2021年2月8日

フレットがまるでかさぶたみたいに腐食してしまった

 長期間ハードケースにしまいっ放しのギターを久々に出してみたら弦が錆びているどころか所々フレットが腐食している…

腐食が酷い箇所はまるで変色どころか、かさぶたのようになってました。
下の写真はかさぶたのようにになってしまった部分を爪でカリカリと削った後の画像。

同じように長時間ハードケースにしまいっ放しの別のギター達とも比べると、ローズ指板のギターがフレットが腐食している。

メイプル指板のギターはややくすみはあるもののほとんどキレイ。

多分、この違いは、レモンオイルかオレンジオイルで指板を拭いたことがあるギターとそうでないギターの差のような気もします。

レモンオイル、オレンジオイルは酸でフレットを酸化させるようなので。

いつもはフレット磨きようの消しゴムタイプのコンパウンドを使用して時々フレットを磨いていたのですが、今回のように時間が経つと自然に腐食してしまったので、これを防止できるものが無いかを探してみました。


で、MUSIC NOMAD FRINE Fret Polish NM104というフレットクリーナーを見つけました。これを使用するとフレットはツルツルピカピカになり、酸化防止の効果もあるとのことなので早速買ってみました。

MUSIC NOMAD ( ミュージックノマド ) / MN104<br />
■フレットクリーナー<br />
■30ml<br />
■石油不使用<br />
<br />
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MUSIC NOMAD ( ミュージックノマド ) / MN104
■フレットクリーナー
■30ml
■石油不使用

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まるで高級コスメのようなお洒落なパッケージで匂いも上品な香り?がします。

早速弦を外しフレット磨いていきます。

磨く前の腐食してる部分の写真です。


写真ではわかりにくいですが、フレットの茶色く黒んずんだ部分は全部腐食しているようで触るとガサガサ凸凹です。

とりあえずティッシュにこのクリーナーを微量(1mm〜2mm位)出してティッシュに馴染ませてから磨いてみます。

クリーナーを出すときに付けすぎると指板にクリーナーが付着してしまうので、ちょびっとだけ付けます。

それとフレットクリーナーが指板に付着しないようにこの写真のようにフレット磨き用のプレートをして磨いていきます。

磨くとフレットはツルツルになるのですが、磨き残しが無いかをフレットの表面を爪でなぞって確認します。

磨き残しがある部分はツルツルではなくガサガサしているのでわかりやすいです。

上の写真は左のフレットが磨く前、右のフレットが磨いた後です。


クリーナーで磨いた後は、フレットの横部分にクリーナーが残ってしまうので、乾拭きを兼ねてそれらも拭き取ります。

下の写真は特に腐食の酷かった部分の磨いた後の写真。

腐食した部分はツルツル、ピカピカになりました。

かさぶたになっていた所(11F)は、かなり磨いたものの、少しだけ跡が残ってしまいました。。。

今までフレット磨きに使っていた消しゴムタイプのコンパウンドと比べて作業的にも楽だし、仕上がりも良いです。

消しゴムタイプはゴムがうまく当たらなくて磨き残しが出たり、削りカスがボロボロと出るので、このクリーナーの方が断然、使いやすいし、仕上げもバッチリでした。

今回の作業で指板にオイルも塗ったのですが、オレンジオイル、レモンオイルではなく、酸化させる成分が入っていないミネラルオイル100%の指板オイル BIGBENDS Fret Board Juice。

BIGBENDS ( ビッグベンズ ) / FRET BOARD JUICE 1oz

■指板クリーナー
■100%pure white mineral oil

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BIGBENDS ( ビッグベンズ ) / FRET BOARD JUICE 1oz

■指板クリーナー
■100%pure white mineral oil

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ちなみに下のリンクは、今回使用したフレットクリーナーのメーカーMUSIC NOMADから出ている指板用のオイルでF-ONEオイルという製品。

これもレモン等酸化させる成分は入ってないとわざわざ謡っているのでフレットには優しそうです。

仕上げは、弦メーカであるDRから出ている弦の防錆び剤、StringLifeを塗った弦を張り完了です。

DR ( ディーアール ) / Stringlife Liquid Polymer

劣化した弦が復活するという噂のギター&ベース弦用クリーナーです。DRのStringlifeは、鉱油やシリコンで生成されたものではなく、酸/汚れ等と弦の間にバリアを形成するという特殊な分子結合液体ポリマー。弦の寿命を延ばすのに非常に効果的です。コーティング弦特有の感触が苦手という方にもおすすめです!
■ストリングスクリーナー

