2016年6月30日

MobilePOD で弾いてみた Uncalm - 311

MobilePOD と 80s Burny レスポールで Uncalm - 311 弾いてみました。

311のギタリスト ティム・マホニーの使用機材を調べるとメインギターはPRSですが、80s Burny Les Paul Customモデルも使用機材のリストにあります。ピックアップはダンカンに載せ替えているようです。
この曲でそのギターが使われているかは判りませんが、とりあえず同じギターで近い音を出せるのか試してみようと思います。
この曲のイントロのコーラス掛かったトーンが特徴的なんですが、ティム・マホニーはダイアモンドっていうアンプとBOSS CE-2を使用しているようです。

Mobile POD にはインターネット上にユーザが作成したトーンがシェアされており311のトーンも用意されているのですが、さすがに同じアンプモデリングは無く Modern Hi Gain #1 を使ったトーンをベースに調整しました。Chorusはモダンな音がする Chorus #2をチョイスしました。

ブリッジの際をヒットする感じでピッキングでこんな感じ!あんま似てないかなー。



-Modern Hi Gain #1
Boost OFF
Gain 1.1
BASS 0.0
Mid 10.0
Treble 0.0
Volume 9.4

-Chorus #2
Rate2.1Hz
Depth 18%
Feedback 34%
Pre Delay 22%

-GUITAR
80's Burny Les Paul Custom Model
Rear PickUp VOL 10 TONE  10

この曲がBurny LesPaul でレコーディングされていたら嬉しいですけど!

2016年6月29日

Brexit から Bregret へ - Regret

先週末の国民投票にて EU離脱を果たした英国。

この時に生まれた造語が Brexit (Britain Exit )ですが、今回の国民投票の決定を無効にする為の署名運動が巻き起こったり、EU離脱派議員の釈明があったりと混乱が続いているようです。
よく考えずに投票した人も多かったとか…

あらたに Bregret ( Britain Regret ) という造語が生まれたようです。


Regret = 後悔


更にサッカー EURO2016 も英国は敗退したようでこちらもEUから離脱…
もはや踏んだり蹴ったりな状況…

さて Regret で思い出したのが英国マンチェスターのバンド New Order の Regret って曲。


切れ味のある爽やかなギターで始まるこの曲、歌詞の内容は恋人に別れを切り出された《又は切り出されそう》な状況で後悔と共に許しを請うという内容です。

ちょっと歌の方向性は違いますがEU離脱に投票し、後悔している国民の方にとってはこんな近況なんでしょうか…

で、 New Order いわゆる80年代のNew Wave時代を代表するバンドですが、
当時はあんまり聞かなかったかなー。。。

どちらかと言えば New Wave of British Heavy Metal を聞いてたので軟弱な感じがして興味がなかったってとこです。
でも Blue Monday って曲は好きだったですけど。

そしてHeavyMetal、HARD Rockブーム?が去り僕が完全にギターを辞めた頃の90年代
全米チャートを上り詰め、FMラジオのJ-WAVEでガンガンに掛ってた曲であります。
そんな僕にとってもこの Regret は僕の中で名曲の一つなのです。

でNew Order の中心人物 Vo/Guitarの Bernard Sumner
ロック界でも1,2を争うギター下手とか、演奏が下手だからLIVEをあまりやらないとか
言われてますが、LIVEを見るとかっこいいですよね!
もし本当にギターが下手だったとしても、いい曲を作る才能は素晴らしいと思いますし、
ギターが上手いからといってかっこいい曲を作れるかは別の話だと思います。

LIVE映像を見るとGibson SG jr とか SG と VOX のアンプでジャリーンとした良い音を奏でています。

Gibson SG jr は昔持ってたのですがギターを辞めた頃に手放しました。
Bernard Sumner のSG jr のとはちょっと違うんですがブリキ製のちゃっちいアームが付いてました。

でこの音を出してみようと思い手持ちの機材で色々やってみました。
結果、Gibson LesPaul Standard (コイルタップでシングルにする。) + Mobile POD で結構いい線いってる音が出ました。

アンプは Class A-30TB っていうVOXのハイパワー版でしょうか!?これを使うとジャリーン!
っていい音出ましたよ!
Gibson の P-90 の音はコイルタップでシングルにすればそこそこイケたってことで!

