2017年1月8日

80年代の音楽を振り返ると リック スプリングフィールド

2017年1月にブライアン アダムス 来日公演あります。
ブライアン アダムスは80年代を代表するアーティストであったと思っております。

80年代の音楽ってある意味新しい音楽も沢山生まれたし、この頃、当時流行っていたのか皆似たようなシンセサイザーとかベースの音とか使っていてそれを聞くとすく80年代ってわかるサウンドが多くあります。
エリック クラプトンで言えばアルバム オーガスト の頃でしょうか…
個人的にはそれを聞くと「渋い」ではなく「古っ」ってなっちゃうんですけど…

NEW WAVEと電子系のポップロック、ユーロビート!ヒップホップ ラップからハードロック ヘヴィメタルまで色んなジャンルの音楽がメジャーになった時代。
今聞いてもかっこいいなーって曲は沢山あります。

ギターネタとして取り上げる曲を考えるとハードロック ヘヴィメタルは鉄板ですが、今やってもいいかもって思える曲としては
ブライアン アダムスを筆頭にした爽やかな王道のアメリカンロック(カナディアン?)がイケてるんではないかと考えてます。
これ系でギターがイケてるアーティストとしてリック スプリングフィールド が今の僕のお気に入りです。

ジェシーズ ガール と ラブ サムバディ は今聞いてもイイっす!

このLiveもカッコいい。