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DR ( ディーアール ) / Stringlife Liquid Polymer

劣化した弦が復活するという噂のギター&ベース弦用クリーナーです。DRのStringlifeは、鉱油やシリコンで生成されたものではなく、酸/汚れ等と弦の間にバリアを形成するという特殊な分子結合液体ポリマー。弦の寿命を延ばすのに非常に効果的です。コーティング弦特有の感触が苦手という方にもおすすめです!
■ストリングスクリーナー

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このStringLifeは、弦の寿命も伸ばすし、使用後の劣化した弦も洗浄しサウンドを復活させるという優れもの。
弦に塗ると、弦の手触りがツルツルになり滑りがよくなりまうが、フレットやナット、サドルにも使用できるとのこと。

今回はフレットクリーナーで磨いたのでStringLifeはフレットには塗っていないのですが、フレットも弦もツルツルになりました。
弾き心地もとても良くなりました、

今回のMUSIC NOMADのフレットクリーナーの謡い文句にもありましたが、フレット面がツルツルでないと弦の劣化が早いと書いてありました。

弦、フレット両方共にツルツルであれば、弦もフレットも寿命は伸びそうですよね。

MUSIC NOMAD ( ミュージックノマド ) / MN124 -Fret Polishing Kit-
フレットクリーナー、フレットボードガード、マイクロファイバークロスがセットになったクリーニングセット。あらゆるギター/ベースに対応します。

■フレットクリーニングセット
-セット内容-
・MN225(フレットボードガード)
・MN104(フレットクリーナー)
・マイクロファイバースエードクロス

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MUSIC NOMAD ( ミュージックノマド ) / MN124 -Fret Polishing Kit-
フレットクリーナー、フレットボードガード、マイクロファイバークロスがセットになったクリーニングセット。あらゆるギター/ベースに対応します。

■フレットクリーニングセット
-セット内容-
・MN225(フレットボードガード)
・MN104(フレットクリーナー)
・マイクロファイバースエードクロス

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2021年2月1日

MJC IRONWORKSの弦を張ってみた。

昨年(2020年)の11月頃にMJC IRONWORKSという新興ギター弦ブランドからリリースされた新しいコーティング弦、買ってみました。



私は、弦が錆び、黒ずみやすい体質?なのでこういう製品がとても気になります。

ダダリオ等の普通のニッケル弦の場合、夏場だと1週間で錆びてきて交換となります。

なので普段はエリクサーを使ってます。

エリクサーだと、全く錆びないので、基本的に切れるまで交換しない感じです。

切れる切れないは、使い方による感じで、ハードにチョーキングしたり、アーミングを使う場合は切れやすい傾向はありますが、今の所、フロイドローズ付きのギターでも1年近くはなんだかんだ切れないこともあります。

ただ、弦自体の硬度が高くフレットが摩耗するという話もあったりするのですが、

確かに、使っていくうちに弦とフレットが当たる部分に段差というかバリが段々と出てきて、突然、特定のフレットでのチョーキングでブレーキが掛かるようにフレットと弦の滑りが悪くなる時があります。

そのバリというかトゲがどうもフレットに食い込んでチョーキングの滑りが悪くなるようです。

そういう時は弦の裏側(フレットに当たる部分)についた凸凹をゴシゴシと削るように拭くと治ったりします。

今の所、目に見えて「フレットが減ったー」っていうことも無いのですが、気分的にもあまりよろしくないのでそれが酷い時に弦を交換する場合もあります。

ただ、絶対的に弦の耐久性は他の弦と比べてとても高いのでエリクサーがメインの使用弦になっていますが、他にもっと耐久性のある良い弦があれば試してみたい所で今回のMJC IRONWORKSの弦が新発売です。

MJC IRONWORKSの弦は「ピュアサウンドと防錆を両立、気化性防錆剤 RN PROTECTS」と何やら新しい技術を取り入れた弦とのことでとりあえず、「なんか凄そう!」ということで買ってみました。

まずは、09-42のエレキ弦をストラトに張ってみようと思います。

こんな感じで缶に入ってますが、缶の中に入っているラベルの中央の小さい白いスポンジに気化性防錆剤が染み込ませてあるとのことです。
確かに触ると少しヌメっとしています。