2016年6月27日

ZOOM G1Xon

ZOOM G1Xon

買っちゃいました。
先日のブログで書いた通りワウペダルが欲しくなったのと
エフェクターの切替を足でやりたくなったのでとりあえず買ってみました。

これでギター機材は Line6 Sonic Port と ZOOM  G1Xon と増えました。
元々最低限の機材で愉しめればいいや!という考えでギターを始めましたが
なんだかんだ機材を買ってしまうもんですね。

そもそも最新の機材に触れたことはないので、昔からあるエフェクターストンプの
イメージしか持ち合わせていなくて「そもそもバンク、パッチって何?」って感じだったんですけど
ZOOM G1Xon はマルチエフェクターということで Mobile POD や JamUp 同様
複数のエフェクターとアンプモデリングを最大5個まで選んで1つのパッチを作れます。

最初は5個のエフェクターをそれぞれON/OFFできるのかと思ってましたが
そうではないということは事前の調べで判っておりました。

せめて1個のエフェクター位はON/OFFできるだろうと思ってたんですけど
なんとかそれはできたのですが、基本的にはパッチの切替操作で行うことになります。

1曲中に2つのパッチ切替がある場合は、2つパッチを作り曲中でパッチのUp->Down->Up
といった操作で済みますが、3つパッチの切替がある場合は面倒になります。

例えばA,B,Cと3つパッチがあり
イントロ(A)->ブリッジ(B)->コーラス(C)->間奏(A)->ブリッジ(B)->コーラス(C)
の場合パッチのUp-Downの操作ではパッチを1つ飛ばす必要がありますが
この切替を間髪入れずに行うのは出来ない(音が途切れる、又は別パッチの音が出てしまう)
のでパッチをABCABCの順番で6つパッチを作る必要があります。

まあフットスイッチが2つしか付いてないんで仕方ないですね。。。

スイッチが3つあるZOOM G3 とかだと3つはエフェクタ単体のON/OFFができるのかなー。。

そんなマルチエフェクターど素人状態からのスタートですが
Mobile POD や JamUp と比べてしまうと ZOOM G1Xon 最初は画面の小ささや
操作スイッチ類も少なく操作はし難いと感じましたがすぐ慣れちゃいました。
そういう意味ではど素人でもろくにマニュアル読まずにすぐ使えるって意味では
操作性が非常に考慮されていると思います。

そして肝心の音についてですが、非常にクリアで音質が良いです。

アンプのモデリングも沢山あり、実際に自分で聞き比べたことのない物は
分からないですけど特に問題無いクオリティではないでしょうか?
ただアンプの操作つまみ類は実機を忠実に再現しているわけでなく
全てGAIN,Volume,BASS,MID,Treble,Presence と一律共通の項目になっているのが残念です。
なのでマニアックな設定をしているとなかなか合わせにくい場面が出てくるかもしれません。

それと空間系のリヴァーブ、ディレイ、コーラス類のエフェクターがとてもクリアで高品質です。
ただ残念なのが スプリング リヴァーブ や 一部のコーラス、ディレイを使った場合、
CPU処理を食うため接続できるエフェクター数に制限が生じます。

特にスプリング リヴァーブはCPUを食うようで相当他のエフェクターや歪み系ペダルを
削る必要がありました。

PROCESSING LIMIT という画面が出てエフェクターを選択できない。
それとフットスイッチ。
踏み心地はグニュッって感じなので踏んでも効きが悪くてパッチが変わらなかったり踏みすぎて
2つ先のパッチまで進んだりと中々思うように切り替わらない時があります。

まあ別にライブとかやるわけでもないんで致命的ではないですが、ライブで使われる場合は
G1xはサブ的に使うか、スイッチがしっかりしたG3を買ったほうが良いかも知れませんね。

しかしこの値段でこの機能であれば十分お得に感じています。
後日サウンドについて踏み込んだレポートをしようと思います。

2016年6月24日

英国EU離脱! God Save The Queen

英国のEU離脱が決定しました。
昨日のブログでも書きましたが

エリザベス女王は離脱派だったらしいのですが

この決定は女王と英国を助ける結果となるのでしょうか!?

SEX PISTOLS の名曲 God Save The Queen では

No Future No Future No Future for you

と No Future の大合唱で締めくくっています。
果たしてEngland's Dreaming となるのでしょうか?


SEX PISTOLS の メンバーは投票に行ったのでしょうか?
どっちに投票したんだろうか・・・
元マネージャー マルコム・マクラーレンの嫁だったヴィヴィアン・ウェストウッドはEU残留派だったようです。

昨日から The Clash の Should I stay or Should I Go に続き 英国の Punk Rock が頭で鳴り響く
今日この頃です。

英国にとって離脱した場合の見方は英国にとって不利益であることよりもEU連合にとってのダメージが大きいという意見があります。

なにはともあれ大方の予想に反して国民投票による決断としてEUを離脱したわけで
jこれが英国及び国民にとって有意義な決断であって欲しいと思います。

昨日の The Clash の Should I stay or Should I Go に続き 英国の Punk Rock が頭で鳴り響く
今日この頃です。

2016年6月23日

Brexit ナウ!! Should I stay or Should I Go - The Crash

Brexit ナウ!! Should I stay or Should I Go - The Crash


今夜はロックの聖地イギリスではEU離脱するか留まるかの国民投票の真っ只中です。

英ブックメーカー予想では86%の確立で残留と報じられています。
色んな世論調査のレポートも残留派が多い感じですが、かなり接戦となっております。
また残留派、離脱派以外の未投票の層が5-10%位でしょうか。

