2018年11月17日

iRig BlueBoard を BIAS FX Mobile につないでみた!(iPhone版)

iRig BlueBoard を BIAS FX Mobile (iPhone)につないでみましたよ!
iRig BlueBoard は AmplitubeのIK Multimedia社製品。
BIAS FX Mobileの方はPositive Grid社の製品でメーカーが違うのですが、
iRig BlueBoardはBluetooth MIDIペダルなので使えるという情報を頼りに購入。

が、接続するのにハマりました。。。。

最終的にはうまくいったんですが、2度とはまらないよう、やり方をメモっておきます。

まずはAppStore からiRig BlueBoardアプリを入手&インストール

最初、このアプリは不要かと思っていたら大間違い。
このアプリはiRig BlueBoardの設定ツールと接続ツールになります。
BIAS FXを使う場合このアプリも裏で起動させておく必要がありますよ!
なので先にiRig BlueBoardアプリを立ち上げ、その後、BIAS FXを起動する必要があります。

iRig BlueBoardの電源をオン!

初期値であるiRig BlueBoardモードで起動します。
(普通に電源を入れるとこのモードになります。)
B又はCボタン押しながら電源を入れると別のモードになってしまいますので注意。
(もし間違えてモードを変えてしまった場合Aを押しながら電源ONでiRig BlueBoardモードになります。)

iRig BlueBoardアプリを起動し接続

Tap here to connect your BlueBoard と書いてある辺りをタップします。
デバイス検索画面が表示された場合、iRig BlueBoardを選択します。

iRig BlueBoard設定画面を開く

画面右上メニューより設定画面を開きます。

PROG CHANGE モードと CTRL CHANGE モード

iRig BlueBoardではPROG CHANGEとCTRL CHANGEという2つのモードがあります。

PROG CHANGEモード
A,B,C,Dの4つボタンでバンク内の4つのパッチを切替
Aボタン長押=↑ Bボタン長押=↓でバンクの切替

CTRL CHANGEモード
A,B,C,Dの4つボタンを各エフェクトストンプのオンオフ、エフェクトストンプカテゴリごとのオンオフに割り当て。
Aボタン長押=↑ Bボタン長押=↓でバンク又はパッチの切替

PROG CHANGEモード

こっちはすんなり設定できました。
アプリの設定画面を↓の画像と同じようにすればほぼほぼ動くと思います。

CTRL CHANGEモード

元々筆者はこっちで使いたかったのですが、設定で大ハマりしました。
細かいとこまでの設定は書かないですけど、ポイントがあります。
まずアプリの設定は以下のような感じです。
SEND PC IN CTRL MODE がONの場合、A又はBの長押しで前後のパッチの切替が出来ます。

そしてここでBIAS FX を起動

しかし、この設定だけだとうまくいかなかったです。
ペダルのボタンを押してもエフェクタがピクピク動くだけでON/OFFが切り替わりません。
で、色々調べた結果、BIAS FX側で以下の設定が必要でした。
BIAS FX の設定を開き、MIDI Settings -> MIDI Channel を ALL から ALL 以外にする必要がありました。(今回はとりあえずChannel1に設定)

ここに辿り着くまでに随分はまりましたー。
そしてBIAS FXの画面下の中央のLIVE VIEWを開きます。
画面下半分の4つのボタンがエフェクトカテゴリのオンオフボタンになっているのでこれを長押しすると設定画面が表示されます。
この画面のボタンごとに MIDI Learnを押し、iRig BlueBoard側で対応させるボタンをセットしていきます。
(細かい説明は割愛します。)

下の画面ではBボタンにMODボタンを割り当て、実際にBボタンを押すとモジュレータ系エフェクトである黄色のコーラスがオン・オフします。

上記の設定だと同じカテゴリのエフェクトを複数使っている場合、同じボタンで全てオンオフしてしまいます。
ワウもモジュレーション系に属しているのでコーラスとワウを使っている場合、両方に聞いてしまいます。
なので設定には色々と知恵を絞る必要がありそうです。
おちろん、上記の設定、以外にもエフェクトの種類ごとにアサインできるようです。
もちろんエフェクトのカテゴリも変更できますし、TAP Tempoやチューナに割り当ても出来ますよ。

iRig BlueBoard & BIAS FXの感想

実際に使ってみてですが、PROG CHANGEモードだと切替がもっさりしています。
これは、このモードがということではなく、BIAS FX側でバンク、パッチの切替自体がちょっと時間がかかります。なので曲中の切替はきつそうです。

CTRL CHANGEモードでのエフェクトのオンオフはさくさく動くので曲中での切替も問題ありません。

でもBIAS FXのサウンドは最高なのでiRig BlueBoardでエフェクトストンプをオンオフ出来るのであれば他は何も要らないって感じで最高です!

iRig BlueBoardの横面にはエクスプレッション・ペダル用のジャックが2つあり、ワウなどもアサインできるようなので次回試してみたいと思います。