なんか缶の中の弦の量が多いなーって思ったら1弦が2本入ってました。
多分、予備弦サービスではない気がします。
他の人のこの弦のレビューでは、プレーン弦が入ってなかったというコメントがありました。

弦って必ずしも買ってすぐ張り替える物でもないので、買って数か月後に弦交換する時に気付いて、更に既にレシート捨てちゃってたりとかだと最悪ですよね。。。

なので買ってから弦の本数はすぐチェックした方が良いかもですね。。。

ちなみにこの写真は交換前のダダリオのノンコーティング弦で1カ月ちょい使用後の写真

部分的にかなり黒ずんでザラザラしてますが、冬場ということもあり1カ月以上は使えてますし音もまだ大丈夫な感じでしたが。。。

こちらは交換後のMJC IRONWORKS弦。


まぁ当然、見た目はそんな違いはないですね。

今回、弦を張り替えたギターのトレモロユニットのフローティング量のチェック。
これを見ると弦のテンション感はダダリオとほぼ同じですかね。
エリクサーだと少しテンション強目なのでもっと上に上がります。

弦の手触りは最初はヌメっとしています。
弾いていくうちにヌメリはなくなり、普通のノンコーティング弦と同じ手触りになります。
音はそんなにギラギラ、ジャラジャラしていない、しっとりプリンと鳴る感じで良い感じです。
エリクサーだとプレーン弦が「カンっ」て固い響きなのでそれに比べると良い感じはします。
ダダリオと比べても若干落ち着いた感じだと思います。

耐久性についてはこれからしばらく使ってみてレビューしたいと思います。

今の所、張り替えて1時間位弾きました。

通常、ダダリオだとうっすら黒ずんできますが、MJC IRONWORKSは今の所、平気です。

ただ、ヌメリはとれて滑りは悪くなったので後はどれ位で黒ずんでザラザラしてくるのか?そしてどれ位で錆びてくるのか?

を試していきたいと思います。

<追記 使用から1週間経過後>

プレーン弦(特に3弦)がうっすら変色してきました。

手触りは、最初のヌルヌル感はなくなり、2日後にはツッパり感が出ます。

だけど1週間経過後もザラザラ、ガリガリにはなってないです。

季節的に乾燥気味なので錆びは全くないです。

音質の劣化は、気にならないかなー

ただこれが普通の弦だと、とっくに黒くてザラザラ、凸凹な状態になっているのを考えれば全然長持ちしそうな予感!

<追記 使用から10日経過後>

プレーン弦は前に書いた通り、変色しているものの錆びとか、ザラザラ、ガリガリにはなってません。

ただ、巻弦の音のブライト感はかなり無くなってきました。

元々落ち着いた音でしたが、もはや落ちついているは通りすぎて、ブライト感はなくなったという表現が適切な感じです。

<追記 使用から15日経過後>

プレーン弦は、変色している範囲は広がったものの錆びとか、ザラザラ、ガリガリにはなっておらず、手触りについては問題ありません。

巻弦はほとんど変色してませんが、音のブライト感は10日目以降からかなりなくなりました。

巻弦の音はガーンではなくほとんどボーンって音です。

2週間後のダダリオとかと比べてもボーンって感じで音質は劣化してしまってます。

アンプの出音も歪みのセッティングだとまだマシですが、クリーンだとボンボンしてきちゃってるんで、音質的にはそろそろ張り替えたい感じです。

<追記 使用から22日経過後>

とうとうプレーン弦は、変色していた部分が錆びてきてました。ティッシュで拭くとざらざら、ガリガリな手触りで黒っぽい茶色の錆びが付きました。

巻弦は錆びは無いものの、音がボーンって感じで15日後からそんな変わらないですけど、もう交換してもいいやって感じのレベルなので、暇を見つけて交換したいと思います。

<まとめ>

非コーティング弦よりは多少。錆びには強いものの、エリクサーにはかないません。

音の劣化については、巻弦の持ちが良くない結果でした。

ダダリオの非コーティング弦と比べても同等かそれ以下かも知れません。もちろんエリクサーにはかないませんでした。

なのでエリクサーを使うか、普通の非コーティング弦にDR STRING LIFEを塗って使ったほうが経済的かも知れません。



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2021年1月31日

イングヴェイ マルムスティーンを弾きたいと思った瞬間

イングヴェイ J マルムスティーン

僕はギターを始めてからイングヴェイ マルムスティーンの曲を弾いてみようだなんて一度も考えたことはありませんでした。

理由は超絶過ぎて、トライしてみようという気すら起きなかったというだけの理由ですけど。。。

でもある日、Youtubeを見ていたら僕へのオススメ動画として、ある一本の動画に出会いました。

この動画を観たら何故かイングヴェイ マルムスティーンの名曲、Far beyond the sunにトライしてみたくなりました。

何故、この動画が僕のYoutubeのオススメに出てきたのか?