ここ連日ロンドンは激しい豪雨が続いているそうで離脱派が多い高齢層は早い時間に投票を済ませ残留派が多い若年層は豪雨の影響で投票に行く人が減るんではないかとも言われています。


-離脱派 
ミック・ジャガー(ローリングストーンズ)
ロジャーダルトリー(ザ・フー)
エリザベス女王(公ではないようですが・・)

-残留派
ヴィヴィアン・ウエストウッド
キャメロン首相

残留するか離脱するか、投票に行くか行くまいか

今ロンドンはThe Clash のShould I stay or Should I Goな状況だと The Time紙が報じていました。
そんな Should I stay or Should I Go The Clash の5枚目のアルバムCombat Rockに収録されております。

2016年6月22日

Gibson Les Paul Standard Part2

前回、これを購入に至るまでのちょっとしたエピソードを書きましたが

インターネットで良く見る酷評《品質低下?激しい個体差?》について、実際どうだったか?
を書こうと思います。

実際にはLes Paul Standard を3本位、Les Paul Traditional を2本程度弾き較べました。
ちなみに Custom shop は予算の都合ノーチェックです。

このお店ではどのギターも同じセッティングに調整されていて同じモデルで弾き較べても個体差はほとんど感じることが出来なかったというのが正直なところでした。
まぁ経験不足って事なのか鈍感なのか…

どのギターも自分のギターと比較すると明らかにボディやネックから伝わるバイブレーションはこれまで体感したことの無い心地良さ!

例えが良いか悪いかは別としてバイクで例えるとハーレーダビッドソンのような、エンジンの音と振動が心地よいフィーリングなのです。
なのでどれを弾いても「これが Gibson LesPaul なんだ〜」
って感じで感動したのを覚えています。
Traditional と Standard の差はさすがにわかりました。

Traditional はネックも音もStandard に較べ太い!
アンプの出音はマイルド。昔のロックの名曲の音をイメージするならきっと Traditional が良いなーっていうのは明らかでしょう!

どっちにするか凄く悩みました。

しかし、Traditional だと更にその上のCustom shop Historic Collectionが視界に入ってしまい上を見たらキリがない。。。

Standard は現代の Gibson の音と解釈するとするならばそれもまた良しと思ったのもあり結局 Standard をチョイスしたのですが。。。

結論として品質の低下については過去の Gibson LesPaulとの比較が出来ないのでなんとも言えませんが良いギターには変わらないんではないでしょうか?

個体差については前述の通り、重さ、杢目の個体差はあるとして明確に音と弾き心地に激しい差があったかというとそんな事もなくあくまで全ての要素を含めて好みの範囲だったと思います。

素人の自分にとっては上等すぎるギターです。

Custom Shop だとまた違うんでしょうけどね!

2016年6月21日

Gibson LesPaul Standard

Gibson LesPaul Standard  2013

このギターを手に入れた経緯は。。。

このブログで書いてる通りBurny の LesPaul Custom modelを普段愛用してます。

でも本物の Gibson LesPaul が欲しいなーとふと思ったのです。

で Gibson ネタをインターネットで調べると品質が低下したとか材が悪いとか
仕上げが悪いとか色々と良くない事、書かれてます。

元々ギター弾くなら本物のギブソンが買いたいなー
と思って調べ始めたのですがなんとも良くない話だらけの為
気になって気になって…

自分の耳と目で確かめてみたいなーとか思って。

で、ある日たまたま某楽器屋街の近くを通った時にふらりと立ち寄ったのですが
やっぱり見ると欲しくなっちゃいました。

目星を付けたギターを見つけ買うかどうか散々迷う日々が続き
そのギターを目当てに何日かそのお店に通っては眺めたり
同じモデル、他のモデルを弾き比べたり何日か店に通う日々が続きました。

もし売れてしまったならあきらめがつくかなー
って気持ちも混じっていたかも知れません。

である日、たまたまその店の近くに来たので店に立ち寄るとそのギターが陳列から無くなってました。

「あー!やっぱ売れちゃったか~」

と思いつつ念の為店員さんに尋ねにレジへ行くと丁度レジになんとそのギターが置いてありました。

「これってもう売れちゃったんですか?」

そう店員に尋ねると

「さっき来たお客さんが買おうとしたんだけどローンの審査が通らなくて結局売れなかったんですー」

とのこと。

これはもはや運命だと感じ、即購入しちゃいました。。。。

で Gibson ってどうなのよ?
について後日詳しく書いていきたいと思います。

2016年6月20日

Mobile POD で弾いてみた Message in a bottle - The Police

Mobile POD とストラトで Message in a bottle - The Police 弾いてみました。

アンディ・サマーズと言えばテレキャスターが有名でFender Custom Shop からはハードレリックで完全に本人のギターを再現したテレキャスターも販売されましたが、かなり高い値段が付いていました。
テレキャス以外に赤いストラトキャスターを使っているのも良く見ます。
コーラス、ディレイ、リバーブ等の空間系エフェクターが掛かったクリアなトーンは80年代のNew Wave 系のサウンドの代名詞だと思います。
アンディ・サマーズの機材について調べると色んなエフェクターが沢山使われていて、とても真似できないような気もするんですが、Mobile POD で Mesa Boogie のコンボにコーラス等の空間系 をガンガンに組み合わせればそれっぽい音にはなりました。

