ特徴がありますが、やはり後発の BOSS GT-1 はここで挙げた3機種の良いとこ取りをしている優等生って感じで売れているのが分かる気がします。僕は、ストンプのON/OFFを自在にやりたかったのでG3Xnを買いましたが。。。
でも個人的にはZOOM G1Xonがかなりコスパ的にも使い勝手的にも良いなーって思ってます。
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