実は、僕自身イングヴェイのライブ動画を観るのは大好きなのです。


イングヴェイって超絶のテクニックのイメージが強いですが、ロックギタリストとしてのステージパフォーマンスはテクニックと同じ位、凄いと思ってます。

イングヴェイ自身のインタビューで、「ステージでカッコよく見られたいから練習したよ」と述べています。

僕は演奏テクニック以上に、イングヴェイのステージパフォーマンスに注目していて、いつかはイングヴェイポーズを決めてみたいと思ってました。

また、イングヴェイは超絶ギタリストとしてテクニック面が多く語られますが、僕はロッカーとしての魅力にも注目していて、イングヴェイのこんな動画を観るのも好きです。


この動画はイングヴェイが楽器屋にヴィンテージのストラトを買いに行ったという動画。

店に入り横柄に値切り交渉し、そして買って店から出て車に買ったギターを雑に放り投げ入れる様は、彼の本質がロックであることを見せつけられました。

こういう動画と合わせ、彼の物議を醸しだす数々の名言集も(名言集になってしまうのも)彼のロックなアティチュードを感じます。

イングヴェイの名言集?はネットに色々あるのですが、Twtterの「インギー名言(迷言)bot」はお気に入りの一つです。


話は逸れましたが、今回トライする曲「Far beyond the sun」をどうやってマスターしていくかを考えてみようと思います。

イングヴェイはライブだとアドリブで弾く為、スタジオの音源とは全く同じにならず参考になりません。

なのでケリー・サイモン氏やSATUMA3042氏の動画を見ればなんとなく弾き方と弦を押さえるフレットの場所はわかります。


Far beyond the sunの音源もYoutubeにありました。

耳コピするのに、Youtubeでこの曲の再生速度を半分に落として再生してみたんですが、早いフレーズもばっちり音は拾えます。

速度半分でも一音ずつ綺麗に正確に聞こえるのって、逆にイングヴェイの凄さを感じますね。

この曲のギターカラオケ用のマイナスワントラックもGuitarBackingTrack.comに用意されているので後は曲覚えて弾くだけです。

とりあえず、この曲の1番までを弾けるようにトライしてみようと思います。

まぁ、当面は再生速度を8割位に落としてトライしてみようと思います。


2021年1月25日

金属メッキクリーナー シャイニーマン 使ってみた

ギターのメッキパーツが曇っていたのでティッシュで拭いたのですが、落ちない。
ネットで綺麗に戻す方法を色々と調べると金属パーツ用のクリーナーやピカール等の金属磨き剤等、色々とある中でいわゆるコンパウンド(研磨剤)を含まないメッキクリーナーとしてこの「シャイニーマン」を発見しました。


クロームのパーツであればコンパウンド入りのクリーナーでも良いらしいのですが、ゴールドパーツはそういったクリーナーは使えず、このシャイニーマンであれば研磨剤を含まないのでOKとのこと。

別に自分はゴールドパーツのギターは一切持っていないんで関係ありませんが、研磨剤入りだと多かれ少なかれ削って磨くイメージがあるのでで削らずに綺麗にしたい思いからシャイニーマンを買ってみました。


早速クロームメッキのトレモロブリッジとピックアップカバーに使用してみました。


ぱっと見は綺麗なのですが、よーく見ると結構曇っています。
ピックアップカバーだと各弦の真下が線状に曇っているのに加え、その周辺も小さい埃がこびりついたかのようになっています。
ブリッジも比較的綺麗なのですが、アームの周辺が曇っています。
リアのピックアップカバーは6弦側の端が線状に曇っていて、その部分に映り込んだ自分の手もその線の箇所だけ白っぽくなっているのがお判りでしょうか?