それよりこの曲のギターはツインギターで弾いているようでこれのコピーに苦労しました。




Mobile POD のセッティングは
Compressor
Chorus #2
Digital Delay
Cali Crunch #1
Room Reverb
を使ってみました。

-Compressor
Ratio 2.:1

-Chorus #2
RATE 0.9Hz
DEPTH 15%
FEEDBACK 21%
Pre Delay 12%

-Digital Delay
Delay Time 0.276sec
Feedback 23%
Level 22%

-Cali Crunch #1
Boost OFF
BRIGHT OFF
Gain 7.1
BASS 6.2
Mid 7.8
Treble 4.6
Presence 0
Volume 9.2

-Room Reverb
Tone 50%
Decay 50%
Diffusion 50%
Level 35%

-GUITAR
Fender American Standard Stratocaster
Rear PickUp VOL 9 TONE  8

Mobile POD 2.0 になってからかこのセッティングを保存するとアプリが落ちる事態に見舞われ保存ができなくなってしまいました。
セッティングを詰める都度、Mobile PODが強制終了してしまい最後はかなり雑な感じで仕上げました。

2016年6月18日

JamUp で弾いてみた Can't Stop - RED HOT CHILI PEPPERS

JamUp とストラトで Can't Stop  - RED HOT CHILI PEPPERS 弾いてみました。

僕の中でストラトキャスター 使いの現代の3大ギタリストと言えば一番に名前が出てくるのは
ジョン・フルシアンテ です。
ストラトキャスター を買ったのもRED HOT CHILI PEPPERSの曲を弾いて見たかったからというのが大きな理由の一つです。
LesPaulで弾いても全く雰囲気が出ないので。。。

その中でもギターがとてもかっこいい曲 Can't Stop を取り上げようと思います。
この曲のカッティングはとてもカッコ良いのですが、とても難しいですねー。
ファンキーに弾きつつ、しっかりミュートもしないとグルーブ感は出ないは、他の弦はピーンって鳴っちゃうし。
そもそもどうやって弾いているのかライブの映像等も色々チェックしましたが、
右手はチャカチャカ、左手でしっかりミュートしつつ!グルグル回りながら弾いていて流石にそこまでは真似できないですね。(当時のサポートギタリストだったジョシュ・クリングホッファーが裏で弾いてるのかも知れないですけど。)

ジョン・フルシアンテの使用機材を調べると沢山のエフェクターを使用しているのですが
その中でもこの曲では以下の機材がポイントではないかと思います。

MXR micro amp (クリーンブースター)
Fender Spring Reverb
Marshall Silver Jubilee
JamUp もブースターが幾つかあって試しましたがどれもピンとこないので潔く
Fender Spring Reverb -> Marshall1959 Plexiglas
でやってみました。

SONIC Port + GarageBand でドラムを打込み録ってみました。
でこんな感じ。。。



参考セッティング

-AMP Plexiglas
Presence 7.5
BASS 2.5
MID 4.8
TREVLE 9.9
MASTER 10
PRE AMP 10

-Spring Reverb
DWELL 10時 , MIXER 9時 , TONE 12時

-GUITAR
FENDER American Standard Stratocastar
VOL 8-9
TONE 9


2016年6月17日

フットスイッチとペダルが欲しくなってきた。

現在、Mobile POD と JamUp Pro を使いギターを愉しんでいるところで十分楽しいのではありますが、、、色んな曲が弾けるようになってくるとやはりエフェクターの切替やワウ等足で操作したいです。
これらiPHONE のMobile POD と JamUp Proといったアンプシュミレーターアプリでは画面操作でエフェクターをオフにはできますが演奏中に足の操作でそれを行うのは極めて厳しい状況です。
そんな状況を打破すべくなんとかならんかと色々調べて見ました。

IK Multimedia iRig BlueBoard

Bluetooth接続のペダル型MIDIコントローラー
これは同じ会社から出ている Amplitube なら問題なく使えそうですが、、、JamUpならば使えそうな気がしますが情報がないんで試す気にならなかったです。
Amazonで1万2千円位です。

Postive Grid BT-2 & BT-4

Bluetooth接続のペダル型MIDIコントローラーとあるようです。
こっちは JamUp 出してる会社なんでJamUpで問題なさそうです。
Amazonで15800円。まだ販売して間もないので高いなぁ・・・でも頑丈そうでライブでもガンガン使えそう。コストは掛かってる感じです。

Mobile POD だとこういった情報が一切なさそうなのとバンクとかの概念がなさそうなのでどっちも無理なのかも知れません。 ただ両方ともにフットスイッチでしかないのでワウの操作は出来ません。 あと色んな人の記事読むとパッチの切替で音が途切れるとか、切替にタイムラグがあるとかレビューが多くあるのと値段も1万円以上するだろうからワウのペダルの購入も検討しました。

Zoom G1Xon 買えばいいんじゃない?