使い方は簡単で付属の布にシャイニーマンを少量垂らし拭くだけです。
拭いてみた後の写真は↓です。


ほんの少しだけ綺麗になった気がしますが、ほとんど曇り、くすみは取れてないみたいです。全体的に輝きは微妙に増した気がするのですが、シャイニーマンのおかげなのか、単に磨いたからなのかは不明です。

このままでは終われないので更に曇りくすみがひどい別のギターで試してみました。

トレモロユニットのベースプレートの6弦側のヘリの部分とアーム穴の周りが曇ってくすんでいます・
そして磨いた結果が↓の写真


シャイニーマンのおかげなのか、単に拭いたからなのかは分かりませんが、全体的に白くかすんだ状態からほんの少しだけ膜が取れたようなそんな気がします。

結論

残念ながら、パッケージの文句にあるような「瞬時にメッキ汚れを落とします」とはならずあまり曇り、くすみは取れませんでした。
ただ全く効果がないということでもなさそうなので、弦交換の際等にもう少し根気よくシャイニーマンで磨いてみようと思います。
シャイニーマン この名前は好きです!
だけどダメならフェルナンデスのメッキクリーナーと保護剤を買おうかと思います。

<追記>
後日、別のギターの少しだけ曇った銀メッキのペグを磨くのに使ってみました。
やはり、ある程度メッキの状態がキレイな部分に使用すると、とてもギラギラとした、しっとりヌメっとした深みのある光沢が得られましたが、曇っている部分は取り切れなかったです。
取り扱い説明書を読むと、金メッキに比べ、銀メッキでは効果は弱いと書かれてたのでこの辺りが限界かも知れません。


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2021年1月11日

トレモロユニット スプリング共鳴対策のDIY

今回は、トレモロブリッジのスプリングの共鳴を抑えるDIYをやってみました。

 今使っているギターはフロイドローズタイプのトレモロブリッジを載せているのですが、3弦6フレットの音を出した時だけやたらとトレモロブリッジのスプリングが「ファーンっ」って大きく鳴ってしまいます。


アンプからの出音にはスプリングの音はほとんど出てないと思うのですが、生音の時に3弦6フレットの生音と同等位の音量でスプリングが鳴ってしまいます。

「気にしなくても良い」という人もいるし、「ストラトであればそのスプリングの鳴りも含めてストラトの音だ」という人もいれば、やはり気になるので何らか対策をしたという人もいるし、トレモロスプリングの共鳴対策パーツもあります。

Spring No


どうやら生産中止のようでどこも品切れでした。

Fu-Tone Silent Spring


スラッシュやオリアンティ等海外のアーティストも使用しているみたいだし派手なのでカッコいいかなとは思うのですがちょっと高い。購入した方のレビューではアーミングでギシギシ音がするというのでパス。。。


他の人の対策を調べるとキッチンのスポンジをスプリングに挟むという方が多いようです。

以前、スポンジを挟むのは試したのですが、使っているスポンジの材料が悪かったのか、加工した大きさが悪かったのかアームの戻りが悪くなったりしてしまいました。おそらくスプリングにスポンジが挟まってしまうのでしょう。

それ以外の方法として、上のSpring Noのようにスプリングの中に配線材の皮を入れるというのもありました。

これならすぐに出来そうだと思ったのですが、材料がないので代用できそうな物を探し、シリコンチューブなる物を買って見ました。


大きさは外形6mm、内径4mm、長さ1mです。


このチューブを切ってスプリングの中に仕込もうと思います。

トレモロスプリングの内径とこのチューブの外径を確認してみます。

丁度かなと思いきや丁度すぎてばねの中に入りません。
このシリコンチューブ自体、材質が柔らかく、滑りにくいので、適してなかったかも。。。

なので縦に切って更に2-3mm程切って内径を詰めました。



上の写真の長さに切って大体バネ1本分で考えていましたが、これでも中々丸々バネに入りにくかったので結局これを3等分した長さに切り、1cm位の長さがバネに入れば良いかなという感じにしました。

結局、いつでも引っこ抜けるように奥までは入れず写真のようにスプリングハンガーにはみ出た状態で3本ともセットしました。

実質シリコンチューブ自体はスプリング内に1cm程度しか入ってませんがスプリングの鳴りはばっちり抑えられました。

アーミングをしてみましたが、アームの戻り、チューニングも大丈夫そうなんでしばらくこれで使ってみようと思います。

とりあえず、結果的にはうまくいったのですすが、材料的にはシリコンチューブではなく配線の皮の方が良いかも知れません。

2020年11月4日

ベース初心者 初めての弦交換

ハードケースに仕舞いっぱなしのベースを半年ぶりにケースから出したら、弦が錆びだらけになってました。(特に1弦)

思い返せばこのベースを3年前に買ってから、1度も弦を張り替えてなかった。。。。

普段はギター弾きなのでギターの弦は張り替えますが、ベースの弦は交換したことがなかった。。。

ということで、忘備録を兼ね、初めてのベース弦交換について書いてみようと思います。


ベース弦を交換するタイミングは?