で更に色々と調べた結果、Zoom G1Xon 買えばいいんじゃない?っていう気がしてきました。

1万円以下で売っててフットスイッチとペダルもついて JamUp や Mobile POD とは比較にならない位エフェクターやアンプが入っていてお得と思います。アンプシュミレータの評価は良い、悪いどっちも意見がありますが、エフェクターだけで考えてもお得感が満載です。多分買っちゃいそうです。

2016年6月15日

弾いてみようと思ったけど・・・ Burn - DEEP PURPLE

Burn - DEEP PURPLE

弾いてみようと思ったけど・・・


ストラトキャスターを買おうと思った動機の一つにCMで流れていた

Burn

を聞いたのも一つの大きな理由だったんで・・・

練習して曲はある程度弾けるようになったものの・・・

このリッチー・ブラックモアのギターの音が中々作れません・・・

当然手持ちの全てのギターで比べれば

Fender American Standard Stratocaster

圧倒的に雰囲気は出ているのですが何かが足りない。。。。

Mobile POD JamUp で自分でセッティングを色々と試したり
共有 TONE で Burn のセッティングがありましたけど・・・・

使ってみると全然似ない・・・・

難しいですな・・・・

Smoke on the water

はある程度できる(特徴を捕らえられる)のですが

Burn はクリーンなような、歪んでるようなヴァイオリンのような、暴れてるような
ホント良くわかりません。。。

ライブ映像だと Marshall で野太いこれまた良い音出してるんですが

レコーディングでは

VOX AC30 
Treble Booster

を使っていると情報がありました。

それを手掛かりに

JamUp 

で真似て色々試してみましたが全然ドンピシャな音になりません。

ここまでダメならリッチー・ブラックモア シグネイチャーモデルが必要なんでしょうかねー

これはまだまだ研究を続けたいと思います。

2016年6月13日

Garage Band

ギターのオケサイトを見つけて以来、すっかりお気に入りの曲を探しては自宅での一人ジャムセッションをやってます。

Musicプレイヤーでオケを流しつつJAMるの良いですが、
ちゃんと弾けているかをチェックするにはやはり自分の演奏を録音して客観的に聞いて見るのが一番です。

自分の演奏を録音して客観的に聞くことで

リズム感だったり、ミュートやカッティングの歯切れ度合い,
ミュート具合、チョーキングの音程、ビブラート具合、等など。。。

やっと指が追いついて弾けているように思っても細かい、所でダメだなーって思うところを発見します。
僕の場合は、左手の動きが早いとか遠いポジションチェンジ等、気合が入る所でリズムのズレが目立っちゃいます。。。。
それとビブラート。
僕はギターも調子に乗って弾いてると気付いたらワンパターンのビブラートがクセになってます。
ビブラートが必要なとこ、不要なとこ全て同じビブラートだとやはり後で録音したのを聞くとちょっぴり恥ずかしくなってしまいます。

そんな訳で練習の一環としての録音方法について色々調べてみました。

JamUp Proでは 8Track Recorder が無料で使えますがその内無料で使えるのは2chまでです。

何かないか考えていたのですが、iPhoneだと無料で Grage Band あるじゃないかっってことで使ってみました。

Garage Band は昔 iBook に初めてバンドルされた時にわからないまま使ってみたのですが、当時のCPUのパワーではほとんど使い物にならなかったんですが、今のiPhone版の Garage Band はさくさく動くので使えそうです。

Garage Band は 最大 8トラック まで使えるようです。
SONIC PORT 等のオーディオインターフェイスがあれば Mobile POD や JamUp と連動できこれらのアプリの音源も録音することができます。

なので1トラックにオケを入れ残りのトラックにギターを重ね録りすれば
複数のギタートラックを録音することが可能です。

使い方については後日説明できればと思います。

2016年6月12日

Mobile POD で弾いてみた Are you gonna go my way - Lenny Kravitz

Mobile POD と 80s Burny レスポールモデルで Are you gonna go my way(自由への疾走) - Lenny Kravitz 弾いてみました。

もはや20年以上前の曲ですが今も色褪せないカッコよさです。

CDで聴いてもカッコ良いですがライブパフォーマンスも文句なしにカッコ良いです。

で、レニーにばかり注目してしまいますが、ライブを見るともう一人のギタリスト クレイグ・ロス もクールかつデカイ頭を揺らしながら存在感のあるプレイとステージパフォーマンスでどちらかと言えばギタープレイのメインは クレイグ・ロス のほうだったんですね。
初期の頃はシンディー・ブラックマンという女性ドラマーだったんですけど、その後Jazz界のドラマーとして成功し、近年カルロス・サンタナと結婚したようです。