とりあえず今回はサビだらけなので替えてしまいます。

一般的には音が死んだら(高音がでなくてこもって音の艶がなくなってきたら)ということですが、ベースの場合はこもっている方が良いという意見もあるし、バキバキとスラップやる人だと音のハリが必要なのでこまめに替えるようです。

自分の場合は、スラップしないので音は丸くても良いのですが、サビは手が茶色くなるのとフレットに良くないので替えちゃいます。

弦の選び方

正直ベースの弦、ギターに比べてかなり色々種類があって初めての弦選びは迷いました。

ブランドだけでなくて、太さ、長さ、巻き方、材質が色々あって弦の本数もあるので値段も高いのから安いのまでほんと沢山ある。

自分の場合、まずは出荷時に張られている弦の仕様を調べました。

自分のはFender Dimension の4弦のBASSなのでスペックを調べると

Fender USA Bass 7250M, NPS (.045-.105 Gauges)

とあり、元々張られていた弦がFENDERの7250Mとのこと。この弦の仕様を調べると

■ニッケル

■ロングスケール

■045、065、085、105

なのでこの弦と同じ仕様のを買っておけば間違いはなさそう。

ギターもベースもそうですが、出荷時に張られている弦と違う太さの弦を張る場合、ナットの溝幅が違うので調整する必要があるでしょう。

また、これも知らなかったのですが、ベース弦はネックのスケールの長さによってロング用、ミディアム用とかって長さのバリエーションがあったりするんですね。。。

危うく買い間違えるとこでした。

ギター弦は基本的にエリクサーを使っていてエリクサーの寿命の長さは良く知っているのでベース弦もエリクサーを買おうと思ったのですが、ベース弦って値段高っ!

他のブランドとか見てみるとエリクサーの半額位の値段。

で、ニッケル製と錆びにくいステンレス製もあまり値段は変わらない感じ。

でもステンレス製の弦はフレットが摩耗しそうなのでニッケル製の弦で絞込み、最終的にはネットの口コミとパッケージのデザインが気に入ったロト・サウンドのRS66LDNという弦を買ってみました。


ちゃんと密封パックになっていて中に乾燥剤まで入っていていい感じです。

いよいよ弦交換

まずはペグを回し弦を緩めてからニッパーで弦を切り外します。

ギターだと弦を切らずにペグを緩めるだけで弦を引き抜くのですが、ベースの太い弦だとそれは出来なそうなので間で切ります。

結構、弦が太いのでかなり力一杯、ニッパーを握りました。ちゃんとしたニッパーでないと刃が欠けてしまいそうです。


弦を外した際にせっかくなので掃除とメンテナンスします。

ブリッジやピックアップ周りのほこりを取り、指板の掃除、指板コンディショナーのオイル塗布、ナットの掃除等。

僕の場合、指板にレモンオイル、オレンジオイルはフレットが腐食するので使いません。レモンオイルやオレンジオイルに含まれる酸がフレットを腐食させてしまうのです。

自分が使用しているのはそういう成分を含まないフレットボード用のオイルで

Big Bends Fret Board Juice フレットボードコンディショナーという製品です。

今回このベースは、初めての弦交換なので今まで塗ったことすらなかったのですが、せっかくの弦交換に加えこれから乾燥しがちな時期なので塗っておきました。

また、今回は塗ってないですが、弦を外した時にナットやストリングリテイナー等、弦と摩擦が生じる部分にはグリスを塗ったりします。

自分が使用しているのは

Big Bends Lil Luber ナットソースというギター・ベース用のグリスです。

それらのメンテが終わったらいよいよ弦を張ります。

弦の張り替えは初めてで不安だったのでFENDERのオーナーズマニュアルを先に読んでみました。

弦を通して、ペグのどの辺を目安に弦を切れば良いかわからなかったのですが、このオーナーズマニュアルには、不親切にも「ペグ3周分巻ける程度の長さになるように」としか書かれてません。

これじゃ分からんということでネットの情報を調べると、ペグ1.5個分で折り曲げ、更にその先1cm辺りで切るとあったのでその通りにしてみました。


とりあえずこれで巻いてみます。

1cm程折った弦の先端をペグポストの中心の穴に差し込み、ペグを回して弦を巻いていきます。

ペグに巻きついた弦の下側に巻かれるように指で押さえながら弦を巻いていきます。

このロト・サウンドの弦はペグで巻く部分が青くなっていて細いのですが、うーん・・・

これで大体2周ちょい位かな?



でもこの弦、ちゃんとロングスケール用ってことでナットとペグの間から細くなってるんですね。

とりあえず張り終えました。


弦交換後の調整

自分のベースはFender Dimension BASSなのでここからはFENDERのオーナーズマニュアルの内容記載のFENDER標準セットアップに準じた調整をしていきます。プレシジョンベース、ジャズベース等、王道のベースも同じセッティングなのでそれらのベースの方は参考にしていただけると幸いです。

1)まずはチューニングを合わせます。

2)次にネックの反り具合とねじれ具合のチェック。

1フレットにカポを付けて1フレット目を全弦押さえます。

(カポ持ってない人は誰か他の人に1フレット目を押さえてもらったりしてください。)

そして4弦で最終フレットを押さえ、7フレット目のフレットの頂点と弦の隙間を見ます。

0.012~0.014インチ(0.3~0.35mm)の範囲内の隙間があればOK。

隙間が空きすぎても狭すぎてもダメです。

といってもこんな隙間は普通の人は測れないんで自分がやっているやり方は7フレット目に隙間があるか無いかを見ます。これは最終フレットを押さえたまま、7フレットをタッピングして弦がカチカチ鳴らせるかをまず見ます。



この時点で7フレットに弦がくっついているのであればネックは逆ぞりです。

逆ぞりではなく隙間がある場合は順ぞりということで、次に順ぞり具合を測る必要がありますが、何か厚みが0.3mmの物を7フレット目に挟んでみてギリギリ落ちるか止まる程度の隙間があれば良しとしています。

ちなみにギターの場合はここの数値が0.2mm位なのではがきや名刺といったものが使えるのですが、0.3mm厚のものが思い浮かびません。

自分の場合はストリングアクションゲージという隙間ゲージを使っています。これがあれば弦高、ピックアップ高さ等、簡単に見ることが出来ます。


上記と同じ要領で1弦もチェックします。

逆ぞりや順ぞりし過ぎている場合は、トラスロッド調整にて反り具合を調整します。

更に、で例えば4弦は隙間が無くて、1弦は隙間があるなんて場合はネックが捻じれているという状態なので、ビビりが酷いようであればリペアショップに相談したほうが良いかも知れません。

一応自分のベースは問題なさそうでした。

3)弦高のチェック

各弦の17フレットの頂点との隙間が4/64インチ(0.0625インチ)=1.58mmがFENDERベースの基準です。

FENDERの基準値って17フレット目で約1.6mmとは随分低いですねー。

もちろん、これは標準セットアップの弦高であり好みで変えるのは問題ありません。

調整する場合ブリッジサドルのイモビスでサドルの高さを調整します。

ちなみに自分のベースは17フレットで約2mmでした。調整し直すかはピックアップの高さをチェックしてから考えようと思います。

4)ピックアップの高さ調整

4弦と1弦の最終フレットを押さえた時のピックアップと弦の隙間をチェックします。FENDERベースのピックアップ高さの標準設定は以下の通りです。

Pickup Type Bass Side Treble Side 

Vintage Style Precision Bass® 8/64” 6/64” 

Vintage Style Jazz Bass® 8/64” 6/64” 

Standard Jazz Bass 7/64” 5/64” 

Standard Precision Bass 7/64” 5/64” 

American Standard Jazz Bass 7/64” 5/64” 

American Standard Precision Bass 7/64” 5/64” 

Vintage Noiseless™ Jazz Bass 8/64” 6/64” 

N3 Noiseless Jazz Bass 8/64” 6/64” 

Special Design Humbucking 7/64” 5/64”


自分のDimension BASSはスペシャルデザインハムバッキングになると思うので

4弦側7/64=0.10インチ =2.5mm

1弦側5/64=0.078インチ =1.98mm

って感じです。


自分のベースは大体上記の数値になっていたので調整はしませんでした。

ピックアップの高さがばっちりだったので弦高については楽器屋さんでの調整が17Fで2mmで調整されていて「狂ってない」と考えればそのままで良いかなーってことで弦高はこのままにしておきます。


5)最後にオクターブ調整

以上となります。

最後に

本来であれば、弦交換後のロトサウンドのベース弦の音について語りたいところですが、なんせ初めての弦交換だもんで、この弦の音については語れません。

もちろん新品の弦に張り替えて調整も交換前後の比較ではパリッとしたいい音になりました。

この弦は手触りがちょっとヌメっとしていてエリクサーに近い感触かも。指が痛くならなそうです。

それとこの弦のボールエンドに色が付いていて、色で何弦用か分かるようになってるんですが、よくよく考えるとこの色使いはユニオンジャックの色になっているのでロックな人におススメしたいです!