今回は、レスポールと Mobile POD でこの レニー・クラビッツサウンド に迫りたいと思います。
レニーはフライングV、レスポール, クレイグ・ロス は常にレスポールを普段使っているようです。

レニーはヴィンテージ機材のマニアであり、初期のレコーディングでは多くのヴィンテージ機材とアナログな手法にこだわって録音されたとあります。
この音は レスポールと 1959 Marshall をチョイスしたらいとも簡単にその音が出せました。
ってことでMobile POD Brit Classic(1959 Marshall) だけで良いと思います。


SONIC Port + GarageBand でドラムを打込み録ってみました。でこんな感じ。。。

この曲は正に1959 Marshall + Les Paul の王道のサウンドだと思います。


-Brit Classic
Boost OFF
Gain 8.0
BASS 2.5
Mid 2.5
Treble 10.0
Presence 0
Volume 8.3


-GUITAR
80's Burny Les Paul Custom Model
Rear PickUp VOL 10 TONE 10

2016年6月11日

ギターカラオケ道 オケの入手

MobilePodやJamUpを手に入れたことで色んなギターの音を手に入れるようになりました。

今は練習曲としてお気に入りの曲を探しています。

MobilePodやJamUpはギター練習用のオーディオプレイヤーが付いているので
iPhoneに入れている曲をかけながらギターを弾くこともできるようになります。

でも、まんま曲を流して弾いても自分がうまく弾けているのか流している曲のギターの音なのかよく分からなくなってくるので何か原曲のギター音を消してカラオケが出来ないか?
と考え、色々調べてみました。

GuitarBackingTrack,com っていうマイナスワントラックのサイトを見つけました。

ギターのカラオケトラックが沢山用意されてます。
洋楽はかなり沢山あり、クオリティの高いもの(オリジナルからギターだけ消したもの)
から完全打ち込みで作られたものまで様々ですが、きっと弾きたい曲が幾つかは見つかるでしょう。

例えばジミヘンやレッド・ツェッペリン等はオリジナルからギターだけをマイナスワンした曲も多く本物のセッションも簡単に実現できます。

僕はバンドやってるわけではないのですが、大体バンドやっていると、ボーカルが下手だとかなんだとか不満が出てクビだ!なんだ!と揉めるケースがありますが、これでやっている限りダメだしをすることも、されることも、ありません。

お気に入りの1曲探してみて下さい。



2016年6月10日

LINE6 Mobile POD Ver2.0

App Store のAppアップデート通知でMobile POD が更新されていたので
アップデートしたところ前面リニューアルされていました。


今まではアンプ、エフェクターの操作ノブが非常に小さくて(iPhoneだと余計に!)
非常に操作し難かったのですが、今回のVerUPで操作系のノブは全て
スライダーに変わりました。

更に、接続できるエフェクターの順番がアンプの前後に4個となり、アンプは5番目固定でした。
従ってアンプの前に5個以上のエフェクターをセットすることができませんでしたが
このVerでは自由に接続する順番を変えれます。

アンプ、エフェクターの並びもワンタッチで簡単に動かせるようになっております。

これは大きな進化です。

ただ残念なのが今まではGUIがアンプそのもののパネルをイメージしていたので趣きがありましたがスライドバーだと殺風景かな。。。

練習用の音楽プレイヤーも従来の再生のみに加え部分指定でループ再生する機能が追加されました。

今まで操作系のつまみが小さすぎてセッティングがし難く
ついつい JamUp ばかり紹介してきましたがこれから色々と試してみようと思います。

後日レポートしたいと思います。


2016年6月9日

JamUp で弾いてみた Come on - Jimi Hendrix Experience

JamUp と 80s Burny レスポールモデルで Come on - Jimi Hendrix Experience 弾いてみました。

なんでレスポール?

正直僕の頭の中にはジミヘン = ストラト という固定観念がありましたがギターを弾くようになって、ストラトを買ってからジミヘンの曲を良く聞くようになったんですが、 Jimi Hendrix Experence の3作目 Electric Ladyland に収録されたこの Come On って曲だけギターの音が太い。

ジミヘンの動画をYoutube等でチェックしているとフライングVを使っている映像が結構ありました。
恐らくこの曲はフライングVで演奏しているだろうという予想を確かめるべく、しかしながらフライングVは持ってないんでとりあえず、手持ちのレスポールを使ってやってみました。

JamUp Pro で作ったジミヘンセッティングに80s Burny レスポールをつないで音を出した所、いとも簡単にかなり近い音が出ました。



参考までに僕のセッティング
-FUZZ FACE
Volume 2時 , Fuzz 12時

-Spring Reverb
DWELL 9時 , MIXER 8時 , TONE 12時

-AMP Blackface Duo
BRIGHT ON,Volume 6.5 , TREBLE 6.5 , MIDDLE 4.5 , BASS  5.5

-GUITAR
Burny Les Paul Custom Model RLC-60
Front Pickup VOL 10 TONE 10




2016年6月8日

JamUp で弾いてみた Ain't No Telling - The Jimi Hendrix Experience

JamUp とストラトで Ain't No Telling - The Jimi Hendrix Experience 弾いてみました。

いわゆるジミヘンの名曲では Purple Haze とかが最初に出るんではないかと思いますが個人的には数ある曲の中でも一番好きな曲がアルバム Axis Bold as Love の5曲目 Ain't No Telling です。

ジミヘンに関しては機材の情報が色々とインターネットに載っているいんでとりあえず JamUp で同じストンプ、アンプ類をチョイスしました。

ジミヘンがMarshall Plexiを使っていたのは有名ですが、どうにもFuzzFaceを入れると、どうやっても音がブーミーになってしまったのでアンプはFenderにしました。

ちなみに JamUp は JamUp Pro にアップグレードする必要があります。
セッティングは FuzzFace -> Spring Reverb -> Fender Black Duoです。



基本的にストラトだとFUZZをオンにしてギターのヴォリュームとトーンがフルテンだと
綺麗な音にはならないのでギター側のヴォリューム、トーンは6-9位を目安にしてます。

参考までに僕のセッティング
-FUZZ FACE
Volume 2時 , Fuzz 12時


-Spring Reverb
DWELL 9時 , MIXER 8時 , TONE 12時



-AMP Blackface Duo
BRIGHT ON,Volume 6.5 , TREBLE 6.5 , MIDDLE 4.5 , BASS  5.5



-GUITAR
FENDER American Standard Stratocastar
RYTHM VOL 6-7 TONE 8-9
LEAD VOL 8-9 TONE 8-9



2016年6月7日

Mobile POD vs JamUp vs AmpliTube

LINE6 SonicPORT を手に入れた後、Mobile PODだけでなく
JamUpAmpliTubeといった他のアンプシュミレータアプリも
iPhoneで使えることがわかりそれぞれ試しました。



Mobile PODについて

各アンプシュミレーターの音良いです。
迫力ある太い音って感じでしょうか。
空間系エフェクターの音が凄く良くてきらびやかで迫力のある音が簡単に出てきます。

ただ難点を挙げるとすればiPhoneの場合、画面が小さくて
アンプのノブ設定、エフェクトのオンオフといった操作がしずらいです。
が、しかし Mobile POD Ver2.0 でこれらが解消されました。


操作性は良くなった反面、見た目の遊び心というか、くすぐられるものが無くなった気がします。



AmpliTubeについて

操作性は良いのですが、歪み系の音がどうやってもイマイチに感じたのと
それ以外のアンプやエフェクトや細々したものを試そうとした場合、料金が発生するの早々に消去しました。どこを触っても追加料金ってなんか嫌。
PC版だと違うのかなぁ。。。。

下は Amplitube FENDER Free 版の画像ですが、見ての通り Feder のロゴがそのまんま入っています。
Fender から正式に認定されているのでロゴを使えるようです。


元々PC版で有名なアプリで録音した後にエフェクトを掛けれたり右画像のようにマイクの選べ、マイクの位置を選べるところは、知人のサウンドエンジニアに言わせるとたまらない機能のようです。
録音には便利だなーとは思いましたが・・・



JamUpについて

アンプ、エフェクターのノブ操作、エフェクトのオンオフ全ての操作が秀逸です。


肝心のサウンドも申し分ないですね!

JamUpの場合、アンプやエフェクトペダルは別購入になっていますが
目的の音別にお得なアンプパック、エフェクトパックが用意され
セール時に買えばお得に導入できます。

その他JamUpはギターの練習をする為のMP3プレイヤーや8トラックレコーダも入ってます。
MP3プレイヤーは曲のキー、テンポを変えて再生できるので耳コピするツールとしても利用できます。
8トラックレコーダーは2トラックまで無料で使え、それ以上は有料で購入が必要です。
練習に使うだけならば十分な機能です。

オススメです。


<まとめ>

MobilePODJamUp比較した場合、
Mobile POD ->歪み系と空間系がリッチでゴージャス
JamUp ->枯れた渋いヴィンテージ音

ってとこで得意不得意がある感じでしょうか?