また、この記事で紹介したフェンダーベースのオーナーズマニュアルに基づく標準セットアップはフェンダー系のプレシジョンベース、ジャズベース等を使っている方ならば参考になると思います。


楽器・音響機器・舞台照明 サウンドハウス

2020年8月12日

<エレキギター入門> 簡単でカッコいい!な曲を弾いてみよう! アヴリル ラヴィーン - Girlfriend

 ギターを始めたばかりの初心者の方におススメの簡単かつカッコいい曲を紹介していきます。

今回はアヴリル ラヴィーンの大ヒット曲 「Girlfriend」です。

今から10年以上前の曲ですが、これからギターを始めるギター女子から中年男女まで楽しめる曲ではないでしょうか?

もちろん曲はかっこいいのですが、それに加えギターが目立ってかつとても簡単な曲なのでギターの初めての練習曲としてもうってつけではないでしょうか?

まずは弾き方とTAB譜の動画で弾き方をマスター

いくら簡単とはいえ、いきなりは弾けないので、弾き方だったり楽譜(TAB譜)を見て弾き方を覚えましょう。

弾き方はこの動画がとても親切に詳しく説明しています。

TAB譜付きの弾いてみた動画はこちら。

とりあえずある程度弾けるようになるまで練習してみましょう。

ある程度弾けるようになったらここからが本番です。

マイナスワントラック(ギター用カラオケ)を入手して弾いてみよう

マイナスワントラックとは、元の曲からギターの音を消したいわばギター用カラオケみたいなものです。

便利な事にインターネット上にこういったギター演奏を楽しむ為のギター用のカラオケ曲がアップロードされています。

僕が使っているのはGuitarBackingTrack.comというサイトがありここから弾いてみたい曲のマイナスワントラックをダウンロードしてはそれでギターを弾いています。


海外のサイトなので洋楽がメインですが、邦楽も幾つかアップロードされています。

昔はアカウント作成不要でダウンロードし放題でしたが、今はアカウント登録の上。1日に3曲までダウンロード出来ます。(もちろん無料です。)

Avril Lavigne で検索すると以下の曲がアップロードされています。


今回はGirlfriendをダウンロードしたいのですが、上の画像だと2つアップロードされています。ちなみにここにアップロードされているマイナスワントラックは、本物の音源からギターの音を抜いたものから、素人の方が自分で演奏してアップしたものまで色々アップされています。

上段のGirlfriendはボーカル無しの打ち込みだけの音源ですが、下段のGirlfriend(2)はオリジナルの原曲の音源からギターを抜いたものです。

こっちのほうがクオリティが高いのでGirlfriend(2)のほうをダウンロードしてみて下さい。


後はこの曲をバックで流しながらギターを弾くだけです。 

アヴリルラヴィーンとの夢のセッションの始まりです。

うまく弾けているかどうかチェックしたい人は録音しながら弾いてみると良いでしょう!

鏡の前で立ってカッコよく弾いてみよう!

いつの日かライブとか人前で演奏してみたいと思っている人ならば、かっこよく弾く為に、かっこつけて弾いてみましょう。

そうでない人も試しに鏡の前で立って弾いてみましょう。

下はこの曲のライブ映像です。


座って弾いているとどうしても「ここを押さえなきゃ!」と左手の運指をずーっと見てしまいがちです。

鏡の前で立ってなるべく自分を見ながら「カッコよく弾けてるかな?」っていうとこを意識しながら弾くと自ずと、左手の動きをばかり気にしてるわけにもいかなくなります。

結果、よりゆとりを持って自然体で弾くことが出来ますし、ノリも良くなるし、演奏自体が更に良くなりますよ。

運動不足、ストレスの解消にもなるかもです。

ステージでのカッコよい動きや、バックコーラスを弾きながら入れる練習とかも良いかも知れません。