70年代までの音楽->JamUo
80年代以降の音楽->MobilePod

って感じで両方を使い分けてます。

FENDER American Standard Stratocaster

FENDER Stratocaster American Standard。















80's Heavy Metal / Hard Rock世代の自分にとってあまり縁のなかったギター
それが ストラト キャスター です。

当時はストラトボディを改造しフロイドローズとハムバッカーを載せた
ヴァン・ヘイレン
ブラッド・ギルズ(ナイトレンジャー)、
スティーブ・ヴァイ
etcといったスーパーギタリスト全盛の時代。

生粋の ストラト キャスター でシングルコイルピックアップを使う
HM/HR系ギタリストは
リッチー・ブラックモア
イングヴェイ・マルムスティーン
だったでしょうか・・・

そんな訳で当時はハムバッカー付きのギターにしか
目がいかなかったのであります。
流石に今は、オサレにカッティングとかしたいのですが、
レスポールではそんなオサレなカッティングの音は出せません。

そんな訳でFENDER Stratocaster American Standard 買ってみました。



ストラトは色んなブランドからコピーモデルやフェンダーでも
カスタムショップやらジャパンやらメキシコやら個体差やら
品質やら色々な話題をインターネットで見つけたのですが
とりあえず本物を買っておけってことで American Standard にしときました。
「フェンダーストラトキャスターの音は
とりあえずフェンダーのストラト買うしかないでしょ!」

正直な所、色々と引き比べた訳ではないんで
固体の音のどーのこーのっていうのは自分ではよくわかりません!

ジミ・ヘンドリクス、リッチー・ブラックモア、ジョン・フルシアンテ等
を弾くのであればストラトじゃないとやっぱそれっぽい音が出ない
ということだけは明確に断言できます。

ちなみにボディは3ピースでネックは予想以上に太いです。
ネックの太さは鳴りに関係していると何かで読んだのですが、
それは関係あるかも知れないです。
生鳴りに関して言えば結構ネックがビリビリと振動するというか
鳴っている感があって心地良い感じです。

今後色々とストラトサウンドを追求していこうと思います。

2016年6月6日

LINE6 SONIC PORT と Mobile POD

LINE6 SONIC PORT と Mobile POD で全てのギタートーンが手に入った!? 


ギターを弾いていた20年以上前
Marshall,MESA BOOGIE,といったアンプやラックのエフェクターを揃えようものならうん十万円~うん百万円。。。素人学生はアルバイトしてもとても買えないものばかり。

それらが 1万円ちょっとのSONIC PORT を買いiPhoneにアンプシュミレータアプリの Mobile POD をインストールするだけで手に入るなんて!正直驚きました。
きっと昔ギターをやっていたという過去形の人からしたらとても信じられないでしょう。

そもそも僕はギターを辞めてから随分経つのですが、ある日たまたまサウンドエンジニアをやっている知人との会話の中でギターの話題となり「今時こんなのがあるんですよ!」と貸してくれたのが LINE6 Mobile in です。

ギターはかろうじて持っていたんで、早速、アンプシュミレータアプリの Mobile POD をiPhoneにダウンロードしギターを接続。



大昔に練習スタジオでしか体験したことのないMarshall,MESA BOOGIEFender 等のアンプ類
実際に Mobile POD でそれらのアンプを鳴らしてみて、アンプ特徴が完全に再現されてるのを実感しました。
しかしこれらが全部 iPhone アプリで再現されるなんて!! 考えた人は神だな。。

んなわけで翌日には Mobile in の後継機である LINE6 SONIC PORT  を買いに行っちゃいました。
これを期にギターにはまってしまっております。



2016年6月5日

Burny Les Paul Custom model 80's

Burny LesPaul Custom model  80's  RLC-60 黒

このギターは1986年頃購入し、それから30年近く保有している唯一のギターです。
最近では ジャパニーズ ビンテージ なんて呼ばれてるみたいですが。。。。

買ってから2年位でギターを辞めて以来ずっと弾いてなかったけど
トグルスイッチの交換とネック調整程度で特に問題なく使っています。

30年エージングされて音が良くなるのか?
30年前の日本製ギターは良いギターなのか?

インターネットを見ていると色々書いてあるんで色々とこのブログで試してみようと思います・

当時は定価が6万円で2割引の4万8000円で買った記憶があります。

ちなみに当時はGun's N' RosesSLASHがサンバースト、イジー・ストラドリンやエアロスミスのジョー・ペリーが黒いレスポールを腰まで下げて弾いていてレスポールが格好良い時代でした。

Burny RLC-60は色がサンバーストと黒がありどっちを買うか散々悩んだ記憶があります。

自分はあまり背が高いほうではないので、腰の位置までギターを下げて構えた場合、
自分の背格好でサンバーストを選んだ場合、ギターだけが大きく見えてしまい
格好悪いという理由で黒のカスタムモデルを選びました。
その時は音がどーのこーのだなんて二の次です。。

最近になってBurnyのレスポールについて調べてみると
お気に入りのバンド 311 のティム・マホニーSuicidal Tendenciesのマイク・クラーク、
キング・クリムゾンのロバート・フリップ、グリーン・デイのビリー・ジョー 
元 Gun's N' Rosesベーシストのダフそして元セックスピストルズスティーブ・ジョーンズ
が使っているではありませんか!

こういうのを知ってちょっと嬉しいかも。。。